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2021年11月01日 イイね!

GRヤリス オーナーの本音を聞き出す

GRヤリス オーナーの本音を聞き出す10月最終日の日曜はテニスサークルの予定が入ってたけど小雨だし昼まで雨予報だったので中止になると思ってヒールストッパーをランエボに取付けようと工具類を準備して外に出たら青空が見えたので慌ててテニスの用意して3時間プレイした後 ランエボの作業したけど車の作業も1番いい季節。

先日夜 馴染店駐車場にパールホワイトのGRヤリスが停まっていたので寄ってみたら久しぶりに会った80スープラオーナーがGRヤリス1stEdition RZ““High performance”に乗り換えたとのことで本音を聞こうと質問攻め。

私 「1時間以上の試乗のみで巷で言われてるほど正直速いと思わなかったけど実際どうなの」
相 「しょせんテンロクターボだからもの凄く速いわけじゃなく80スープラRZの方が断然速かったけどパワーと剛性感のバランスが非常いい。」
私 「チューナーやジャーナリスト、個人オーナーの評価はメッチャ速いとのコメント多いが」
相 「今はスポーツ車でもチューニングするユーザーが減少してライトチューンかドレスアップが多いのでチューナーは業界を活性化させたいしジャーナリストはメーカーへの忖度や1.6リッターでのパワー、新車購入出来る中での評価と思う。個人オーナーの評価は20年前のスポーツターボ市販車に乗ったことが無いとかチューニングカーの経験値が少ないか初めて本格的スポーツ車に乗った人と思う」
相 「GRヤリスはシビックFK2タイプRと同じ現代の類の車だから峠で安心安全に速く走れてもサーキットでランエボ トミマキと比べたら きっとガッカリすると思うからトミマキでいいじゃない」
相 「今 80スープラやFD3S等 超燃費が悪いアナログスポーツ車の中古車が高騰してるのはその時代の車を知ってる人が現代の車がいくら速く楽に運転出来ても物足りないから需要が有るんじゃない」
私 「トミマキは20年物だから大事にして一生手元に置いときたいんだよ」
私 「GRヤリスはノーマルで乗ろうかとも考えていて ただしLSDは絶対欲しいからRCに50万掛けて機械式組むかトルセンLSDのRZ“High performance”かで悩んでる」
相 「トルセンLSDでも効いてるのが良く分かる」
私 「しかしRC OP込357万とRZ“HP”456万のナビとトルセン、BBSの100万の差は無駄にデカいし純正LSDの味付けと機械式LSDは別物だからなぁ」
私 「RCには等速トランスファ付けた方がいいか」
相 「いろんな人の話しでは等速トランスファ付けた方がいいみたい」
私 「サーキット引退して通勤しか使わないなら楽なレギュラーガソリンのHV AT車に替えてGRヤリス俺に売ってくれ」
相 「通勤も運転が楽しい車がいいんだよ」
連れも同席してて一同「スイフトスポーツ1.4ターボがナンバーワン!」と結論。

ライトに当たるパールホワイトがキラキラしてリアフェンダーの複雑な造形が昼間見るのとは全然違ってカッコ良かったしホント小っちゃい車。

FK2タイプRで1年以上鈴鹿を走らなかったし そろそろ手放そうかと取外すアフターパーツリストも作成してGRヤリスを買おうと検討してたのに
「GRヤリスは現代の車だからFK2タイプRと同じ類の車でトミマキと比べたらガッカリするよ」
の言葉が頭から離れない。
35GT-Rですらサーキットをガンガン走る方が最新の35R買っても3年経らずでつまらんと売却するのを何人も知ってるし鈴鹿でお会いする35オーナーも頑張らなくても好タイムが出るのに面白くないって聞くし個人的に電制の車重がある優等生な車は性に合わないけど戦闘力があって競技参加車両も多い1300kg未満のターボ車はGRヤリスしか選択肢ない。

ドイツのCAEウルトラシフターの超ショートストロークのカチッカチッとシフトするのを自分の車で体感したいのでランエボCP9Aはリストに有るけどシーケンシフター付けてるからGRヤリス買ったらアイメック時代から2台の車でお世話になったicodeさんでリミッターカットと共に是非とも付けたい。
Posted at 2021/11/01 01:21:04 | GR YARIS | クルマ
2021年05月05日 イイね!

GR YARIS RC 購入検討

GR YARIS RC 購入検討今年のゴールデンウイークは気温低くて雨ばっかで外出したのはテニス特別レッスンの1日だけで あとは連休前に俄然興味が湧いた競技ベース車GRヤリスRCをネットで調べて過ごした。
RZ“High performance”・RZとRCの違いはトルセンLSDとディスプレイの有無くらいで4WD機能、エンジン、カーボンルーフ、アルミボディは同じで重量-30kg(OP18インチ付-20kg) 車両価格330万円(20年前のランエボ トミマキと同価格帯)これこそバーゲンプライス。
GRヤリスをよく見掛けるようになってデザインはベースがヤリスだからカッコイイとは思わないけどすれ違う度に走りに特化したコンパクトボディの車はもう出ないよねって思う。
2002年購入した最終型RX-7以来ぶりにサーキット走行用として興味が湧く車。

早速 試乗しようとGR Garage 3店舗で話聞いて試乗もコロナ禍なのか1人で乗って試乗コースが大渋滞のためどこ走ってもいいとのことでコーナーの多い空いた道を走って2速・3速・4速からの加速を試したり同乗走行で結構長い距離を4WDモード3種類それぞれの走りなどいろいろ体感させてもらった。
“High performance” を試乗しての第一印象はボディ剛性とエンジンパワーのバランスが絶妙!
個人的に軽さこそが1番の武器と思うけど現代の車では有り得ないコーナリング中に車重を感じない!
サイドミラーでリアフェンダーの膨らみが見れるけどおとなしいデザインはもうチョット何とかならなかったのかと思う。
フロント・リアガラスとも高さが狭いけどジムニーで慣れてるから問題無し。
アイポイントがメッチャ高く路面を見下ろす感じでヒップポイントも高くヒザの曲がり具合がジムニーと同じでクラッチを繋ぐところが異様に上。

脇道も歩行者も居ない道路で2速・3速・4速のフル加速を試しけど “大したことないじゃん” っていうのが正直な感想で2回目・3回目の試乗の時も同じ印象。
ネットでジャーナリストさんやチューナーさんがベタ褒めしてるから期待し過ぎてた。
私が80スープラ乗ってた頃 ジャーナリストさんがベタ褒めしてた34GT-Rの新車を知人が購入して好きなだけ乗ってきていいよと言われてコーナリングや加速を試したらノーマル34GT-Rに乗った経験がある方は分かると思うけど “ボディ剛性は有るけど速くないじゃん” って感じた時と同じ。
比較対象をダイナパック係数1.00で340psの私のFK2タイプRにしたけどダイナパック係数1.00で230ps前後のGRヤリスとでは100ps差が有るから仕方ない。
ブーストゲインを上げれば加速上がると思うけどGR Garageマイスターさんが1.6L270psのパワーは限界で下手にブーストアップすると実際にエンジン壊れたって言ってた。
数回の試乗で数時間乗っただけじゃその車の表面しか分からないし何千kmと距離走って本質や走らせ方のコツを掴めるから所有しないと分からない。
3種類の4WDモードで車の動きがハッキリ違うし丁度いいパワー感がアクセル踏んでいけるって感じでミニサーキットは車重が軽いGRヤリスは面白いと思う。

気温25℃以上の中 幹線道路大渋滞でディーラーに戻って直ぐにアルミボンネットを上げてエンジンルーム内の熱気を確認したら全く問題無しでじっくり見ようとボンネットロッドを探しても見つからないと思ったらボンネット裏に有った。
車内で軽量化出来そうなものを探したけどドアも軽いしメーカーでやることやってるって感じ。
駐車中の姿は走り屋車のオーラを発してなくて隣のアルファードと変わらないくらい地上高が高く見える。

現在売れ行きが落ち着いてどのグレードも5月注文で8月納車可能とのことで注文しちゃおうかって思ったけど発売されてまだ1年未満だし競技・サーキット走行等で水温・油温類やセーフティー介入等 限界走行の耐久性等を情報収集して改良進化したモデルを購入したいけど35GT-Rみたいにマイナーチェンジの度に車両価格が上がらないことを願う。

RC車両価格 330万円
RC専用オプション計 24万円
・18インチホイール・2ピースブレーキローターset 46,200円
ホイールは交換するからどうでもいいけど この値段で2ピースローターは絶対付けた方がいい。
・オートエアコン 132,000円
温暖化 必需品。
・ インタークーラースプレー 11,000円
ランエボにも付いていて使うこと無いけど値段が安いから付けてもいい。
・等速トランスファ 55,000円
S耐車両には付けてるようだけどターマックで付けた方が良いのかよく分からなかったので駆動系アフターメーカー等からアドバイス頂いたところタイヤをグリップさせてタイム狙いはOP有り、車両を滑らせて動きを楽しみたいならOP無しと個人的に鈴鹿サーキット用はOP有りを選択かなと思うけどGR Garageマイスターさん達のトランスファについての理解度、意見はまちまちでさらに情報収集必要。

純正オプション計 9万円
・プラチナホワイトパールマイカ 3万円
・ETCビルトイン 3万円
・フロアマット3万円

RC車両合計 363万円
諸経費(8月納車 希望ナンバー含) 19万円 
総合計 382万円

RCは今時珍しいキーレスじゃなくてキーシリンダータイプ。
“High performance” 標準装備のブレーキエアダクトは欲しい。
ナビはレンタカーや法人リース用の取付けキットを使えば取付可能。
今後カラーバリエーション増える可能性有りでABARTH595のソリッドグレーに似た色が出たら即注文しちゃうな。

サーキット走行用アフターパーツ (基本的にFK2タイプRと同じ仕様)
鍛造ホイール・タイヤ、フルバケ、車高調、前後機械式LSD(F=1WAY・R=1.5WAY)、リジカラ等剛性パーツ、リミッタカット、チタンマフラー、ブレーキ関連
工賃除いて軽ーく200万円越え!
RCの見積書もらってからは無駄使いしない心境になって連休中に使ったお金数百円!

気軽に行けたミニサーキットの西浦や美浜がメインの時はタイム短縮に固執して年20回以上走ってたのに走行可能日が月に数日しかない鈴鹿サーキットをメインにしてから年間走行回数が極端に減って仕事に余裕がある上半期の高気温の季節しか行かないからタイムアップの目標も無くなりサーキット熱はテニスと逆転してあと何年サーキット走るか分からないけどランエボ トミマキも20年物だから大事に乗りたいしFK2タイプRはサーキット走行でデフは機械式に替えたからいいけどミッション等の耐久性に不安があるのでGRヤリスを私の最後のサーキット車にしたい気持ち満々。
Posted at 2021/05/05 21:15:40 | GR YARIS | クルマ
2020年01月29日 イイね!

FK2タイプR と GR YARIS 比較

FK2タイプR と GR YARIS 比較「GR YARIS 1st Edition 先行予約 利用規約」のデポジット申込み画面をいつでも開けるようパソコンのお気に入りに追加して2週間以上経った。
発表直後は面白そうな車だと浮かれて買う気満々の気持ちを抑え込むのが大変だったけどなんとか冷静になった。 
1st Edition の予約はせずに夏以降のデリバリー後 鈴鹿サーキットを走るオーナーの方に実際にお話を聞かせてもらってから検討しようと思う。

私のFK2タイプR と GR YARIS を比較してみた。
GR YARIS(メーカー公表値272ps 、トルク 37.7kgm) と 私のFK2タイプR(ダイナパック係数1.0で343ps 、トルク 47.0kgm)の排気量に対する馬力の比率は両車ほぼ同じ1L当たり170psで GR YARISの最大ブースト圧は1.6kpa以上掛けてるね。
FK2タイプRも鈴鹿サーキット スプーンからバックストレートの立ち上がりの登りでオーバーシュート1.7kpa表示したし10年以上前の市販車では考えられないようなブースト圧で 驚くのがAMG A45S 4MATIC 421ps 51kgf は市販車で2.0kpaだって。
パワーウエイトレシオはRZ(1280kg)4.706 、私のFK2タイプR(1350kg)3.936。
GR YARISをFK2タイプRと同じダイナパック係数1.0で計測したら230ps前後くらいかなと思うから単純比較出来ないけどね。
GR Garageスタッフの方が鈴鹿サーキットではFK2タイプRの方が速いだろうと言ってたけど FK2は速いんだけどコーナリング中、立ち上がりで車重感じるし どっしりとした安定感で運転して面白くないからGR YARISはホイールベースが短いし軽快に走れることに期待しちゃう。
そろそろFK2タイプRに機械式LSD入れてみようかな! 数秒タイム速くなるしコーナー面白くなるね。

RECARO RMS 2脚を注文したお店から3月頃納品出来そうと連絡が有り 今までの4倍の増産体制を取って納期を早めるらしい。
ジムニーの納期は13ヶ月ほどで私のはゴールデンウイーク前後に納車可能みたい。

26日午前中は屋外のテニスサークルで半袖でも寒くなく東京に雪降った28日も愛知県は22時過ぎでも10℃とか例年2月中旬からは暖かくなってきて真冬物の服をしまっちゃうし3月初旬はもう春だから まったく雪見ない年になりそうで冬日も1日も無さそう。
3年行ってない北海道の雪景色、温泉に行く予定でいつでも出発出来るよう年始から準備始めてたけど 空港、飛行機内、アジア系観光客が圧倒的に多い観光地やホテル等で新型肺炎を心配しながらの旅行は楽しくないからリスク回避で中止。
ホント 楽しみにしてたのに未知のウイルスで2週間も隔離されたら仕事がとんでもないことになるし 近場でも人混み行けない。

今月はGR YARISフィーバーでいっぱい投稿した!
Posted at 2020/01/29 01:05:34 | GR YARIS | クルマ
2020年01月17日 イイね!

GR YARIS 検討

GR YARIS 検討仕事終わって真夜中にGR YARISを買うならどのグレードにしようか検討してるけど就寝が毎日2時過ぎになっちゃう。
ラリー車の系譜だから最高速は何kmかなと思ってたけど Toyota Europe で230kmとアナウンスされてたから鈴鹿のストレートならストレス感じないし 各コーナーを4WDモード切り替えながら走るドライバーもいるだろうね。
海外用シートは通常スウェード表皮にレッドステッチが有って私はこっちの方が良いんだけど。
ブレーキキャリパー・ローターの画像見たら前後ローターのスリットの向きが抵抗少ない方になっていてメーカーならではと思ったけどスポーツ走行するユーザーは納車前か直後に左右付け替えるよね。

今日時間が有ったのでGR Garageと すぐ近くのFK2タイプR購入店ホンダディーラーに寄ったらチョットのつもりがトータル3時間でそのあと仕事超絶忙しかった。
GR店は GR YARIS に詳しい専任スタッフさんが対応してくれて RZ “High performance” と RZ の違いを詳細に説明して頂きサーキット走行を視野に入れてるなら迷わず RZ “High performance” を推薦しますと!
大まかなところで 脚の味付けが微妙に違う、テストを重ねて開発したトルセンLSD 等々。
ノーマル車は万人向けの公道を含めた味付けだし 私はサーキットに特化した使用するから車高調、機械式LSD組んじゃうしホイールもシートもすぐ替えちゃうからなぁ 悩むなぁ~。
先行予約でグレードに悩んでる方の中にはとりあえず RZ “High performance” と RZ それぞれデポジット計20万入金してる人もいるとか。
正式決定ではないけど 1.5CVT RS、競技を視野に入れた 86Racing のようなRCが発売されるかも?の情報。

トヨタ、ホンダ 2社の新車保証も聞いたけどサーキット走行したら双方とも難しく 特にトヨタの方が厳しそう。
86Racing のHPには
当車両ご購入にあたってご留意いただきたい事項 
■当車両の保証は、レース等モータースポーツ使用時点で、ベース車部分および架装部分ともに一切の保証は無効となります。
と記載されてるからね。

社外品パーツ取付車両の保証に関しては2社ともケースバイケース。
このトヨタディーラーを含む地元トヨタディーラー数社は各店舗主催で西浦や美浜でサーキット走行会主催や社外パーツのイベントを年に数回開催してるけどね。
ディーラーサイドはメーカーに対してサーキット走行性能を宣伝で謳ってるのに矛盾してると訴えてるみたいだけど。
個人的にGR Garageは86・VITZレースに参戦してるネッツ店系列 、ホンダカーズはスポーティーカー専売していた旧ベルノ店が走り系ユーザーの理解度が高く作業に慣れてて良いのかなと思ってる。
私も矛盾を抱くけどユーザーが新車保証を取るかサーキット走行を取るかってこと。
スポーツ車を購入するユーザーへはコンプライアンス上 サーキット走行した際のメーカー保証の説明責任が有るのではと思うけど。
今まで何台ものスポーツ車を新車で購入したけど商談時にサーキット使用の話をしても契約の際 保証の免責事項に関する説明は一切無いです。
今までサーキット走行や社外品パーツで保証無効になるなんて故障の経験無いから知らなかったし保証期間内に結構チューニングしてコンピューターもAPEXパワーFC交換してたRX-7のアペックスシールが割れた時はディーラーさんが無償で新品エンジンに交換してくれたけど融通効かしてくれたのかな。

GR Garageに県外ナンバーの方が来てて愛知県はTOYOTAのお膝元だから全国最多9店舗が有るけど岐阜や静岡からわざわざ来店されると聞いてHP調べたら北海道、九州各1店とか無い県も多いじゃん!

FK2タイプRの下取り査定を初めてしたけど稀少車なので思ってたよりも高くて長く持てば持つほど価値が下がらず手元に置いといた方がエエかなぁ って思えてきた。
FK2タイプRオーナーさんは長く持っといた方がいいですよ。
FK2タイプRに乗り続けるか GR YARIS 1st Edition買うか GR YARIS RC発表まで待つか 6月末まで冷静に検討しよう。

ジムニーネタは納期が早まりそうとのことで昨年1月にジムニーシエラを注文した友人が1年待ちの今月中に納車出来そうで軽ジムニーを2月注文の友人も昨年末の情報より早まりそうと今日言ってたから私もゴールデンウイーク前後の納車を期待しよう!
Posted at 2020/01/17 00:39:18 | GR YARIS | クルマ
2020年01月12日 イイね!

GR YARIS 間違い無く名車になる

GR YARIS 間違い無く名車になるGR YARIS 10日に発表されてGRホームページでパソコン画面をスクロールして装備一覧表見るのが面倒で重量や詳細も聞きたかったので早速GR Garageにパンフレットもらいに行って来た。
店内にはTRDカーボンパーツを取付けたスープラが展示されてたのに私自身 全く興味が湧かなかったけどATなのが要因かな。
昨年末に走行中の16台限定マッドグレースープラ見たし今年に入って街中で3台見たけどスポーツカー然としたフォルムは存在感が半端ないんだけどフロントの横長ウインカーはねェ。

GR YARISはトヨタが造るだけあってツボを押さえたパッケージで 4m未満の全長、重量も1290kg(RZ “High performance” )、4WDモード切替、カーボンルーフ、2ピースブレーキローター 等々。
純粋なグループA競技ベース車のランエボCP9Aは耐久性が高く20年近く経っても不具合無くGR YARISも競技ベース車だし競技参加車両も多そうだから今後耐久性の改良は期待出来そう。
この先発売されるスポーツ車はモーターを搭載したハイブリッド車が主流になりそうで純粋なガソリンエンジンスポーツ車は希少になるだろうし なんと言っても4WDで重量1300kg切ってるのは最大の魅力で同じような車は出て来ないと思う。
しかしターボ車の馬力はブースト圧で何とでもなるけど1.6Lで270psってどんだけブースト掛けてるんだろうって思うけど壊れんところがスゴイね。

6月30日まで予約受付だから情報集めながら真剣に検討しよう!
っていうかサーキット車用に購入する気満々なので気持ちを抑える方が先だ!
RZ “High performance” 456万円 か RZ 396万円 どっちがいいかなぁ?
60万円の差だけど大きな違いはBBSホイールとスウェードシートとトルセンLSD有無で ホイール・タイヤはRAYS鍛造/ディレッツァ交換、シートはRECAROフルバケ交換、LSDはCUSCO機械式を付けるので あとはカラードキャリパーはオプション有、インタークーラースプレー純正後付け可能(ランエボにも付いてるけど走行中使わずサーキット走行直前に電動噴霧器使う)、ブレーキダクト純正後付け可能、スピーカー8個もいらん = RZ で十分かな。
10年後には助手席フルバケ付けて2シーター登録して内装剥がしてロールゲージ組むから 一層の事 軽量化したモータースポーツエントリーモデルが希望だけどモデル末期にはランエボみたいにWRC WRTチーム代表 トミマキEDT出たら面白い。

先行予約 悩む~! GR YARISは20年近く待ち望んでいた車でFK2タイプR持ってなかったら間違いなく即日飛びついた。
FK2タイプRは750台に当選したから買ったけど 希少車だし運転も楽でRモードにするとまったく別の車に変身する素晴らしい車で輸入パーツやらなんやらと結構な額つぎ込んでるし距離も乗ってないからなぁ。
今年は春以降にジムニー納車でお遊び車が1人で4台持ちになるし 妻にGR YARIS買う許可もらったら数年奴隷にされちゃう かも と脳裏をよぎる。
いや かも じゃなく間違いなく奴隷!
日常乗らないランエボとFK2タイプRを何故2台も所有するのか妻には いや世間一般理解不能ごもっとも。
100万円超の買物は自分の資金でも家庭があると勝手気ままに使えないよねぇ。
実家にランエボまたはFK2タイプRで行くと母には色が白で4ドアでウイング付いて全く同一車に見えるみたいで排気音が今日はうるさい、今日は静かと言うので2台違う車と言うと 何で同じ車を2台もと呆れ返ってたけど そこはアホしか分からん世界。
Posted at 2020/01/12 00:34:34 | GR YARIS | クルマ

プロフィール

「もう年度上半期最終月 早いなぁ!」
何シテル?   09/01 20:02
チューニングパーツ取付け、電装パーツ取付け、車両整備 それぞれ信頼できる専門知識豊富なショップさんやディーラーさんが身近にいてくれるから私のカーライフの趣味が成...
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