
7月1日の日曜日は快晴の30℃以上の中 屋外で数時間 テニスサークルで何試合もゲームして 夜はF1見てから寝たけど朝5時前に起きてサッカーWカップ見て そのまま仕事して 夜のブラジル戦見てから1時間仮眠して日本戦で感動して 日中は まともに仕事が出来ずにボッーとして 今も寝ればいいのにWカップ スウェーデン勝利を見ながらブログ書いてるけど日曜からの3日間で5時間も寝てない。
個人的にはフル出場の長友選手がMVP! 酒井宏樹選手も期待以上だった!
錦織選手のウインブルドンも始まったけど 苦手なサーフェスだから期待してないので ケガだけしないよう願うだけ。
それにしても サッカーWカップ 面白過ぎ!
本題
FK2タイプRのフロントバンパー を正面から見ると左右のタイヤの端が何故か見えますが メーカーの何か意図が有るのか フロントがリフトする原因になるのではと 車両購入当初から疑問です。
スーパーGT車両にも関わってる レーシングカー空力デザイナーさんに フロントはタイヤの前側に リアはタイヤの後側に ガーニーフラップを付けると 乱流でタイヤハウス内の空気を吐き出して ダウンフォースを発生させると聞きました。
ランエボには 10年位前から JURAN ガーニーフラップ を貼り付けています。
また バリス カーボンボンネットのダクト前の盛り上がり部分は 純正ボンネットと比較すると 全然違う位 盛り上がっていて 排熱してくれます。
FK2タイプRには200km超の風圧に負けない 1mm厚のドライカーボン板を使用して対策します。
Posted at 2018/07/04 01:23:16 |
FK2 タイプR | クルマ