
6月に行う予定だった FK2のサーキット走行用のパーツ取付け作業が無事に終わりました。
取付けた パワーブレース、リジカラ で走りが結構変わりました。
ブレーキパッドは純正も良かったのですが高温にどれくらい持つか 分かりませんでしたし フルードも心配でしたので交換してブレーキの不安は無くなりました。
また、4点式のショルダーベルトの取付けフックも取付けたので安心です。
HKS サーキットアタックカウンター の磁気感知センサーも フロア固定したので サイドステップにテープを貼る わずらわしさが無くなります。
今回、初めてタイヤ・ホイールを外して持ち上げましたが純正19インチ タイヤ・ホイール 鋳造なのにメチャクチャ軽いのには驚きました。 タイヤはSタイヤ並みの軽さかもしれません。
純正シートも軽かったし メーカーは軽量化に大変努力されたと思います。
7月末には4月末に注文した18インチホイールを納品予定です。(RAYSさんは毎度3ヶ月掛かる)
ただ、タイヤサイズを まだ決めていませんので そろそろ検討です。
タイヤ交換したら 暑いけどサーキットでブレーキパッドの当り付けをしてローターに皮膜を付けます。
今後は、時間を見つけてHKS サーキットアタックカウンター の車速、ACC、アースを取ります。
現在、CUSCOからLSDが発売されてますがLSDを交換するだけでサーキットで数秒タイムが縮まるので検討しています。
ランエボに 定価33万円以上のCUSCO TypeRS 1WAY を付けていますが FK2 は半額以下で購入出来ます。
私はカーボンLSDを使った事がないので興味があり ATSから発売されるのを期待して しばし様子見です。
K&Nのエアーフィルター(純正交換タイプ) も発売されるのを期待しています。
Posted at 2016/06/21 12:22:02 |
FK2 タイプR | クルマ