
17日間 時差1時間の北京オリンピック終わっちゃった。
今年は雪降る日が多いけど水分が多いみぞれで道路に全く積もらずジムニーも活躍せず。
毎年気温が低いシーズンの平日に鈴鹿サーキット走行日と仕事多忙でスケジュールが合わず走りに行けないから音量規制で全開走行は出来ないけど走行日・時間が多く往復移動時間も短いミニサーキットにシフトしようか考えるようになった。
GRMN YARISのメーカーが造った剛性としなやかさをミックスさせたボディにメッチャ興味有る。
GRMN YARIS サーキットパッケージ 8,467千円と素のRC 3,300千円との500万の価格差を検証。
まずスポット溶接、接着箇所を増やした高剛性ボディは既成車をホワイトボディにしてスポット溶接したらとんでもない値段になる。
GRオプション設定有 機械式LSD+強化クラッチ&カバー+クロスミッション&Loファイナルギア 100万+工賃。
サイドエアバッグ付RECAROフルバケ2脚
カーボン(綾織CFRP) ボンネット・ルーフ・スワンネックリアウイング
ボディ補強ブレース
ビルシュタイン 減衰力調整式ショックアブソーバー
BBSホイール
他諸々考えたら決して高くない妥当な車両価格。
私が魅せられるのは剛性ボディだけで機械式LSDを除いて他は要らない。
ランエボは競技ベース車だったため多種多様な剛性パーツが入手可能で何でもかんでも取付けて固めてもバランスが取れず フロント、センター、リアそれぞれ剛性パーツを付けては外しを繰り返しながらSタイヤのグリップ力に対応した自分好みの操縦性にするまで何年もの長い時間を掛けて追加した剛性パーツの重量増分を2名乗車のドンガラにした素人剛性とメーカーが計算して造った本物のボディ剛性の違いを体感してみたいけど抽選申込んだのは50台限定カラーマットスティールだから...。
Posted at 2022/02/20 23:14:14 |
GR YARIS | クルマ