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エボクニのブログ一覧

2024年07月26日 イイね!

7月 車に関すること何もない

7月 車に関すること何もない7月 梅雨の間、梅雨明けからの連日の猛暑日で休日屋外で車に関して何もしたくないからみんカラブログに上げる話題何もない。
2024年ラリージャパンチケット先行抽選申込みが7月17日から始まり昨年は4日間も豊田スタジアムに通ってもう十分満足って感じだけど今年は1日間だけラリージャパンの雰囲気を豊田スタジアム内で味わう予定。

スポーツ大会最高峰のオリンピックが時差7時間のパリで始まる。(次の2028年LAは時差16時間)
無観客の歓声が無い東京オリンピックは私には感動も無く全く記憶に残らなかったから今大会は寝不足になるけど応援Tシャツ着てテレビ応援しようと思う。
Posted at 2024/07/26 23:24:12 | 日記 | 日記
2024年06月15日 イイね!

豊田しもやまラリー ラリー講座参加

豊田しもやまラリー ラリー講座参加愛知県では自動車ラリー競技がWRCラリージャパンを頂点に年間5大会開催されていて5月に豊田しもやまラリーがあり競技前日の土曜日に全日本ドライバー勝田範彦選手ラリー講座が開かれるので事前申込みして行って来た。
12時から30分間受付で集合場所の豊田市支所駐車場には県外ナンバーの車も多く50人以上の参加者で無料コース、有料コースの2グループに分かれてバス3台で15分ほど離れたサービスパークへ移動し施設館内で勝田範彦選手トークショーを1時間なるほどと思う話を聞いた後は快晴の屋外サービスパークで前半30分は主催者勝田昭夫さんの運営側の説明を聞きながら車検場等を見学、後半30分は範彦選手が参加チーム・車両の説明や各チームにインタビューと2時間は中身の濃いイベントで私は無料コース選択したのでバスで集合場所の駐車場に戻りWRCマフラータオルやグッズを頂いて15時過ぎ解散、有料コース(先着40名満員 大人・子供同額1名6,500円)の方は範彦選手同乗バスでWRC三河湖SS名所巡り、夕食会で20時解散。
サービスパーク内見学時に歩きながら範彦選手といろいろ話し出来るし各チームのコ・ドライバーさんにペースノートを読んでいて車酔いしないか聞いたところ男性より女性の方が平気みたいなので女性コ・ドライバーが多いのに納得。
ナガシマスパーランドのアトラクションも男性より女性の方が平気のと同じで女性にはキ〇タマがないから平気なんだよと誰かから聞いたことがある。
3年前から同様のイベントが開催されてるみたいで参加する前はローカルラリーと期待してなかったけど競技参加車両も50台以上でラリー講座が有ることで各チームブースを間近に見学でき無料コース(申込先着50名 実参加者半数位)でも十分満足できる内容なのでラリー競技に多少知識がある方にもお勧めで有料コースだと5時間も多いので更に突っ込んだ話が聞けるかも。
来月7月にはWRCラリージャパンのチケット先行抽選販売申込みが始まるのかな。

去年の5月と6月はGRヤリスの慣らし運転で月に1000km走行やパーツの取付けなどスケジュールいっぱい入ってたけど今年は1月から800kmくらいしか走行してない。
6月の車に関することはGRヤリスとジムニーのエンジンオイル交換したのみで もうひとつの趣味のテニスは注文してたnewラケットが先日届いたのに半月前にテニススクールで足の疲労からふくらはぎを肉離れしてお医者さんから最低1ヶ月はテニス禁止で半月後の今日から月末までウオーキングのみ。
7月には1日で4試合組まれる大会が有るから走れるように治さねば.....
昨年は酷暑の中 1試合目から頭が回らず戦略も何もあったもんじゃなくただ単調にリーターンするだけで6月から9月の日中に屋外でテニスの試合やっちゃダメ。
Posted at 2024/06/15 23:44:24 | ラリー | 日記
2024年05月04日 イイね!

ゴールデンウイーク

ゴールデンウイーク今年のゴールデンウイークは順調に休めてる感じでGRヤリスにパーツ取付けとGRヤリスで2日間ドライブ。
GRヤリス用に注文してたGRパーツをディーラー長期休暇前に受取りに行ったらnewGRヤリス HP DAT プレシャスメタル の試乗車が置いてあってまだ準備中でゴールデンウイーク明けに試乗可能とのことだけどDAT8AT車だから全然乗ってみたいと思わない。
新色プレシャスメタルの実車を見た正直な感想は写真で見るのとは全然印象が違いnewGRヤリスの目の前に駐車したのに気付かず帰り際に外でスタッフさんとお話し中に気付いたくらいで茶色が入ったグレーの地味なカラーはコンパクトカーには存在感が薄すぎるカラーだと思ったけど太陽光の下だと異なる見え方になるかもしれない。

ゴールデンウイーク前半は本宮山へドライブついでに4月本格稼働始めたトヨタテクニカルセンター下山へ寄り道。
トヨタテクニカルセンター下山は2020年、2022年の2度見学会に誘われてテストコースを1時間案内してもらい急角度のバンクを脚で体験させてもらったり日本の公道では有り得んような急勾配のワイディングロードを走ったりとんでもなく広大なテストコースの印象。
今年の全日本ラリー参戦のGRヤリスラリー2車両はここで整備やったんだよね。
名前はGRヤリスを名乗ってるWRCラリー1車両は市販車とは全くの別物で市販車ベースのGRヤリスラリー2は今年のWRCラリージャパンに大挙参戦しそうだから今年と来年はラリー2を重点的に観ようと思う。
2023年から2025年の3年間は豊田市主催のWRCラリージャパンだけど多額の税金投入に市関係者の反対派も多く2026年以降は市主催は微妙と関係者から聞いた。
Posted at 2024/05/04 23:41:16 | 日記 | 日記
2024年04月13日 イイね!

新緑の季節

新緑の季節今年は3月に入ってもなかなか暖かくならず雨の日が多く桜が咲く頃に春らしくなりこれから新緑を見ながらのドライブが気持ちいい季節になる。
毎年4月恒例の車メンテナンスで先ずはランエボとFK2タイプRを洗車してオイル交換したところ2台とも前回交換後の走行距離がたったの300kmなので全然汚れてない。
GRヤリスも今年の走行距離が300kmとほとんど乗ってないし先日今年初めて洗車したけど雨の日乗らないから汚れてない。
例年新年度になると鈴鹿サーキットへ行くのにSMSC走行スケジュールは4月3日間、5月4日間とF1開催が4月になったのもあるけど走行日が少なすぎる。
先月newGRヤリスへの乗換えを検討したけど私の車両も年次改良された2023年モデルだし乗り続けようと決めてすぐに抽選辞退をディーラーへ申し出。
ちなみに実際の購入希望者はギリギリ抽選する人数で2023年GRヤリス購入者で今回抽選申込んだ人は1人もいないとのこと。

何十年も付き合いがある社長の会社でGRnewモデル スポーツSUVの重要な部品を造るらしく部品の納品スケジュールはまだ未定で市販モデルは月産400台くらいを予定。
長い時間会話した中で2022年ロシアウクライナ進攻後から金属材料や特殊ガス等の輸入材料費が2倍3倍と高騰して昨今の急激な円安も相まってあらゆる物が更に値上げするだろうとのことで自動車やアフターパーツ類、ガソリンの値上げは今後も続くと思う。
Posted at 2024/04/13 23:51:16 | 日記 | 日記
2024年03月04日 イイね!

newGRヤリス RC 6M/T 検討中

newGRヤリス RC 6M/T 検討中2月28日(水) newGRヤリスの商談が解禁されたとディーラー担当者さんから連絡が来たので当日夜 隣接されてるGRガレージの袖ヶ浦で試乗して来たマネージャーさんも交えて車両仕様説明を聞いたり質問して来た。
今モデルの国内販売予定台数は4000台でGRガレージ店に台数を多く割り当てるとのことでGRガレージが県内に数店舗あるディーラーなので50台以上確保して既存客優先で私は間違いなく購入可能らしくYouTube見て改良箇所は把握してるけど絶対欲しいって思わなかったし乗換えにメリット有るか仕事が忙しく検討する時間が無かったのと今回具体的にメーカーオプション等の話を聞けたので土日でじっくり考えたいと伝えたところ3月3日まで注文受付けとのことで抽選前にキャンセルすることを匂わせてRC 6M/Tを注文書と転売防止で所有権をディーラー名義にする 「所有権留保誓約書」、更に 遮音材・アシスト等 装備が簡素化されたモータースポーツ参戦用車両ですの「RCグレードご購入にあたっての留意事項説明書承諾書」に署名。
納車時期は2月29日時点で7月頃のアナウンスが3月3日には11月以降に変更されてまだまだ流動的で3月21日記者発表時にディーラーオプション関連も判明するとのこと。
サーキットで使えるスマホと連動させるサーキットモードのリミッターカット、アンチラグシステム等はまだ開発中で4月から8月に案内予定。

注文が多いのは断然メーカー推しのDAT8速ATのRZ系で私は6M/Tを選択したけど私のGRヤリスにはステアリングの真横にシフトノブが有る超クイックシフトのCAEウルトラシフター、ランエボはシフトレバーが長くサーキットで横Gが掛かるコーナーでもシフトミスが無いIパターンのシーケンシャルシフターを付けるくらいマニュアルシフトに拘りがあり現代の車はランエボCP9Aみたいに登坂発進で下がらないしクラッチ踏むのも軽くてサーキット歴数年のドライバーならステアリング操作だけでタイム短縮出来て嬉しいだろうけどAT車だとMT操作の奥深さや楽しさは味わえないしワインディングもMT操作しての走行出来ないからAT車だと数年後に後悔しないのかなと思う。
ポルシェ911ティプトロニック、ランエボ10SSTのように発売当初はメーカーが大々的に宣伝しても数年後には結局ユーザーはMTの方を評価するのが目に見えている。
DAT車を社外品マフラー交換してAT特有のシフトアップ時の排気音はせっかくのスポーツ車なのに有り得ん。
やっぱりマニュアルシフトの方がスポーツ車らしいと思う。
もしGRヤリスが先にDAT8速AT車を発売して後に6M/Tを発売したら本命がキターって大騒ぎすると思う。
90スープラデビュー時はATのみだったから全く興味無く所詮楽ちんATじゃんってな感じだけど普段使いもしてる人やサーキット走らない人が圧倒的に多いしMT運転したことが無い人も大勢いるから時代だなと思う。
そう言えば私は何十年もMTに乗ってるのでシフトダウンの際 頭で考えるより先に足が勝手にヒール&トゥするけどGRヤリスのiMTをONにして人間と機械がピッタリ シンクロすると気持ちいい~っての味わっていたのが月日が流れ今ではiMTにお任せが多くなりブレーキングに注力出来て楽ちんだし私もそのうちAT車スポーツ走行肯定派になるのかも...MT運転出来なくなくなったらスポーツ車乗らないかな。
iMTに慣れても機能が付いてないランエボやFK2タイプRに乗ると何の違和感なく自然に足が勝手にヒール&トゥするから不思議。

私の2023年式GRヤリスと2024年式newGRヤリス注文書の詳細
2023年 GRヤリス RC 6M/T 330万 ⇒ 2024年 GRヤリス RC 6M/T 349万 差額 +190,000円

メーカーオプション
・18インチ / ブレーキキャリパー 2023年 46,200円 ⇒ 2024年 73,700円  差額 +27,500円
・オートエアコン 2023年 132,000円 ⇒ 2024年 132,000円  差額 0円
・インタークーラースプレー 2023年 11,000円 ⇒ 2024年 コールドエアインテーク追加 44,000円  差額 +33,000円
・等速トランスファ 2023年 55,000円 ⇒ 2024年 等速リヤディファレンシャル 55,000円  差額 0円
・プラチナパールホワイトマイカ 2023年 33,000円 ⇒ 2024年 RC スーパーホワイトⅡのみ 0円  差額 -33,000円
・2024年 サブラジエター+ブレーキダクト  77,000円  差額 +77,000円
・2024年 縦引きパーキングブレーキ  132,000円  差額 +132,000円

・メーカーオプション合計 2023年 277,200円 ⇒ 2024年 513,700円  差額 +236,500円 (サブラジエター、縦引きパーキングブレーキの差額)
・車両合計 2023年 3,577,200円 ⇒ 2024年 4,003,700円  差額 +426,500円
・ディーラーオプション(ETC、TRDパーツ等)合計 2023年 215,300円 ⇒ 2024年 詳細未発表  
・諸経費 2023年 22万円 ⇒ 2024年 25万円  
・総合計 2023年 400万円 ⇒ 2024年 445万円(同等ディーラーオプション)
・値引き 2023年 15万円 ⇒ 2024年 キッパリなし


newGRヤリス メリット
・液晶ディスプレイ ......各種温度表示が大きくとても興味ある。 
・馬力304ps トルク40Nm ......現行車もブースト上げれば容易に可能な数値だけど安心のメーカーセッテイング。
・オプション サブラジエター ......水温より油温が厳しい車なのに何故オイルクーラーではなくサブラジエターって思いはある。
・サーキットモード アンチラグシステム ......タービンの消耗が激しいからサーキットに限定してるところはさすが。
・縦引きパーキングブレーキ ......RCのみ選択可能。正直どっちでもいい。
・アイドリングストップ廃止 ......当然。
※私が興味有るのは「メーカーセッテイングパワー」「液晶ディスプレイ」「アンチラグシステム」の3点。

newGRヤリス デメリット
・ヘッドライト RC ハロゲンのみ ......この仕様が購入を躊躇させた一因。今時ハロゲンってRCの価値を大幅に下げてる。
・ボディカラー RC SホワイトⅡのみ ......光に当たるパールホワイト綺麗なのに。
・フロントバンパー形状 ......フロントフェイスは現行もnewもおとなしいデザインはいまいちで両サイドのブラック部をもう少し上方まで拡大して更に上部ラインが外に向かって下がるのではなく水平だったら良かった。
・リヤバンパー形状 ......リヤバンパー内前にマフラータイコ、テールパイプがあるところを穴あけても空気の抜けはどうなのか疑問でGRカローラみたいな左右上部に通風口を付けた方が素人考えだけど効果が有るように思う。
・買取価格 ......新車時400万の車が1年 走行距離5000kmでリサーチしてないけど100万以上ダウン!? 値落ちしないJB64ジムニーもう神。
・流用不可パーツ ......流用不可パーツ代50万円分は再購入するけど高額チタンマフラー更に値上げ。RECAROベースフレーム、フロントストラットバー等も流用不可。Aragosta車高調仕様変更要するし取外した流用不可パーツはヤフオク行き。 
・取外すパーツ70点以上 ......面倒くさいし取外し工賃が掛かる。
・流用可能パーツ60点以上 ......面倒くさいし取付け工賃がまた掛かる。

newGRヤリス対比
・10%upボディ剛性 ......体感出来るか微妙なレベル。
・シート高25mmダウン ......RECARO RMS+RECAROスポーツフレーム取付済でいくらでも低く出来る。
・ダッシュボード高 ......RCナビパネル位置 元々低い。
・ドアスイッチ角度 ......現状でも使い勝手が悪いと思わないけどnewはFK2タイプRと同じレイアウトで使い易い。
・インパネ周り ......巨大なエアコンダクトが真っ平なインパネデザインを壊して液晶ディスプレイ部をもう少し独立させた方が良かったのではと思う。よく80スープラの様と形容されるけど所有した事がない人の感想で80スープラは左のセンターから右のドアパネルまで全体で着座位置の低いドライバーを囲ってドライバーズコックピットの表現がピッタリのデザインで全然異なる。シビックFK2タイプRの方がドライバーを囲ったコックピットのよう。HKSサーキットアタックカウンターどこに配置するの!?

今日4日(月)だけどnewGRヤリス発表時に欲しいと強く思わなかったから乗換えるかまだ自分の中で結論は出てなく1番ネックになってるのが昨年購入したGRヤリスはまだ1年未満 走行距離5000kmでアフタパーツ代工賃込で●●●万以上つぎ込んだし性能も大満足で高く下取りしてくれたら考えるけどそれでも今の仕様と同じにするのに追い金軽~く150万以上発生するからお金の無駄使いで勿体ないと思う反面 勿体ない代金を捻出するため全然乗らなくなったFK2タイプRを手放す良い機会との思いも有り悩ましい。

各100台限定オジェ・ロバンペラ両チャンピオン特別仕様車のカラーリング、ウイング、4WDモード、ホイール、ステッチ、エンブレムの追加・変更で2モデルとも845万円の価格を聞いた時 私はロバンペラモデルは約100万円のウイングやカラーリングの手間を考えるとオジェモデルより高いと思ってたのがまさかの同価格で更に2年前のカーボンボンネット・機械式LSD、補強を施した500台限定GRMNサーキットパッケージと同価格帯は有り得ないってのが本音で正直高過ぎで購入希望者もGRMNより少ないから計200台なんだと思う。
GRMNサーキットパッケージはバーゲンセールの良心的な価格で今後更に価値が上がると思う。
どう見たって3台が同じ価格帯ならGRMNサーキットパッケージ一択。
Posted at 2024/03/04 22:11:30 | GR YARIS | クルマ

プロフィール

「大谷選手 もうとんでもない!」
何シテル?   10/18 09:53
チューニングパーツ取付け、電装パーツ取付け、車両整備 それぞれ信頼できる専門知識豊富なショップさんやディーラーさんが身近にいてくれるから私のカーライフの趣味が成...
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