ラブホテルに10回以上も通っておいて・・・
『男と女の関係はなかった』 『恋愛感情はない』 などと
これ、かえって相手の奥さんに失礼だよね、うちの旦那ってそんなもんなの😠
『好きになってしまいました』って言ってくれた方がよくない?
でも、どこぞの『最初に謝っておけば終わっていた話、の賢くないバ●ア』より
かわいいだけまし😏
…とは言え、地元の市長がこんなんだったら冗談じゃないけどね。
そして昨日の田園都市線、間違いなく股尾前科のしでかしですね(今、東急にいたのか😅)
真実は信号システムの設定がまずかったという話のようですな・・・。
今回は、話題の新しくなったクロスビー。
ビックマイナーとは言えエンジン、足回り、安全装置、ボディ補強など、ほぼほぼフルモデルチェンジの様相。誕生から8年になり怒涛の勢いでライズ・ロッキーが攻めてきて、モデルチェンジどころかこのまま消滅!?とまで言われていた。
新型ハスラーでまず目を引くのはそのデザイン、フロントはグリルにとどまらずボンネットやフェンダーまでも新調し、それが従来と同じままのキャビン周りと違和感なくつながり、リアスタイルも存在感を強めたテールランプでこうも印象を変える事が出来たと思うと、感心することしきり。
電動パーキング標準化(MZ)に合わせてできた二段式のセンターコンソール、
スマホ置き場にぴったり
さらにコクピット周りの造形やハードプラを使って革張りのように見せる技など、スズキらしくて涙がでる。
心臓は新型スプラッシュで登場した新型3気筒エンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせ、パンチはないけど燃費と静かと軽快さを手に入れた。
あわせて骨格全体に減衰接着剤を塗布しまくってコストを抑えて剛性を高めている。
うれしいのはマックスを極めた各種の安全装備に加えて、後席のシートベルトにプリテンショナー、フォースリミッター機能の付いた高性能レベルが装備された事。
フロンクスはこの後席シートベルトが手抜き(ELRだけの装備)されていた事が、終のクルマ候補から外れた大きな要因だったのだ。
1.0Lマイルドハイブリッドターボから心臓を付け替えた、乗り味は進化なのか退化なのか、
さっそく試乗へ繰り出した♪
前回スイフトの試乗でたっぷり味わった3気筒1.2L自然吸気マイルドハイブリッド、カタログ数値はスイフトより2PSディチューンされた80psだが、その静かで滑らかな印象はそのまま。
確かに10.Lターボの方が速いのだが、とは言え市街地で不満に感じることはなく、苦手だとすれば高速域での加速だろう。ただここはターボがあっても1.0Lな訳で、大きな差は生まれないと思う。遅いと思えばSPOTモードにしてアクセルを床まで踏めばいいのだ(笑)
軽さが正義のスズキ車、スイフトとの車重の違いは、FFはスイフトの950㌔に対し990㌔、なぜか4WDでは1020㌔に対し1030㌔とわずか10㌔の増にとどまる。
そこはドライバー自身が体重を気にした方がよさそうだ。
サスペンションはふわふわしている訳ではないが、破綻しない程度に柔らかい。
今回は後席にも乗って乗り味を確認したが、不快な突き上げは感じなかった。
クロスビーの魅力として広い室内や自由度のある使い勝手があげられるが、荷室下端が高い事は欠点だ。80㎝近くもあるのでもう10~15cm低くなれば積み込みは楽になるだろうに、残念
前輪のディスク径は先代より10㎜大きくなっているとか
新型クロスビー、現在の納期はFF,4WD共2カ月との事。
値引きは?だけれど
結論、これは進化だ!
また思案の種が増えましたな。
では、また 🐱
Posted at 2025/10/07 19:54:03 | |
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