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紅の猫のブログ一覧

2013年06月23日 イイね!

485億のプロムナード

485億のプロムナード



    













     





皆さんおはようございます♪

今朝はこの話題を^^♪

 

 


さる16日新湊大橋の自転車・歩行者道「あいの風プロムナード」が自動車専用道開通から9ケ月遅れて開通しました。


これはこの自転車歩行者道が工事中に強風により上下の揺れが想定値より大きかった事が判明したため、車道開通後も追加の対策工事をして16日に開通したのです。


 
 

     写真  部分のスポイラーらしきものがその対策のようですね。



 

     開通時の写真にはスポイラーは付いておりませんね。


計画時では歩道を24時間通行可能とする予定だったようですが、エレベーター内はもとより全区間にわたり、特に夜間の防犯上に問題があるので
(元々ヒトケの少ないところ)


    


    



 
通行可能時間を午前6時から午後8時までとし加えて、監視カメラ30台、緊急通報装置を25台設置する事になったのです。


更にまた通行できない早朝から午後8時までは警備員1人を配置したようですがどうみてもシルバー人事からの出向のような方でした(^。^;)

通行不可の時間帯は新湊大橋が架かる以前から富山新港で運行されている富山県営渡船(越の潟フェリー)を今までどおり最終便の午後10時30分まで運行する事となったようです┐(゚~゚)┌

船の老朽化が心配と言っていたのですが、どうなんでしょうね。

確かに東西分断された当時は、道路も整備されていなくまだ自動車も一家に一台という時代でもなく、日常生活に多大な支障が出た事は充分想像でき、その苦労は大変な事だったでしょう。



        


どうやら当時の地元出身の代議士が「ここに大きな橋かければいい」と言ったことが大橋建設の引き金になったとか。いやぁ大したお力。

でも月日が流れすぎました。
分断されてもう46年、道路も整備され車も一人に一台。


  

           ☝ 青いラインが開通前のルート 赤が開通後


開通前に12.1分かかっていたところが、驚異の5.7分。

見事6.4分もの短縮に成功。

それで建設費はいくらだっけ・・・



485億ですかΣ(゚д゚lll)








結局動き続けなきゃならない渡し舟。


    



船ってトン約20万だよね。

するとこの予算があったらこんなのが楽々買えたりしてwww

2隻は買えそうですぜ、キャプテン!



 

 
        ☝ 5万トンの豪華客船飛鳥Ⅱ(去年伏木港にて)



ところでスカイツリーの建設費っていくらだっけ

400億・・・ふ~ん







エッ、新湊大橋の方が高いの(;゚Д゚)!








とんでもないもの作っちまった、大丈夫なのか(((゜Д゜;)))







でも、あれこれ考えず、新しくできた『あいの風プロムナード』を渡ってみましょうか。




 
 






        

             ☝  上の写真で赤の矢印部分から出発~♪




 

   ☝ 39人乗りのエレベーターで一気に天空へ
      ちなみに階段もありますが、防犯上の観点から
                          緊急時以外は閉鎖されております。



 




   

     ☝  流石にゆったり作られております、天空のプロムナード




 

    ☝  登るとこんな景色が、これは堀岡(東)側から見た海王丸パーク




 

     ☝  下にぶら下がったガラス張りの部分がプロムナード




 

  ☝  さぁ、渡ろ~♪  揺れませんよ、上を走っていく車の音がゴート響きます。




  

               ☝ 窓からはこんな感じ




 

      ☝ こうして見るとこの渡し舟、健気で愛おしくなりますね。




       
      
         
         
         

  ☝  対岸が近づいてきました。約7分(エレべーターの上り下りを加えると          
      約10分)で渡れます。




 
 

   ☝  対岸の入口には前日のセレモニーのアーチが残ってました。




 
 

      ☝ 堀岡の町にこの橋は本当に必要だったのでしょうか。




 

   ☝  あいの風プロムナードは、万葉線越ノ潟駅や堀岡バス停からは約5分
      渡るのに約10分(自転車は押して渡らなければなりません)

      電亭やバス停に直結で安全な渡し舟は、出航まで時間があるといった
      ものの、特に万葉線との連絡はしっかりしているし、なんといっても5分で
      すからね。                                                                                                                                                                                       








  

スカイツリーより高額なこの橋、

『同市堀岡地域振興会の高木良孝副会長は「先人の努力があって再び東西がつながった」と感激の面持ち。同会の谷川義昭会長は「半世紀ぶりに両岸を歩いて昔を思い出した。地域を分断されたとの思いがあったが解消できた。プロムナードが活性化につながってほしい」と力を込めた。』(北日本新聞より)

程度の緩い志で感激に浸っていてはいけませんね。

でも射水市もお金なさそうだし、周りの企業もどうなんでしょう。

まだまだ暗雲垂れこめていますね。






  
 

 


               


                     ・・・           ┐(゚~゚)┌














明るい未来へ向かって

    綺麗になった海王丸と



  

   ☝ 海王丸の左に見えるお山は立山連峰剱岳です。






 
 こんなお遊びも写真ならでは





 












 「紅、腕を上げたな」




 「あっ、キャプテン、ありがとうございます。」














   

 






                 では       また         c(-。-,,)c)~






  http://www.city.imizu.toyama.jp/appupload/EDIT/023/023012.jpg

  http://www.city.imizu.toyama.jp/appupload/EDIT/023/023013.jpg

  http://www.manyosen.co.jp/news/img/puromuna-do.pdf






Posted at 2013/06/23 08:02:53 | コメント(20) | トラックバック(0) | 紅ステーション | ニュース
2013年06月16日 イイね!

昭和博物館見学記

昭和博物館見学記



























こんにちわ♪



 昨日の富山は、16日ぶりの雨。

 富山県は後ろにたっぷり雪を頂いた立山があるので、まず水不足など心配

のない県ですが、地方新聞にひび割れした田んぼが写っていると

「アラ富山もなの…」と思ってしまいます。

・・・でも近所の田んぼは潤ってますよ。



 


さて、今日は日本が一番活気のあった思い出の昭和へお連れしましょう。



   

 

ここは先週リーフでお邪魔した和倉温泉入り口にある


『和倉昭和博物館/おもちゃ館』です。




さぁ、まず入口にはオート三輪のお出迎えです。



 
  

オート三輪といえばダイハツとマツダですよね。



おおグロリアは直6OHCタイプですね、多分(^。^;)



 



では館内に入ってみましょう。



全体の時代背景は昭和40年前後といったところでしょうか。



東京オリンピックが記憶の中にすこ~しでもある方はOKです。



 
 



定番ダイハツミゼットです。丸ハンドルのMP





  






 続いて懐かしい看板が。



ご存知これでも私、昔はカメラ屋さん

のミセオサでしたので。

懐かしいカメラたちがお出迎えです。









このへんのカメラはお客さんが持ってこられたのでフィルム入れ変えていま

したね~。


 



私の頃はのサクラカラーは、既にフジカラーのCM攻勢の前にすっかり

シェアを奪われたデスカウントフィルムでした。

「4枚増えて値段は同じ」・・・フジもやったら皆同じw


プリントも人気がなくて・・・。














8ミリ映写機も懐かしいです。これらはサイレントですね。



   


向かいはタバコ屋さん、隣は食堂ですね。


  

 

「タバコは現金で」の文字が見えます。

 

「ねえちゃん今度まとめて払うわ」ってそりゃあかんよな。

 

それとアイスクリーム販売ケースが懐かし~。魔法瓶みたいなものですね。



  

これは初期型のダイハツミゼットですね。バーハンドルですね。



  


床屋さんの鏡で記念撮影


 


マツダR360クーペ、これでも4人乗りです。

当時のマツダは三輪のK360といい、おしゃれなデザインですよね。



ホンダドリーム、確か月光仮面がご愛用のバイクでした。


 

左の車、当時こんな車にはおぼっちゃまが乗っていました。


  


昭和な茶の間 

テレビにはブラウン管の前にカーテンがぶら下がってましたよね。



次はどんなお店かしら^^


  


浪速千恵子さん、当時日本のお母さんでした。



オロナインといえばとんま天狗の

「姓はオロナイン、名は軟膏」が懐かし~♪



   


当時の自転車の鍵

これで自転車を盗難から守っていたと思うと平和な時代。

 

 このカット見ると「ナショナルのズバリ当てましょう」思い出しません?



 

「ズバリ当てた方には100万円相当の電気製品を差し上げます」

ってやつです。

 

当初は「わ~っ\(o)/!」っていう家電品の山でしたのに、

時代とともに100万で貰える家電品の量が減っていった記憶があります。



  
 


懐かしい品々。似たようなミシンはまだ当家にあります(^m^)

 

   


殺虫剤といえば 「DDT」ww

  

   

 

ベーターマックスも遠い過去の遺物。 猫はもちろん β派 でした。

 

 

ツダK360 ツートンカラーが素敵です。


 


スバル360 初のフルモノコックボディ

ね~見てみて「総天然色」ですってよ♪


 


ラビットスクーター これも現富士重工。 内科の先生の往診はこれでした。



   


懐かしい昭和の町はまだまだ続きます。


文房具屋さん


  


 あのクレヨン使ってた~o(^▽^)o



















 
  左の鉛筆削り、涙モノなんですけど~

  ☟  ☟


  



 鉛筆にはキャップを

しましたね。

 

 猫さんとこは電気鉛

筆削りなるものを使っ

ておりましたぞww






さぁ、子供の憩いの場所、駄菓子屋さんです。


 
   


一回5円でしたね。当時のおこずかい、庶民は5円、おぼっちゃまは20円^^


 


 うちの近所にも二件ありました。


         


この食器で食べたまず~い給食。食パンだったんだよな~(^。^;)

脱脂粉乳で牛乳嫌いが激増!

でも、鯨食べれたのは最高でしたね♪  はりはり♫


 

   


   


さすがにこのブロマイドで一喜一憂したほど老いてはいませんが(笑)


   


 
これも私の年とはちょいとずれますが、でもその気配を感じるお年頃(^_^;


   


夢のようなおもちゃ達


     


このロボットたちを見ると、鉄腕アトムの完成度は素晴らしいものがありますね。



   


~、ミステリアン 昭和30年前半の特撮は宇宙人ものが流行りですね。

東宝は「地球防衛軍」「宇宙大戦争」 大映は「宇宙人東京に現る」岡本太郎先生デ

ザインのパイラ星人が出てきますww

                       ☟ これがパイラ星人
   
   

    



最後は、宝玉のおもちゃ四銃士



  



まず日光写真 太陽が友達のおもちゃですね。

私の時は普通の写真(白黒)が普及してましたから、

おもちゃとしては細々でしたね。

でも、学研「科学」の付録についていたぞ。

ちなみに「科学」と合わせて「学習」も購入してる子供は裕福でしたww

それと夏休みに「肝油」を二缶買う子供も裕福でしたwww



 


続いて「めんこ」 これは地方によって言い方違ってましたね。

田舎なのに普通に「カード」と呼んでました。

丸いのもありましたが、私らは角でしたね。


  


今はすごいレベルまで発展したゴム飛行機。

当時の駄菓子屋さんに必ずぶら下がってました。

竹ひごを曲げたり紙を貼り付けるとき霧を拭いたり、なかなか高度な技術がいるの

で、お兄さんやお父さんに作ってもらってた子が多かったかしら。

私は一人っ子だし、父は船員で不在が多かったのでなかなかうまくできず
(ノД`)シクシク


 
  


個人的にはこれを昭和おもちゃ大賞にしたいと思います。

「マブチ水中モーター」

これができる前の海軍系のプラモデルはモーターや電池などを船体の中に収めね

ばならず、またスイットが砲塔だったりとなかなか工作的に難しく、不器用な私は二

隻に一隻は失敗(^^ゞ

その時です、船艇に吸盤でペタ!

簡単に水上を疾走する戦艦たちに酔いしれました。

           
         ☝ 私は初版(少年サンデー)を見て育ちました^^ 

当時はサブマリン707も人気で潜水浮上を繰り返す潜水艦も楽しかったですね。

近くの噴水は格好の遊び場、何度水の中に入って滑って転んでびしょびしょで帰っ

たことか(爆)


模型の買えない子供は石鹸箱にこれくっつけて浮かべてました^^


  


 さぁ、いかがでしたでしょうか。

 ここはなかなか内容が濃く品数も豊富で、

 数あるレトロ館の中ではオススメですね♪















  


 

       









                         合掌













 
                では     また              c(-。-,,)c)




Posted at 2013/06/16 09:53:01 | コメント(23) | トラックバック(0) | 紅ツアーランド | 旅行/地域
2013年06月10日 イイね!

リーフの小舟に乗って。

リーフの小舟に乗って。








    





こんばんは♪   久々、車ネタで参りましょうネ。

今日は家内とちょいとドライブしてきました。

ただお供した車はスプ丸でもMR子でもありません。

コイツです、ジャーン♪


 


 


















 


ご存知の方もおいででしょうが、

 『日産リーフ「エコロジー&エコノミー」キャンペーン』という事で

6/30迄12時間レンタルで5250円(マーチの価格と同じらしい)で借りれちゃいます。

それに満タン返しの必要がありません。充電は当面どこでやってもタダだし(^^

燃料費を気にしないでリーフにたっぷり乗れるまたとないチャンスという事で・・・

借りてみたわけですよ。

試乗だけではこの車は語れない。

「どちらへ行かれます、こちらその方面の急速充電場所を記したパンフです」

急速充電箇所ですと満タンの80%充電が約30分で行なえます。

「メーター左に走行可能距離が出ますので、できるだけ早めにチャージしてください。

無くなると全く動けなくなりますから。ちなみに最高で150kmが限界ですので、

100km超えたら気にしてくださいね」


 


カタログには200kmを超える数字が踊ってますが、現実はそうもいかないようです。

「ギヤはDモードとECOモードがありますが、Dですと素晴らしい加速をしますが、

走行距離が激減します。通常はECOで走られた方が・・・」


   
     

    ☝ 結構しっくりきたギア^^



さて、今日は好天なので、能登へ向かいましょうか。


 



能登の急速充電可能な日産は「七尾」「穴水」「輪島」「羽咋」とありますが、



       
  


  ☝能登島大橋を渡る


今日は能登島へわたってから穴水へ行ってみました。


    



   ☝ こんな車のある展示場があったぞ。ここでの写真はまたの機会に


  

  
      
  


   ☝ 後ろの橋はツインブリッジ能登


Dモードでは立ち上がりから素晴らしい加速をします。

最大トルクがスタートから味わえるわけですから、さすがです。

さらにバッテリーを床に敷き詰めている関係で、低重心で前後のバランス配分も

良好なので、コーナリングやレーンチェンジは安定感抜群。

ただ重量は見た目よりは重いので、ダウンヒルはどうなんでしょ。

流石に万葉ラインで試すほどの技量も度胸も持ち合わせておりませんので(^。^;)

それがECOモードにシフトした途端に、虫も殺さぬ別人に変わる多重人格ぶり。

Dモードからの激変には驚かされます。

まぁ市街地走行には不自由ないものの、上りにかかると結構きつそうな感じが手に

取るようにわかるし、ついDへ入れてグィ~ン!

加速でストレスは吹っ飛びますが、残りの走行予定距離が一気に減るのでそこでま

たストレス~ww

ただ、嬉しいことも。穴水の日産で充電をお願いしたとき、


  



「この近くでおいしい店ご存知です?」と聞いてみたところ、

「それじゃあ、充電の間この車お使いください」



  


と、別のリーフを貸してくれちゃいました。

おまけに食べて戻ってきたら

「食後のコーヒーいかがです?」

とか聞かれちゃって、流石にそこまではただレンタルでリーフ借りて無料充電

お願いしただけなのに、図に乗るといけませんので程よくお断りをして帰りました。



    


 ☝  やはり抑えておかねば、のと鉄道永井豪キャラクターラッピング車両



もう一箇所の七尾店でも受電中はコーヒーのサービス。


 
   

  ☝ 右はまだ売れ残っているMRワゴンOEMのモコ


いやいやリーフに乗ると「すみません、ありがとうございます」の連続です(^ω^)

帰りここまで来たら無茶してもたどり着ける距離に来た頃、

その前からおかしい素振りを見せていた㋣の1.5Lを、瞬殺させていただきました。


結論

▲長所

  ・Dモードでの素晴らしい加速感

  ・決して硬い足回りでもなく、タイヤもエコなのに安定したハンドリング

  ・ECOモードで走ると自ずと安全運転になる、免許の点数の危ない方は是非、                 でもDにしちゃだめよ(^m^)

  ・リーフは遅いと勝手に思って軽く見ている輩をDに入れて引き離すのはなか         なか快感。

  ・取り回しが以外の楽、外見のデザインより乗るとしっくりくる感じ。

    ・当たり前で書き忘れたけど、とてつもなく静か。タイヤの転がる音だけ。
そういえば風きり音も聞こえなかった。ボディデザイン考えてあるんだなぁ。


▲短所 

  ・いかんせん足が短すぎます、おまけに喜んでDで走りすぎると最後は胃の痛い思いをすること請け合い。

  ・急速充電と言ったものの30分もかかるので、ちょうど食事とか他に用があればいいけど、それとて日に何度もとなるとゲンナリ。

  ・固められていない足回りは全体の重量等のバランスで総裁できるも、シートはお勧めできません。特に腰に張りがない感じは頂けません。

  ・足を投げ出せる前席は問題ないのですが、後席は床下に収めたバッテリーのおかげで床面が高く足をかがめる感じになってしまい意外と窮屈。

▲現リーフの使いどころ

  ・必ず100Km前後で充電のため30分の休憩が必要、そこがディラーだとセールスさんなどと世間話ができる。そしてECOモードではゆったりした走行が行える。

   これは適度に休息を取れる点、

   周りの人と話ができ孤独を解消できる点、

   そして自然とゆったりと運転できる点から、

   まさに高齢者カーとして推薦致します。

願わくは、せめてECOモードで300~400km走行できること。

急速充電所等のインフラ整備。

200万前後で購入できる価格設定(補助金支給も含め)

といったところが普及できるポイントという事になるのだろうけど、現状ではそれも厳しいですかね。

いい車なのに残念。


いずれにしても、リーフは決して速く走れないのではなく、足の短さ故爪を隠してし

ているに過ぎず、ゴール間近でまだエネルギーのあるリーフにちょっかいを出すと、

あのいかにも遅そうでキモ可愛いデザインの車に置いてきぼりを喰らうという、なん

とも惨めな思いをする事となるので気を付けよ。


    

  
  ☝ 今日の走行距離 211.5kmで途中2度の充電(-_-;)



   

   ① 赤 最初の走行コース
   ② 青 穴水で充電したあとの走行コース
   ③ 黄 七尾で充電したあとの走行コース




    


   ☝ リーフの剣(^m^)







              では  また  c(-。-,,)c)~




























    






Posted at 2013/06/10 00:30:19 | コメント(22) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ

プロフィール

「これで春まで逃げ切りたい。 http://cvw.jp/b/1154577/48627551/
何シテル?   08/30 19:15
 こんにちわ、紅の猫です=^_^=  逆わらしべ長者もどきでゴルフ5GTIからスプラッシュへ乗り換えたのを機に「みんカラ」をはじめて10年あまり。 シテ...
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