こんばんは♪
最近、フォーチュンクッキー富山県ヴァージョンが出ましたが、やはりビジュアル的に「cat farm。」が推すのは ☟ これ (^_-)-☆
さて、今年もあとわずかになりました、みなさん今年はどんな一年でした。
わたし?平凡に可もなく不可もなく・・・
という事は優か良という事になるな。決してそうではない(^^ゞ
さて、今日はスプ丸とMR子二台に満タン給油して、家で手洗い、車内清掃してあげました。
天気予報では雪という事でしたが、今日はものの見事にはずしてくれたので、日の下で洗車することができましたとさ、めでたしめでたし。
スプ丸はゼロウォーターのおかげで、3か月ぶりとはいえ素晴らしい撥水効果。
MR子は汚れてないのをいいことになんと4月以来の8か月ぶり、MR子の方は購入時サービスでコーティングしてもらったので、汚れも尽きません。
車購入時のコーティングは必至ですね、予算は交渉次第だから各自がんばれ!
さて、今年最後の「cat farm。」
今回はブログPVレポートから今年のベストテンを発表します。
これはトータルPVレポートのブログをコピーしたもの(12.29朝)ですが、一緒に昨年のベスト5と一昨年のトップ1も入っていたのでご覧くださいね。
2013年
1位 北陸新幹線停車駅はこうなる。 2013/10/13 19:42:01
2位 地鉄の新しい観光車両は船に乗ってやってくる。 2013/05/12 21:40:34
3位 地鉄に東急電車がやってきた。 2013/07/14 21:24:55
4位
マナー違反 2013/03/24 01:22:11
5位
後出しジャンケン(グー)(チョキ)(パー) 2013/03/03 19:26:27
6位 スポーツとスポーティ。 2013/04/22 02:12:39
7位 EF510-500番台が富山に 2013/11/17 20:35:05
8位 アウトレットモールがやってくる。
2013/04/27 20:28:33
9位 『ダブルデッカーエキスプレス』参上 2013/08/25 19:45:24
10位 スクープ 2013/08/11 22:26:36
次点 昔からスバルには乗りたかった。 2013/02/03 17:45:18
2012年
1位
昔はマツダが嫌いでした。 2012/10/14 19:23:17
2位 旬な二人を丸裸 2012/11/26 20:31:26
3位 超小型車にひと事。 2012/11/23 08:45:36
実はダントツポイントで毎日伸び続けている『北陸新幹線の停車駅はこうなる』は、そのまま検索するとYahooやGoogleのトップに出てくる始末、タイトルがドンピシャだとこうなるのですね。
そんな恥ずかしい内容でないからどんどん見に来てくださいな♪
今年は鉄道関連ネタが多いですね、かろうじて車ネタが5位、6位に入っている。
さぁ、来年はどんなお話でご機嫌をうかがえるでしょうか、少なくともパソコンデーターだけ飛ばないように気を付けたいものです。
年末こんなカタログを見て癒されてます♡
それでは、皆さん、よいお年をお迎えください。
来年も「cat farm。」をよろしく=^_^=ノ
では また =^∇^*=
こんばんは、
師走なので忙しいふりをしてブログはお休みしておりました。
ここのとこ寒いは、天気は悪いは、写真も尽きたわ、ネタもないわ、散々でしたので閲覧に専念していたわけです。
さてクリスマスという事で、
猫さんはこれが一押しなのです♫。
早いもので2013年もあと10日ですよね。
今年はみん友さんの中のスプラッシュつながりでお友達になった方が、何人も車替えられた年でした。
車というのはその年その年用途が変わるものですし、使用頻度も人それぞれ、おまけに不慮の事故と様々ですもの、仕方ありません。
さすがに
「スプラッシュ潰しちゃったからまた新しいスプ買ったよ」
なんて豪傑な方はいらっしゃらないですよね。
「猫の爪」に配備されている「スプ丸」も何の問題もなくこちらの用途に答えてくれています。
今は特に長距離しなきゃいけない用がないからチビで十分なのです。
もちろんスプなら長距離も十分こたえてくれるでしょうが、
前はVW 2台を都合13年ほど乗って長距離走らせていましたので、
ちょっと遠くへは走らせる気にならないのです。
まぁ老いただけなのですけどね。鉄道も好きだし♡
今回はスプラッシュで始まりましたので、スズキネタで行きますか。
スズキと言えばアルトエコ、リッター35km/l、達成ましたね。
これでミライースに1.6km/lリードって事なのですが・・・。
たまたま2010年のアルトのカタログ(まだシャイニーグリーンというアマガエル色があったころ)があったので見てみると、
これはエンジンチューンで24.5km/lたたき出している頃のもので、一番の驚きは車両重量。
スズキは昔から細部を削っての軽量化はお手の物だったのですが、
十分軽量化して出したであろう当時のアルトはCVT仕様で760kg。
それがアルトエコでは、数々のエコ装備、加えて当時は車種によっては装備されてなかった安全装備も完備されて710kg!
どこまで絞ったのよって話です。
航続距離と性能を併せ持ったゼロ戦作りの思想そのままじゃありませんか。
ゼロ戦のほうは後期型ほど性能向上のためにやや重くなり、未熟な戦闘員たちが米軍のハイパワーな最新戦闘機の餌食になってしまいましたが、
アルトエコは大丈夫なのでしょうね。
カタログの触れ込みでは1キロでも燃費が良いことが武器になるのでしょうが、乗って走らせてそれに称して満足感も必要ですよね。
安いから質素祖いう時代ではありません。
対抗のミライースと両車とも試乗していない段階の感想ですが、
ミライースは先のマイナーで高級感出しましたね。
インパネもデジタルになって、もちろんデジタルが高級とは思いませんが、なんか今までと違う車って感が質素な中にも出ている気がするのです。
どうせ足代わりなら変わっているのもいいか、なんてね。
要は元ネタのミラとはっきり別物感を出していますよね。
あえて元と違いを出していないアルトエコと好みはそれぞれでしょうが、売り方としては上手いかなぁと。
人は燃費だけで車を選ぶのでしょうか。
燃費なんて走り方、走る状況によって変わるわけですしね。
私はあえて燃費を意識した運転だと自分のストレスがたまるので、自分流の感覚を大事にして走る事を良しとしています。
いらない荷物を積んでおかないとか、室内を暖めたり冷やしたりするためのアイドリングはやりませんが、かといって信号待ちや踏切でエンジンを切ったりもしません。
『1,2,3,4,5』と数えて20km/hまで加速と走ればいいのですが、なによりきびきび感が自動車の運転の信条と思っていますので、そういうとこを崩してまでの低燃費達成が性に合わないだけなのです。
エコなんかくそ喰らえ(そんなの食べれない~)な人は、密かにまだ販売している普通バージョン(エネチャージもアイドリングストップも付いてないK06Aエンジンのタイプ)のアルトもあるので、これなら5MTも選べるしいいかもしれませんぜ。
ボディだけは軽量化測られていますし。
明後日の12/24はワゴンRの派生モデル「ハスラー」が発売されます。
軽SUV風モデルですが、元祖軽のSUV(SportUtility Vehicle)のKeiよりは
ちょいとちゃらいジャンルの車かしらと、
でも面白いねらい目とは思いますけどね。
一部エコ装備なしでMT車もあるようですが、個人的にはATでターボ利かせて走らせるタイプなのかな~と。
ともあれショーウインドウは賑やかになりますね。
という訳で、ガンバレスズキというお話でした。…どこがや^m^
とり止めもなく高校駅伝(もちろん女子)を見ながら書いてみましたが、
「あっ、あの子かわいい♡」と幾つになってもそこばかりの猫がお届けしました。
追伸:気になるといえば「ニコンのDf!」なんて素敵なカメラなんでしょう。
ほしいなぁ、無理だよなぁ・・・(・´з`・)
では また =^_^=v
こんばんは♪
今日は去る5日に行ってきた特撮博物館のお話をしましょうね。
日曜日もやってるんだけど混んでいるとゆっくり見れませんからね、今回はお忍びと相成りました♪
行先は、当日「何シテル?」でお見せしたこの写真の駅。
信越線と上越線の始発の出る駅、そうここは長岡駅です。
「こんなのやってるぞ、いつ行く?」
「12月専業主婦は忙しいのよ」とあっさり断られてしまった。
昔は1983ゴジラ復活フェスティバル、一緒に見に行った仲なのに~。
一人で運転していくのも寂しいので、やむを得ず朝7:04発の新潟行き
『北越』(この特急は自由席で十分座れます)に乗車です。
電車で行けるの、実は嬉しかったり(^m^)
北越はJ-東の485系ががんばっているのですが、今朝の1号はリニューアル
車の3000番台でした。
趣味的には国鉄オリジナル色も走っているのでそれも歓迎だったんですが、
移動となればリクライニングと座面の2か所が調節できるシートに交換して
あるこの3000番台のほうがいいかな、本音はね。
長岡へは久しぶり。ほくほく線ができる前の東京行きはここで上越新幹線に
乗り換えていたわけですし、ブルートレイン特急北陸(その昔は急行)も深
夜ここで方向を変えてた懐かしい駅なのです。
でも、長岡って降りた事ないんですよね~、花火と田中さんで有名だけど。
城下町なのに道がやたらに広いのは、空襲にあったからのようです。
長岡での行先は「新潟県立近代美術館」。
駅前降りたらバス停が、えーと8番乗り場~、
あらら丁度乗るべきバスが出て行ってしまいましたよ。
バスで210円なんだから近いのかしら。
次のバスまで20分余りあるのでタクシーにしちゃいました。
それにしても広い道、大きな橋は信濃川ですね、
くねくね曲がったわけではないけど結構走ったみたい。
着いたぞ。
『1650円!』だって!(>_<)
帰りは絶対バスですね。
さぁ、入場です。
入場料は1300円、でもタクシーで割引券もらったので1200円、
得しちゃった(^_-)-☆ アホか、1650円もだして
東宝、大映、TV、CGなしの特撮好きにはたまらない内容です。
博物館は、大きく3つに分かれて展開して行きます。
まずは1961年『モスラ』で使われた東京タワー(同図面から2003年再制
作)が 迎えてくれます。
★ 博物館は撮影禁止なので、ここからのポスター等はお借りしたものです
壁には当時のモスラの巨大な映画ポスターが!のっけから涙もの。
そしてフロアには、各種特撮映画やテレビドラマで使用された空想科学兵
器やその設計図、壁には架空の新聞記事などが惜し気もなく展示されてい
るのです。
架空の新聞記事って映画に出てくる毎朝新聞的な架空新聞のこと、
昔映画で見た懐かしい見出しがそこにあります。
これって細かい記事もしっかり書いてあるのですね、映画では小くて何が
書かれていてもわからないのに、内容に基づいて書かれているのですよ
ヽ(^o^)丿
それに、海底軍艦轟天号やサンダ対ガイラでデビューしたメーサー殺獣光
線車など、銀幕のスターたちがすぐ側にあるなんて、もう興奮ものです。
そしてゴジラ、キングギドラ、平成ガメラたちのリアルなスーツ。
素晴らしい重量感、そしてリアルな質感、
ギドラの鱗などこんな精密なのかと感動してしまいました。。
そしてウルトラマンをはじめとする超人たちのブース。
私は初代ウルトラマンがどんぴしゃな世代ですので、特にジェットビートル
なんて懐かしいなぁ。
そう、このジェットビートルと『妖星ゴラス』のVTOL機は同じ木型で作られ
たのしってた?。
チョイ役で出てくる怪獣『マグマ』もウルトラQの『トドラ』へ改造されて
再登場しているしね。
マグマといえばマグマ大使の飛行ロケット、
しっかりロケット噴射口が黒く焦げていたぞ。
どのフロアも感動の連続。
そして、続いては「巨神兵東京に現わる」のブースへ
この特撮博物館を観覧することで見る事がかなう、
CGを一切使わない短編特撮映画なのです。
ナウシカの巨神兵がバージョン、館長の庵野秀明さんが企画して、
庵野さんって「風立ちぬ」の声優さんでしょ。ってそうだけど違うわ。
「新世紀エヴァン下痢音」の監督さんだぞ、・・・(笑)
それと平成ガメラ特技監督の樋口真嗣さんをはじめ錚々たるメンバーが本気
でCG使わないで作った短編特撮映画なのです。
そして本編を見た後別室で見れるメイキングがまた面白い、もう一度本編を
見たくなりますもの。逆走禁止なので見れないのよねね(^^ゞ
特によかったのは巨神兵が口から放つプロトンビーム着弾の描写。
まさにラピュタのロボット兵が目から放つビーム砲が当たってから間があっ
てドロリと熔解してから爆発するあの感じを、モノの見事に表現しているの
ですよ。最高でしたね♪
博物館内では最後の展示ホールまで撮影禁止なので、臨場感のある絵をお届
けできないのが残念です。
突然神社が目の前に現れました、これは・・・
※ ここからはまた「cat farm。」の撮影です。
最後は特撮セットを可能な限り再現しているミニチュアセットが処狭しに展
開されています。
ここは撮影可なので、震える手を抑えながら撮ってきました。
アパートの窓から見える東京タワーが・・・
外へ出てみるとそこには恐ろしい光景が・・・
完膚なきまでに破壊されている、誰の仕業だ。
焼け焦げた跡、怪光線の恐るべし破壊力!
街はもう平常を失っている。
その仕業は!
ビルの間に巨大な影が、あれは何だ!
高血圧、高血糖光線で破壊を繰り返す、メタボ星人ではないか!
注) 一部誤解があるようですので御伝えしておきますが、メタボ星人
は紅の猫ではありません。お間違えございませんように^m^
人がいなくなった公園に昔のように子供の笑い声が戻るのか。
・・・ な ん て ね
こんな小物達も 、 『東宝」の焼印がいいですね。
これが全貌、折れまがったタワーがそそります。
最後にいろんなグッズを販売していました。
ここだけのオリジナルもあるので買わないわけにはいきますまい。
特に2冊の図録セット、
特性がらポンから出てきた巨神兵のフィギア
☝ これが戦利品の数々、
これがあれば展示物写真撮ってこなくても丸わかりですもの、
是非お買い求めあそばせ。
私が最初に劇場で見た特撮映画は、
幼稚園の時親に連れて行かれた『キングコング対ゴジラ』でした。
たぶん怪獣ものだから子供向けだろうなどと安易な発想で連れて行かれた
それは、当時の純情な年長児にとても耐えれたものではありません。
ヒーヒー泣きながら見てましたもの。
その後、例のゴジラ復活フェスティバルなどで結構古いところも(宇宙怪獣
ドゴラ以前は年齢の関係で生では見ていませんでした)劇場で見させていた
だきました。
これに伊福部さんの曲が被るわけですからたまりませんよね♬
という訳で、2014年1月21日まではここ新潟県立近代美術館で見れますか
ら、新潟の方はもとより、富山、金沢、そして群馬、長野、山形など近隣の
方々、ご近所お誘いあわせの上、是非どうぞ。
遠近法で迫力のハィウエイ。奥に行くほど車が小さくなっているのです。
特に興味がなくてもそれなりに楽しめます♪
ただ、興味のない方は観覧速度が早いと思われますので、そういう方との観
覧は待ち合わせの時間を決めておかれたほうがよろしいかと^m^
自家用車で行かれれば駐車場は無料です、
車内の中刷りにも『巨神兵』の文字が
うれしはずかし電車で行かれる方は駅からは是非越後交通のバスでお越しくださいね。
☝ 最後は長岡での一枚♪
では また =^_^=v
こんばんは♪
天気予報が外れて朝から雨、
めずらしい方が来県するのに寒い冷たい雨の中お出迎え。
何処へ行くの、誰が来るの。
富山県の東端へね。高岡からだと高速使って60分ほど。
県の東と言えば県境の町越中宮崎、冬の風物詩『タラ汁』♪
タラ汁は鍋で出るから、ごらんの大皿に3杯はいただけますよ。
という事ではなくて、電車が来るのですよ。
ほら来た、まずはレッドアロー「アルプスエキスプレス」
そして、新幹線開通とともにこの車両もどうなるのかな、
富山県の第3セクター『あいの風富山鉄道』ではさしあたり全体の2割は、旧車が残
るようですが、どうせなら写真の国鉄旧急行色がいいけどなぁ。
続いてこれもあと1年あまりの命,681系スノーラビットが混ざった特急「はくたか」
それでもって、この場所いいでしょ(^_-)-☆片貝川河口です。
前々から撮りに行きたかった場所。
ただ今回はメス猫が待っていたので最小限の撮影時間だったのだけど。
天気がいいとほら、遠くに見えるのは能登半島ですよ。
そして好天の時は振り返ると立山連邦も見えています。
そっちをバックで撮るには下流の道路へ移動しないとね。
こうご期待^^
でも今日のメインはここでもなくて。
そう、今日は北陸新幹線長野~黒部・宇奈月温泉間に初めて試験走行車両が走るのです。
長野を今日の深夜1時30分に出発し、各停車駅でイベントをしながら、時速30km/hで、黒部・宇奈月温泉へ向かってきます。
車輌はJR東の試験車両でおなじみの「イースト・アイ」
長いトンネルを抜けて富山平野に飛び出したところでカメラを構えました。
早めに行った割には考えていた場所が思いと違っていて、ここもたいした場所ではありませんが(^^ゞ
15時過ぎ黒部・宇奈月温泉到着と聞いていたけど、はっきりした時間がわからないので、寒い中時間に余裕をもってカメラを構えていなければ。
でもまたまた予報が外れてさっきまでの雨は何とか上がり一安心。
空には報道のヘリが地方には珍しく4機も飛び回っている。
ヘッドライトの明かりが見えました。
確かに遅い、そりゃ30㎞/hなんて原付でもそれ超えてますものね。
6両編成「イースト・アイ」富山県初登場です。
北陸新幹線は除雪した雪の置き場として、防音壁と軌道敷きの間が広くとってあります。
おかげで防音壁の最上段を内側へ曲げることができて、防音効果は上がるのですが、壁が高くなっていけません。
E,W7系だと外が見えないかも。
でも、この辺りは曲げてありませんね。
試験車は黒部・宇奈月温泉には15:28到着したようです。
☝ 黒部・宇奈月温泉駅 (北陸自動車道より)
30分イベントを行って折り返してくるので、雲も切れて西の空に太陽が見えてきたし、もう一度帰りの「イースト・アイ」を抑えることにしました。
☝ 後ろの山はもう冬の装い
流石に帰りは30km/hより速い速度で走ってます。
この後E2系などを使って徐々に速度を上げていって最後はマックス260km/h。
☝ イースト・アイを撮ったというより冬を迎える田畑や山々
そのうちEW7系での試験走行も行われるのでしょう。
25年3月、北陸新幹線が開業して、ふと在来線を見たら、特急街道と言われた富山
県内の旧北陸本線を走る列車はローカルと貨物だけになってしまってる、というの
も寂しい限りですけどね。
☝ 夢の地鉄電車
では また =^_^=♪
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