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紅の猫のブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

左足ブレーキ否定見解に反論してみる。

左足ブレーキ否定見解に反論してみる。












こんにちは(^^)/







福井新聞にこんな記事

『オートマ「左足ブレーキ」正しい?踏み間違い事故受け専門家に聞く』

が出ていたので、





『ウィキペディア』の左足ブレーキ否定的見解をベースに反論してみた。



 



普通文字が否定見解、ゴシックが猫の反論 という形で読んでもらいたい。




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否定的見解



   
バケットシートや競技用シートベルトを付けていない一般車両で、左足を常にブレーキペダルの上に置いたまま走行すると制動中やコーナリング中に左足で体を支えられないため、運転姿勢が不安定になる。通常、左足をフットレストに置いている場合はこのようなことはない。



 



   
一般の運転でいつもブレーキペダルの上に足を置いている必要はなく、危険場面、危険予測した時などのブレーキ構えとしてとても有効である。くわえてその時の速度は体を支えなければならない程、踏ん張らなければいけない速度ではない。



 



 




   
自動車メーカー、自動車教習所や警察庁は左足ブレーキを推奨していない。歴史の長いMT車教習において、右足ブレーキの指導実績しかない。



 



   
構造上左でブレーキを踏めない車がある以上、それを作っているメーカー、警察とそのしもべたる指定教習所が右足ブレーキを推奨指導するのは当然だが、これからはAT限定免許が普及していることからも一考の余地があるのではないか。その場合指導側の方がそこまでのレベルに達していないことが問題になろう。



 




 



   
事故などでパニックを起こしたドライバーがアクセルとブレーキを同時に踏み込む恐れがありブレーキオーバーライド対策以前の車両では大事故に発展する恐れがある。



 



   
踏み間違いというのはパニック時に起きているケースが多く、だから左足ブレーキの話が出ているわけで、ブレーキオーバーライド対策前の車であっても、しっかりブレーキを踏むことで仮に右でアクセルを踏んでいてもブレーキが勝るようにできている。



 



 



 



 



   
右足のかかとを支点にし、円運動でアクセルとブレーキを踏み分ければ間違いはほぼ防げる 逆にペダルに足を乗せたままで運転していると咄嗟の判断が間に合わずブレーキではなくアクセルを強く踏み込んでしまう可能性が高い



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そもそも基本ができていないから事故が起きている訳だし、自動車学校自体教科書(運転教本)にはそうは書かれてなく指導員もブレーキはかかとを浮かして踏むよう指導している。当然、踏み替えも右足のかかとを支点とした円運動ではなく、足全体を移動して踏みかえる指導になる。



(一部の有能な指導員はそうではない者もいるが)



 



 



 




   
左足と右足で役割分担して運転するとパニック時にブレーキを踏んでいるつもりでアクセルを思いきり踏み込んでいる可能性が高い 認知症などの疑いがある高齢者は特に危険



 



   
右足だけで役割分担していないから踏み間違うという話だし、そもそも認知症の者が自動車を運転する事を前提に話をしていない。



 



 





   
左足ブレーキを安易に勧める無責任なドライバーが若干数いるが
基本に忠実な運転こそ交通安全の第一歩 勧められるがまま不慣れなことを実践して事故を起こしても誰も責任を取ってはくれない



 



ブレーキペダルに左足を乗せたまま走行する為ブレーキランプの頻繁な点灯が交通渋滞を引き起こす原因とされている。



 



ブレーキペダルに左足を乗せたまま走行するとブレーキがフェード現象を起こし肝心な時ブレーキが利かなくなる恐れがある。



 



 



   
上記⑥の事象はいずれも左足ブレーキの不慣れが原因から起きている物ばかり。加えてブレーキがフェードしてしまうなど整備不良車の話まで持ちだして論外。



 



まず左足ブレーキは一喜一憂にすぐにマスターできるものではない。けっして安易に誰にでも進めているわけではなく、免許取得の段階から考えろという話をしている。



 




かく言う私もマスターしたのは245歳の時で、その後AT車はもとよりマニュアルも大型特殊などの作業車にも乗るので、ブレーキは右になったり左になったりするがどんな場面でも問題なく踏める。
私が時間をかけたのはクラッチしか踏んだことのない左足に、繊細なブレーキの踏み方を覚え込ませるためで、そもそも最初は右で踏ませてもガックンブレーキになる初心者に免許取得段階で左足ブレーキを教えても何の問題もないし確実にマスターできる。



 




ただ高齢者の自称左足ブレーキ派の中に、アクセルを踏みながらブレーキを踏んで速度を調節している危険な一派が見られるので十分注意が必要である。ただ、こういった間違った習慣はそう簡単に治るものでは無い。



 





にわかで左ブレーキを考えている人こそ注意が必要。



少なくとも50過ぎてからはおやめになられた方がイイ。



 





 左足ブレーキは誰でも簡単にはじめられるものではないが、指導段階から根本的見直しが必要になっている時期ではないだろうか。



 





 



では  また    =^_^=










Posted at 2019/06/30 13:07:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 紅べース | ニュース
2019年06月24日 イイね!

みんカラ初めて8年になろうとしています。

みんカラ初めて8年になろうとしています。















もうすぐみんカラを始めて8年です!
2011年6月26日 スプラッシュ購入を機にみんカラを始めました。




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月並みですが早いものです。

私のブログを見ていただいている方は、和やかな方ばかりなので8年も続けられたのだと思います。




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そろそろ上がりの心配をしなければいけない歳になりましたが、もうしばらく続けていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。



今回はみんカラ登録8年を記念して、街で見かけた懐かしい車たちでご機嫌を伺いましょう。








マツダ コスモAP 



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高性能なロータリー・エンジンを搭載しながら燃費を向上させ、他社に先駆けて昭和51年排ガス規制をクリア。




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195km/hの最高速度と15.9秒の0-400mタイムは、排ガス規制で最悪な時代のクルマとしては驚くべきもの。




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ボルボ240ワゴン  




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随所にみられるメッキモールから1992年前のものだろう。




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二代目後期 セドリック スペシャルシックス




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L20型OHC6気筒ツインキャブ2,000 cc




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この時代は警察車両という事で市販にない大排気量エンジンを乗せたモデルもあった。




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では、  また    =^_^=







付録
あなたはどの娘と乗り鉄の旅に出ますか?






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Posted at 2019/06/24 10:00:03 | コメント(9) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2019年06月09日 イイね!

松田さん、陰サイトを試す。

松田さん、陰サイトを試す。











押忍、猫さんの『紅モータース』の時間だ♪

友人が何を思ったのか「インサイト」に興味を示して『ちょっと見てきてよ』と言うものだから、「マツダ3」と合わせて試乗へ行ってきた。







そもそも走っている車すら見かけない新型「インサイト」、どこの販売店にあるか調べると、遠い昔、初代ステップワゴン(走らないのと最悪の乗り心地で、家族がこの手の車に対する印象を決定づけた車)を試乗した店に置いてあった。


雨の土曜日午前中のディーラーへ308で乗り付ける、結構違和感大。


スラーとしたところが新川 優愛に似た娘が傘を差しだしながら
『いらっしゃいませ、どんな御用ですか』
『ちょっと試乗したいのだけど』
『インサイト』
『ちょっと知り合いに頼まれたので』


テーブルへ通され、しばらく待ってお客様カードを書かされた。
ぶつけたらたらどうとかというたぐいのものでは無いようだ。


ここは客にお茶すら出さんのかと思いながら待っていると、しばらくして若い営業マンがやってきた。忙しい時、私のような客に若いセールスが出てくることが多い。






黒のインサイトが入り口にスタンバイしている。
写真を撮って車内へ乗り込む。


意外とポジションが低い、足を投げ出す形だ。

8ウエイもあるパワーシートでポジションを合わせる。
とにかく座面を上げないと。






エレクトリックギアセレクターというボタン式のギアだ。
早い操作は出来なくても間違いは起きないだろう。


ところでよそのハイブリッドをはじめとする自称未来派思考の車は、どうしてギアセレクターを凝るのだろうか。ゲート式が一番間違いがないと思うのだが。


新しいものを覚えきれないくせに新し物が好きなお年寄りはわかったふりをするだけで実はちっともわかっていない。おまけに慌てる(-_-😉



さぁ、雨の街へくりだそう。






インサイトは2モーターハイブリッドと呼ばれる道路状況やドライバーの操作に合わせてエンジンが得意な領域ではエンジンの力を借りてパラレルで走り、通常はエンジンで発電させモーターで動きバッテリーに蓄電することもできるスプリット式。



『通常の試乗コースもあるのですが高速も走られます?』と言ってくれたので、
『それなら是非、高速(無料)もお願い』と近くの高岡ICへむかう。



ランプウェーのカーブをいいペースで駆け上がってみる。
足回りは固いという印象はなく、突き上げも丸く受け流してくれる。


加速力はスポーツボタンを押すと多少力がみなぎるのが分かるが、全般押しなべて紳士淑女的、けっして迫力を感じられるものでは無い。


そういう味付けなのだろうが、個人的にはスポーツモードはもう一息頑張りをみせる事が、余裕として活きると思うのだが。


インサイトの位置付けはシビックとアコードの間を埋める車種という先代とは違う役回りなので、ベーシックな4ドアセダンらしい普通感を出したのだろう。







高級感をだした室内、シートの仕上がり、デザインは上質なもので特にセンターアームレストは好印象だ。


今や軽のトップメーカ―として君臨しているホンダだが、この営業所でインサイトは月一がやっと、アコードに至ってはさらに台数が伸びないようで、シビックも含めて「昔の名前で出ています3姉妹」は、まったくその効果が出ていないお局様のようだ。







それと私をなに者と思ったのか、同乗した営業マンの上司らしい者が帰り際私を睨みながら近づいてきて『ありがとうございました』だと。


安心しろ、この店には二度とこないし、紹介もしない。





次にハイブリッドつながりで紅の猫としては、
勇気を出して高齢者事故ご用達車販売店の門をたたいたのだが、


何とたまたま入ったお店が
『すみません、今他店に貸し出していてないんですよ』


おいおい、社長が聞いたら泣くぜ!


よそでも特集していたが、この車の何が高齢者に合わないのか、要は人間工学に合わないのか、身を犠牲にして確認しようと思ったのだが、・・・実は内心ほっとしている^m^





さて、最後はデザインが大評判の『マツダ3』 






今後マツダ2、5、CX30とネーミングがマツダとCX、そして数字になるようだが、アテンザ、アクセラ、デミオが悪くないだけに、特にデミオがあって今のマツダが世にあると思うと残念。


確かにアクセラと3は別のモデルかもしれないが、MA6 MS8 MS9 AZ3 などの悪夢がよみがえらないことを祈る。


期待の新エンジン「 SKYACTIV-X」は秋の登場待ちなので、今回は1.8Lディーゼルエンジンの試乗をお願いした。


こちらも308でお邪魔したので『私がディーゼルに乗っているので、知り合いが3のディーゼルがどうか見てきてほしい:』と頼まれたという設定で始める。


気さくなセールス氏が私の住所氏名も聞かないまま試乗へ出発だ。







一番いいグレードらしく、パワー付き本革シートやセンスのいいダッシュボードに包まれて、こんな上質という言葉が似合うマツダは初めてではないか。



少なくとも前のアクセラやアテンザは、がんばっている感はわかるものの決して消化されたデザインとは言えなかった(個人感)



あっ、現行ロードスターは上質だ。







4ドアの方はドアの形状の違いでファーストバックより乗り込みやすい。
トランクも広く4ドアセダンも捨てたものではないなと思う。



先ずマツダコネクトが立派になっている。機能も増えたようで使える奴に進化したようだ。


標識も認知して制限速度を超過すると注意してくれた。(うるさいと思うあなたはキャンセルもできる)



数々のセーフティ機能についてセールスは、『これでスバルより良くなったと思うのですが』



とか言っていた。





セールス談『強めのブレーキを踏んでみてください、うまく受け流します』
どうやら微妙に後輪を強めにかけるようで、ノーズダイブが少ないようだ。


単純な停止ではそれでいいが、ダウンヒル等でハードブレーキからのコーナリングではどうなのだろう?



『それとコーナリングも試してください』
今回も試乗コースから外れてくれている。


車の挙動が安定している、車体の揺れが極めて少ない。


「GVCプラス」ハンドル操作に応じて駆動トルクを制御している世界初の技術らしくおかげで308GTにいいとこまで近づいてきている、抱擁感がもうちょっとほしいが(笑)







ディーゼルエンジンは既にCX3に使用されている1.8Lディーゼル。


DPF再生のサイクルが1,5Lより長くなったらしいが面倒くさい、アドブルータイプの方がイイのではないかと思えるが。


数値的に116㎰、270Nmと控えめなエンジン。
数値を抑え走行時の燃費を延ばしDPF再生時の燃費低下を抑えるためか。


運転していても308との比較だがトルクにつつまれたかんじがない。
通常の運転に支障はないのだが、モアパワーが欲しいのも事実。


ちなみに308の1.5Lディーゼルでも130Ps,30.0Nm



やはり10月と言われる新エンジン「 SKYACTIV-X」を待ってからの方が賢そうだ。


消費税?そことの価値判断は各自自由に。



ただ対応してくれた営業さんは大変気さくで、最後の一押しで値引きが期待できそうなタイプ、買うのならまた声をかけてあげたい方だった。



この方にも同業者かと聞かれた(^^ゞ







久しぶりの飛び込み試乗、マツダ3の仕上げの向上には感心した。


ただハンドルにもヒーター迄付けたのに、定番の後部座席へ向けたエアコン吹き出し口がない。

上質にして価格を上げればそれに見合った装備も顧客は求めるもの、そういう抜けがあるとそこが比較の対象にされてしまう。


それと良かれと思って行う改良も、余に高頻度のために、改良前の車の値落ちが大きいらしい。


気合の入った車だからこそ、マツダ顧客だけが回るいやな巡回にならないよう、健闘を祈る。





では、   また    =^_^=



Posted at 2019/06/09 11:55:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2019年06月01日 イイね!

208とMR子と恵比寿食堂

208とMR子と恵比寿食堂













こんばんは(^^)/

もう10日近く前ですが、キハ308がドア内側の原因不明のキズとラバー切れに対する保証修理で持っていかれました。





10日ぐらいは時間が欲しいという事でしたから、そろそろ連絡がある事でしょう。
身代わりに届けられたのがこいつ、208アリュール。





デモカーらしく3000㌔も走っていません。

308と同じ感じのコクピット、始まりはこちらが先で太くて小径のハンドルとその上から見るメーター、私は特に問題なくなじめましたが人によっては「なんじゃこれは」的ご意見もありましたね。





と言う訳でさっそく通勤などに使っているのですが、ターボチャージャー付 直列3気筒 DOHC ガソリン直噴エンジン/1199cc/110ps(81kW)/5500rpm/20.9kg-m(205N・m)/1500rpm/6速ATで軽快に小気味よく走ってくれます。


軽~く踏んで発進すると1~2、2~3速と小まめにギヤチェンジしている様がよく分かりますね。どうやら50㌔から4足の受け持ちらしく、市街地では3速がメイン、でも静かですよ。

アイドリングストップもスムーズに始動していますし、今どき高らかにセルモーターの音出されちゃうと興醒めしますからね。


減速して4~3速になった後、トルクな薄い所からの加速は少しつらそうな面も見せますが、そこはいつものディーゼルと比べちゃかわいそうなところかな。

加速はもちろんコーナーの立ち上がりも軽快で傍からはとても3気筒1.2Lとは思えないでしょう。

このグレードではパドルシフトは付いてないようですが、やはりほしいですね。

パドルになじめなかった昔はパドル付きなのにフロアノブで変えていたことを思うと私も進化したものだ(^_-)-☆。


ただシフトノブの生えている位置が低くノブも短いので私には結構手を下におろした位置になり使いやすいとは言えませんでした。

今だ一部の方に根強い人気のシフトノブを長くしてグリップに水中花あたりでもつけると操作しやすいのかしら(笑)





それとコーナーなどで踏ん張ると足が当たって痛い立派すぎるドアグリップ。
この痛み、ドライビングポジション自体悪くないだけに大変残念。





でも新型208が発表されこのデザインを見た後に、発売が一年先とはいえ現行モデルを買う意味って??




ところで絶対切れ込みまねたよねwww




さて、キハ308がいないので前の休日はMR子を高速道路も交えたドライブへ連れ出してみました。





こだわりの『非力な軽は細いタイヤがイイ理論』に従いタイヤは純正サイズの13インチで145。

でも高速道路法定速度プラスの巡行は問題あろうはずもなく、多少の荒れた路面も軽くこなせます。





一般道ではタイトな山道を登りましたが、上りの場合は速度も安全になるのでここも問題なく、押しなべて昔ながらの軽ならではの軽快な乗り心地と言ったところ。


7年を迎えたMR子はフロントエアバックが付いているだけなので、衝突に関しては心配な点もありますが、その代わり自動車税は昔のままの7200円ですから、基本的には近隣のお買い物車でこれからも張り切ってもらいましょう。




持って行ってから7日ほどたったころ、一応途中経過という事でディラーから連絡がありました。特にどうだという話ではなく、一応今週末ごろをめどにという事らしくまた連絡します、という事でした。





建付けが悪くガタガタ言っているわけではなく、少~しずれがあるからなのかすり傷が付いているわけで、早い話ラバーの切れと傷は取れても根本的に治せることではありませんから、傷取りの磨き作業がまだ続いているという事なのでしょう。


と言う訳で今日もMR子で軽~く一回りしてくることにしました。
氷見の番屋街にお気に入りの味醂干しでも買いに行きましょうか。
美味しいのがあるんですよ。

そして氷見と言えばこの前呑み鉄でお邪魔した『恵比寿食堂』さん、今回は家内を連れて行ってきます。





事前に『駐車場ありますか?』と電話を入れたら『前止めてもらって大丈夫ですよ。なんなら裏通りにあるカメラ屋横のガレージが家の車庫なので、そこ開けるから止めてもらってもいいですし』

…そこまでしてもらわなくても(^^; 
『前の国道、止めて大丈夫ですの~?』

『一日止めておいても何もないから』

その前の国道というのは旧160号、今は415号、その先の橋が架け替えで随分長く通行止めという事もあって確かに車の通りは少ないけど・・・。

MR子ならあまり幅食わないから大丈夫かな(駐禁は車の幅が基準ではない)



いらっしゃいませ~♪

奥さんのさわやかな声が迎えてくれました。





丸と角テーブルにそれぞれ一人ずつ、おばあちゃんが食べてらっしゃる。

この前寄った時もおばあちゃんがお客さんだったし、奥さんの優しく上品な味が呼ぶのでしょうね。


オーダーは個人的に一押し『カレーライス』と、
家内は『天丼』そしてベーシックな『中華そば』も。





明るい黄色に赤い福神漬けが目に沁みます。
色が全てを物語っている優しく懐かしい味は最高です。





そしてだしがしっかりしみた大きな海老が2匹乗っている天丼は大正解。

だしのおいしさが他の商品にも外れがない事を裏付けてくれます。




ベーシックな味に厚めのチャーシューがうれしい中華そばも期待どおり。

優しく懐かしい昭和の味がお好きの方は是非(^^)v




昔はこのおかもちがフル回転だったのだろう。






そういう訳で今回は『代車のインプレッション』と、昭和の味『恵比寿食堂』さんでお送りいたしました。






では、      また      =^_^=






追伸  担当から電話がありました。キハが治ったそうです。
今日か日曜の夜に届けたいというのですが、傷の修理仕上がりなのに夜というのも胡散臭いので、明日の朝という事でお願いしました。






プロフィール

「@けろさん そうです、入れません。だから(爆)つけておきました😸
富山港線の末期のようにキハ120なら良いのでしょうが、地鉄の運転士さんどうされるやら🤔」
何シテル?   08/04 07:10
 こんにちわ、紅の猫です=^_^=  逆わらしべ長者もどきでゴルフ5GTIからスプラッシュへ乗り換えたのを機に「みんカラ」をはじめて10年あまり。 シテ...
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