こんばんわ♪
こんな事で話題にならなくてもいい…
なぜ県民の総意を無視して付けた、話題性を求めただけのネーミングに何があるのか。
富山空港の利用者ピークは2004年の139万人、うち70%は東京便で ANAは1日6往復に加え日航も2往復飛んでいた。まさに東京便が富山空港を支える生命線だった
。
この流れが大きく動いたのは北陸新幹線開業だ。
開業前は航空40%、鉄道60%だった比率が、現在は航空10%、鉄道85%、バス5%に変っている。空港の利用者数はピーク時の139万が38万人に激減している。
ただこれは交通手段に変化があっただけで、移動するパイは伸びている。
国際便の状況は、コロナが落ち着いたとはいえ最悪だ。
2025年の国際線利用者は、現在4路線あった国際線はすべて運休、空港利用者全体の10%にも満たない。
気持ちは分かるが、彼が焦って手近な手法へ手を伸ばしてどうするのだ。
一方ますます増える『高山』へのインバウンド客はセントレアを筆頭に周りのハブ空港から来ている。そして高山を楽しんだお客様はその数%しか富山で宿泊していない。高山から高山本線で富山へ来ても、みんな乗換えて金沢へ向かう。
それに富山空港から高山への直接の移動手段がない。バスで30分の富山駅へ向かい日に4本の特急に乗り換えて90分、計120分かかる。現在は走っていない空港∼高山直通バスができても、富山市には東海北陸道は走っていない、国道41号ルートになる。飛騨への山道は冬期の雪に加え山道特有の慢性的な道路工事もあり一般道は時間がよみにくい。
そもそもバスですぐ高山へ行くと、富山の魅力は全く伝わらない。
もう一つの売り、『すし』にしても、空港周辺にその魅力を体験できる環境は限定的だ。
名前につられて富山.高山すし空港へ降りた観光客には『がっかり』の言葉しか生まれないだろう。
新幹線ができて航空便の利用者が40から10%になった。
でもこれは新幹線開業前から分かっていた事だ。
いまさら何を騒いでいるのか。それまで何をしていたのだ。
おまけにコロナの後4空路の国際便はすべて運休中だ。
空港の名前が変わっても、高山に来ているインバウンド客の窓口が富山へ変わるという状態ではないのだ。
☝ この「すしと言えば富山」のキャッチだが、県民は富山のすしは美味しいと思っているが、富山がそれを背負っていいとまでは思っていない。これも彼の独りよがりだ。
いったい彼は県民から意見も聞かず、空港名に『高山』と『すし』を入れて空港利用者を何万人増やせると考えているのだろう。
数字も出さず,方策も示さず、日本一センスのないネーミングを付けて。
流石元社長、県民は社員か!
次の選挙では初当選の時のように統一教会はあてにできないぞ。
では、また・・・😼。
早速昨日岐阜県知事があいさつに来ていたwww
Posted at 2026/07/11 19:22:39 | |
トラックバック(0) |
紅べース | 日記