2015年02月09日
返事のないマツダへのお手紙
以下ディーラー経由で3か月前にマツダにあてたお手紙です。
返事は頂けないようですしどこまで届いているのかわかりません。
過去の記録としてブログ上に載せます。
マツダ株式会社様
マツダコールセンター(お客様相談室)で私の対応をしないという宣言をされた○○です。
事の発端は貴社(お客様相談室)の対応のまずさです。基本的に勘違い(開発担当者とお客様相談室の伝言ミス)であったとしても私は渋滞考慮リルート機能について間違った回答でごまかされようとされました。
回答の内容はおかしいと思いその事を伝えました。他社のナビも同様ですと言い切りそれ以上の対応はなし。
仕方が無いため、VICS情報の問い合わせ先に確認後、回答が誤っていることを指摘し再度確認をお願いしました。
→お客様相談室はユーザ対応の最後の砦と思います。そこでの誤りはあるかもしれ
ないけどあってはならない事だと思います。
諸々あった後の回答が「勘違い」の一言でした。「勘違い」の経緯は全くわかりません。
お客様相談室の対応に疑念が発生してきました。
開発に確認したというのは嘘ではないか。
開発とのやり取りの中で貴社にまずいことがあるので勘違いの経緯を話せないので
はないか。(隠しがあるのではないか)
「勘違い」をはっきり説明してほしいことを要求し決して謝ることを要求していません。
なぜ「勘違い」の理由を話せないのでしょうか?忙しくて忘れてしまったのでしょうか?
納得の答えをいただけないままなのでこれまでの不満点も述べ上げて、大声も出しました。時間も引っ張りました。貴社お客様相談室の作業に支障があったとも思います。
貴社にとってはくだらない事かもしれません。でも、私にとってお客様相談室が真摯に対応する最後の砦として保つのに必要な事だったのです。
このことにより、今までお客様相談室に上げていた不具合をブログに書き込むしかなくなりました。(マツダコネクトに関しては販売店に上げても難しいし、可哀想に思えています)
お客様相談室にもブログで書くのはお客様判断です。ということは言われました。
「勘違い」をはっきりさせたいが為に自分で約一週間調査しました。
そこまで「勘違い」をはっきりさせたかったのです。
以降は
https://minkara.carview.co.jp/userid/1158707/blog/
こちらに記述しています。
ブログに書いていることはお客様相談室にインターネットで通知しています。(マツダコールセンターから私を対応しない。と言われたので電話はしていません。)
尚、お客様相談室に通知後下記内容が書き込まれました。当日ユーザ登録し書き込まれたようです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○○○
2014/10/24 10:52:55
しつこすぎ。
ただでさえ問合せが多いのに、こんなちょっとしたことで時間をとらせるなんて、やりすぎでしょ。
コールセンターに同情するわ。。
たぶん貴社コールセンター(お客様相談室)の誰かが書かれたのでしょう。
真偽の程は貴社にお任せしますが、貴社内の方が書かれたのであれば、品格を疑います。
しつこすぎ 文面から読み取れたのかな?
ただでさえ問い合わせが多いのに そんなに多いの?
こんなちょっとしたことで 情けないそういうふうにおもわれていたのか。
やりすぎでしょ 確かにやりすぎではあった。
コールセンターに同情するわ 他人のふり
と思います。
貴社では普通に自社のことについてweb上に他人のふりをして書き込まれているのでしょうか。
以上は今回の貴社の対応であり、私の行動です。
「勘違い」の内容は私が調査しブログに書きました。
この「勘違い」の件については納得できましたので私は今後この件を引きずりしつこくしません。
それでもマツダコールセンター(お客様相談室)は対応不可でしょうか?
私の望みはマツダコネクトの不具合についてはお客様相談室でもいいのでマツダ本社内で対応して欲しいのです。
よろしくお願いします。
続いてマツダコネクトの問題対応について記述します。
ブログ上で書いた通り、10日間調査しながら走行すると不具合の内容がはっきりしてきました。約10000kmに走行距離が近づいておりその上での10日間ですが、こんなにすぐに不具合の内容がはっきりしてくるとは思っていませんでした。
はっきり言って疲れます。もうブログ上に書くこともやめたいのです。
しかしながら10日間でわかることが貴社で何も通知されない事はユーザが上げた問題を無視し続け調査も行われていないように感じます。(もうすぐ1年、問題が上がり始めて8か月くらいかと想像します)
私はある程度調べたので直すことが発表されればいいことなのですが、他のユーザはわからず怪訝に思いながら使用していると思います。
その方たちを早く救ってもらいたい。
簡単な内容です。
現在渋滞予測データは使用しない方がいい場合があります。今後対応を予定しています。
渋滞考慮リルートは~~~のような仕様です。不思議なルートに行きそうな場合は目的地をキャンセルして再度設定するとより最適なルートが案内される場合があります。
ユーザは内容しれば自分のできる範囲でいい選択をすると思います。ただし知らなければ不満が溜まると思います。車に惚れているユーザは多いと思いますので。
実際の修正にはほかの問題もあるようなので時間がかかると思います。本当に目指すところにはバージョンの積み重ねが必要と思います。
それに関しては改善を検討していることがわかれば気長に待ちます。
それが今後もマツダを好きにさせる企業行動だと思います。
小手先ではなく、ユーザの為になる企業行動を推し進めていただけることを信じます。
尚、ブログでの書き込みは適切な企業行動を取られる傾向が見えた時にやめたいと思います。決してネガティブキャンペーンをしているつもりはありません。貴社への連絡方法として、また、より多くのユーザに事実をとらえて利用してもらいだけです。ブログの内容は申し訳なく思いますが店長さんにも渡してマツダ本社に届くようにお願いしています。
以上
平成26年10月31日
○○○店ユーザ
○○
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Posted at
2015/02/09 10:16:41
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