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2020年01月06日 イイね!

即席リアカメラ取り付け

妻の車購入で、下取り車からドラレコを外しておきました。
このドラレコ、リアカメラとして使いたい、けど、電源の配線はしんどそう。

ふと考えたら、ユピテルのドラレコは電源供給コネクタがUSB mini-Bタイプ、ということは、電源は車のACCラインから取らなくても、スマホのモバイルバッテリーが使えるではありませんか。

で、即刻、スコッチのきれいにはがせる両面テープで取り付け、家にあった充電用のUSBケーブルとモバイルバッテリーを接続。OK!動きました。

今日だけで通勤時3時間通電しましたが、バッテリーは半分くらい使った感じでしょうか。
ただ、ドラレコの設定で、30秒後に画面OFFの設定にはしていたものの、イベント記録の上書きをしない設定にしていたため、すぐにイベント領域が満杯になってウォーニング表示が出っぱなしでした。つまりほとんど画面OFFにはならず、バッテリーを無駄に消費していたようです。(そこで、イベント記録も上書きにするようにして、Gセンサーの感度を下げて、なるべく画面がONにならないようにしました。これでバッテリーも数日は持ちそうです。)

で、さらに考えてみたけど、リアカメラは、万が一煽られたときの証拠として撮影する目的がメインなので、そのときだけ通電すればOKのはず。
つまり、長めのUSB充電ケーブル(2~3m)を用意して、リアからコンソール付近まで伸ばし、記録の必要が出たときだけ、USBコネクタを手作業でモバイルバッテリに差し込めば記録が開始されるという仕組み。
ドラレコのイベントスイッチを押す必要もなし、ですね。(そもそもムリ)
(ただし、通電してから実際の記録開始までのラグタイムはありますね。ヤバそうなときに前もって通電しておく?→そもそも、煽られるかも、と予想して録画開始する、ということは、自分にも非があることを認めるようなものです。)

この即席リアカメラ、実際には通電の機会がないことを祈りましょう。

Posted at 2020/01/06 22:10:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年12月13日 イイね!

CX30 今日だけで120km走った感想です。

今日は私の CX 3がオイル交換のため、1日だけ妻の CX30を借りて往復120 km 運転しました。そこで、気づいたことを忘れないうちにメモしておきたいと思います。 (長文注意)

これから、プラス側マイナス側の印象を特に整理せず、気づいたところから順不同で 書いていきます。

最近の世界的な流れで、ライトのスイッチは基本的に全て車任せという設計思想になったようです。(個人的には大いに歓迎)
今朝はやや曇りだったせいもあって、出勤時エンジンをかけた途端にヘッドライトが点灯しました。ヘッドライトをオフにするとデイライトになるんだけれども、これが結構眩しいようで、ヘッドライト並みに前方を照らしてるという感じでした。運転している方はわからないけれども、対向車は眩しくないのかなあとちょっと気になりました。

納車の日に感じたことでもあるのですが、 発進の瞬間が実にスムーズ。 私の車人生では未体験ゾーンという感じで、感動ものです。

ブレーキについてすでに色々な人も書いていますね。

ブレーキのかけ始めが非常にマイルドで、それを味わっているとあっという間に前方の車が前に迫ってきてしまいます。今日も何度か途中で踏み増しをしてギリギリ止まったという感じの場面がありました。慣れればどうっていうことはないんでしょうけれども、はじめのうちは、ちょっと注意が必要です。これは走りそのものが非常にマイルドで静かなのでスピード感覚が違うということにも原因があると思います。 (試乗レポートで、ブレーキの効きが悪い、などという言葉が独り歩きするのは困りますね。)

MRCC(車速追従クルーズコントロール) で、カーブの時に前の車を見失うかキャッチするかっていう境目が改善されているかと思ったのですが、今日走ってる限りではそれほど大きな違いは見られませんでした。

高速道路を走っていると、もちろん音は CX3と比べて格段に静かで非常に気持ちがいいです。ゆったり、のんびり走っているように感じます。しかし、タコメーターを見ると、いつもの巡航速度でCX3よりもわずかに回転数が高いように思います。でも、エンジンの音はほとんど聞こえないくらいなので、回転が高いという印象はまったくなく、メーターを見てはじめて気づくというレベルです。

退勤時はもうすっかり暗くなってからの運転となりました。
そこで気づいたこと。

アダプティブヘッドライト。CX 3よりも感度が上がったようで、 周りの光などに、ある意味敏感に反応し、盛んにLED をコントロールしているなあという感じがしました。

このライトに関連してプラス評価なのは、 一つは先にも述べた、AUTOポジションだけで、あとは全て操作なしで行けるという点。
それから、CX3は(CX3に限らず以前の車は大抵)AUTOボジションで、レバーをハイビームの位置にすると、オートモードになったのが、今度は、レバーは通常のノーマルの位置でオートモードになるようです。そして、レバーをハイビームにすれば直ちにハイビームになります。
この変更は大歓迎。実際、ものすごく使い勝手がよくなりました。
たぶん他メーカーなどもこれから、こういうのが標準となるのでしょう。

夜間、正直、走っていて前方が開けてるところではAUTOではなくマニュアルでハイビームにしたほうが走りやすいです。今までのスイッチだと一旦AUTO位置からスイッチを2段階回して通常のヘッドライト点灯位置にしたあと、レバーを操作してハイ/ローを切り替え、AUTOに戻すときはまた2段階回してAUTOに戻すという操作を強いられていました。それが今度のCX30では、AUTO位置のまま、レバー操作ひとつで直ちにハイビームになるというので非常に助かります。(これだけのマイナーチェンジを、今の CX 3にもしてもらえると、 本当にありがたい。)

さて、同じ1.8 D というエンジン。 だけども車重のせいかCX30はマイルドな感じがします。 変速ショックも。 ほとんど感じられません。ただ少し加速をつけようとアクセルを踏むと、やはり変速の シフトチェンジのマイルドさは犠牲になりますね。ギヤが変わる一瞬、エンジンの回転が吹け上がるような感じがします。これは以前のデミオ、今の CX 3と似ているなあという感じです。

ドアミラーが若干小さくなって高さも少し低くなったのでしょうか、CX 3の時に特に右カーブ、例えば駐車場とかなんかのようなところで、ステアリングを右に切った時にドアミラーが真正面に来るような、斜め右前方を確認しようと視線を動かした方向の真正面にドアミラーがどーんと来て、邪魔くさいという感じがあったのですが、CX30ではそれが若干解消されている感じです。 ただ塗装のせいか、夜間左の ドアミラーのところを見るとそのミラーの先方のソウルレッドの部材(ケース)が、周りからの光に反射して少し気になりました。些細なことですが。

斜め後ろの左斜め後ろの 視界は、これはデザイン上かなり犠牲になってるなーっていう気はしたのですが。
毎日通る道路で斜め左後ろを確認せざるを得ない合流地点で見てみましたけれども、 CX 3と比べてそんなに 視界が悪いっていうわけではない、むしろ若干いい感じがします。ただし。後部の小さな三角窓のような所の面積はCX 3よりはかなり小さくなっているようです。

ワイパーのウィンドウォッシャー手前レバーを手前に引いた時に、 今までは、まず水が出てからワイパーが動くのが、CX30では何も出ない、ちょっと遅れていきなりワイパーが動く、その時に水と一緒にワイパーが動くという今までにない感覚です。一番最初にウィンドウウォッシャーを操作したとき、そのタイムラグのため、ウォッシャー液が空なのかなと反射的に感じてしまいました。

納車日に書いたコメントでラジオのニュースの声がとっても聴きやすいと 書きましたが、もしかするとこれはマツコネの「音響設定」のところで アドバンストにしていたせいかもしれません。通常のモードに戻すと 例えば音楽なんかは低音がかなり出て、ややもっこりした音質になるようです。
アドバンストにすると、音質は軽く透明感が増すように感じます。ニュースやトーク番組向きでしょう。

今日の行き帰りはPodcast のトーク番組を再生していたんだけれども、非常に落ち着いた感じで、つまり周りの いろんなノイズがすっきり取れて、本当にそのパーソナリティの 言葉づかいや息づかいがリアルに伝わってきて思わず聞き入ってしまうような感じでした。室内は本当に静か。

そういえばCX30には iDMはついてるんだろうか 。CX3でちょっと加速した時とかブレーキをかけた時に、iDMのブルーLEDが点灯するかをダッシュボードで確認する癖がついているのですが、 今日は、 どこにそういうランプがあるのか、結局のところは確認はできませんでした。 (なんと、真ん中のメーターの円周の両脇に光が漏れているような部分がありましたが、ここが3色に変化するようです。)


それにしてもこういったところを、マニュアルで調べようとするととっても大変。一つ一つの安全装置の機能の説明のところでそれが動作する条件が非常に丁寧に書かれているので、 本当に知りたいところにたどり着くまでに時間がかかりますね。 このマニュアルを見る労力を考えると、 本当にこれ全部読んで頭に入れて運転してる人っているのかなーっていう感じになります。

エアコン関係のスイッチのところが、 平坦なスイッチが並んでる形になり、少しマイナスになってるかなと思ったのですが。
ここはピアノのキーのようになっているので、 スイッチを押す前に指を安定させておくことができるという、そういうスイッチです。実際使ってみるとこれは運転中には非常にありがたいかも。黒いスイッチが垂直に立っていると結構指がずれたり、目的の位置に指が当たってるかを確認するため視線を動かしたりとなるのですが、このピアノの鍵盤型スイッチというのは、そういう点ではいいかもしれません。
ただスイッチの区別をする感触例えば小さな凸凹だとかバッチのようなものでスイッチの種類がわかるようになってるともっといいのかなと思いました。

ステアリングのところ、色々なスイッチの機能はどこに割り当てられているかというのは、日中はメタルの 輝きが邪魔して文字の読み取りにくかったですが、夜だと綺麗に文字が浮かび上がるような照明になっているので、これはかなりいい感じです。(夜に限れば ですが)

エアコンのAUTOを押すだけで、エアコンのモードになるというようなところも、使い勝手が今までと違うので少し戸惑うことがあります。こういう操作は、運転中には対処できません。以前と比べると若干直感性に欠けるように感じます。(世の中スマホファーストで、何でもまっ平らなガラス板を指でタッチするようになってきたので、人間の方の感覚もだんだん馴染んでくるのかもしれませんが…)
特に風量調節に関しては、やはり今までのように大きなダイヤルで、そのダイヤルの角度をパッと見ただけで風量が分かるのがいいですね。これはエアコンの風量の音が非常に静かだということにも関係あると思います。エアコンのファンの音が逆にしっかり聞こえていれば、わざわざディスプレイで確認するまでもないのでしょうが。ファンの音で確認できないので結局ディスプレイの様々な表示で確認するしかなくなる。全て満足というわけにはいかないようです。

そうそう、非常に評判の良いシートだけれども、今日に限って言えば若干太ももの周りが痛くなった感じがします。違和感というほどではないのですが、シートの凸凹と張りが強いのでその辺で少し圧迫されて痛い感じがありました。もうちょっとシートを低くした方がいいのかもしれません。私は毎日乗るわけではないので…。腰痛持ちの妻はどんな感想なのか、今度確認してみましょう。

シートポジションのメモリーのスイッチのすぐ脇がトランクリッドオープナーになってるのかな。 これって運転中にもちろん交差点の中でだけども間違って押すと 開いてしまうなんてことがないんでしょうか。

ボンネットがほとんど見えない、しかもワイパーもそのボンネットの下に隠れているので、前方の視界の目印がほとんどないです。特に車体の左側の余裕がどのくらいあるかというのは、ボンネットのあたりだけだとなかなか分かりにくい。でもまあ私のシートポジションだと、ちょうどマツダコネクトのディスプレイの手前のコーナーのところと左側のライン(車線の白線)の延長線上がぶつかるようにすると、大体左側はそのラインぎりぎりのところになるのかなというのは分かりました。

あ、それから レーンキープのステアリングのアシストなんだけども、これがいまいちよくわからない。アシストするという時にハンドルを一瞬戻す感じになる、ビビビビビっていう振動が伝わってくるのですが、といって ハンドルを手から離していても、きちんとレーンに収まるという訳でもなさそうだし。
その辺が微妙なとこですね。でもちろん、多分メーカーの説明だと自動運転ではないのであくまでもアシストだということなので、普通にハンドル握って操作していれば、それでよし。 逆にそういう割り切り方をして初めてこの安全装置の意味が出てくるんだろうなというふうに思います。
そのレーンキープのハンドルのアシストが頻繁に効く時なんかは、 若干違和感ってほどではないんだけれども、ハンドルが若干重くなったなっていう気がしました

MRCCの速度の設定が5 km 単位から1 km と10 km(長押し)に変わったので、今日のところは少し戸惑いもあってスムーズな設定ができませんでした。

前の車を追従モードもあるということなんですが、今日はそれをもスイッチを入れてみたものの、 追従しているというようなところまでは実感としてわかりませんでした。そもそもそういう場面には遭遇しなかったということです。

MRCC全車速対応ということなんだけれども、ブレーキのかけ始めのタイミングが、今のCX3の場合と比べると、若干遅いような感じがします。(車間距離は最大に設定していたのに)。ちょっと慌てる場面がありました。


Posted at 2019/12/14 16:46:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-30 | 日記
2019年12月08日 イイね!

CX-30納車!

妻のCX-30納車

帰宅の途中から運転させてもらいました。10キロ程度ですが。
助手席でも運転席でもとにかくこれまでにない(良い)乗り心地というのが実感できました。

運転してみても、特に発進のスムーズさが際立っていました。助手席の妻もそれははっきりと違いがわかったようです。

グレード、オプションの詳細などは書き込む時間的余裕がないので、気が向いたらそのうちに、ということで。

あまり指摘されないような、些末なことをメモ書きしておきましょう。

・シートポジションのメモリーは、シートだけでなく、アクティブヘッドアップディスプレイの位置、ドアミラーの角度もまとめてメモリーしてくれるようで、これは◎(二重丸)。

・ラジオの音は、ハンドルのすぐ向こうの近いところにスピーカーがあるように聞こえます。ある意味ニュースのような言葉が流れてくるときは、小音量でも聴き取りやすいかな、という感覚。それでいて、助手席でもちゃんとラジオの音が聞き取れるみたいだ。

・乗り始めと乗り終りのときの、さまざまなアラーム、チャイム、メッセージがこれまでと違うのと、多少あれころうるさいかなという感じ。(特にエンジンを切ったときは、今のCX3のほうがいい感じ)(いろいろ設定で好みの状態に調整できるのでしょうが、あまりやると妻に怒られるのでそっとしておきましょう)

・ウィンカーの音もこれまでとは違い、カチッカチッ、というよりもコツッコツッという音。妻は、CX30のほうが聞き取りやすい、と言っています。(年齢のため高い音の聴力が少し低下しているので)


--
いいなあ、と思うことはたくさんありますが、みなさんたくさん書いているので、ここではあえて逆のことを書きましょう。かなりこまかい些細なこと。

・キーが大きい。特に電池切れのときのメカニカルなキーを取り出すのが面倒になった。
・トランクを開けるボタンの位置と感触。ボタンとカメラの位置が近く、カメラのレンズを一生懸命押してしまうことに。手探りでももう少しわかりやすいと良い。
・機能の進歩に伴い、マニュアルの増量が半端でない。マツコネの画面が高精細になって、電子マニュアルも参照できるようになったが、多分妻は端から(はなから)読む気がない。せっかくの機能があっても使う気がない。(と愚痴を言っても仕方ないが)
・同様に、全般的に、画面(マツコネ含めたダッシュボードまわりの視覚情報)や、音(チャイムやビープ音)の情報が多くなり。すべてを理解するのは結構負担。スイッチや、警告ランプのグラフィクスも、とてもじゃないけど覚える気にならないほどたくさんありすぎ。(これはCX30に限ったことではないけど。)

・ルームランプのスイッチはわかりにくくなった。(今のCX3はランプカバーを押せばON/OFFできる。直感的操作ができるのに)

・マツダコネクティッドサービス。これは面白い。使いこなせば便利。だが、納車時に、登録、説明、スマホのアプリのインストールと登録、さらに車でBluetoothのペアリングなどで1時間はかかったのでは?これも妻は使う気なし。

・エアコンの使い方が、慣れるまで面倒。やや直感的操作が少なくなっている。私はAUTO派、妻は徹底的なアンチAUTO。はじめAUTOにしたら、解除できなくなってしまった。AUTOをもう一回押しても、一度エアコンの電源をOFFにしてもAUTOのランプが点灯しっ放し。→実は、吹き出し位置の調整ボタンを一度でも押せばAUTOが解除されることがわかった。このことは、マニュアルでもちょっとみたところ見つからなかった。
・リアウィンドウのデフォッガーは、AUTOだと自動的に作動するのだろうか?マニュアルでやろうとすると、吹き出し位置の調整ボタンを数回押さないとならず、しかも小さなアイコンを見ながら操作しないとならず運転中は危険。外気取り入れ/内気循環の切り替えも同様。

・アクティブ・ドライビング・ディスプレイの表示位置がめちゃ高い。運転中の視界にモロに入ってくる。という点では視線の移動がミニマムということだろうけど。妻は試乗の時点で、「邪魔、いらない」と営業マンに言っていた。私も表示位置をかなり下げてみた。そうしたら、ナビのガイドが下に隠れてしまったので、また少し上に戻した。けど、やっぱり高い。
・自動ドアロック。CX3と比べて、かなり車から離れないとロックされないみたい。

・ハンドルの感触。プロアクティブ、ツーリングセレクションでも、合成皮革。私のカサついた手だと、ステアリングがもどるとき、手のひらと擦れるときの音がカサカサと気になる。(その時はグローブはめて運転すればいいだけだけど)

・帰宅して、夏タイヤをラックに入れようとしたら、なんと、入らない!幅はCX3と変わらないはずが、わずかの差で4本目が入らない。もう20年近く使っていてキャスターも腐ちて動かなくなったので、新しいラックにしようかな。


そう、ワイパーを立てるときは、一旦ワイパーを所定位置まで動作させてから建てなくてはならないらしいけど、雪が降る前に覚えておかなくては。(妻はこれまでもワイパーには無関心。立てることを考えたこともないのでしょう。)

さあ、今度私がCX3運転できるのは今度の金曜日。それまでまた楽しみが増えた感じです。


Posted at 2019/12/08 19:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月10日 イイね!

香りのエピソード記憶

入浴後の保湿剤が無くなったので、同じメーカーの別のボトルに変えたところ、香りの種類が違うではないか!
でも、この香りは、……そうだ、クイントだ!

はるか38年ほど前、初めて自分が購入した車、ホンダのクイント(1.6L)の車内で使っていた芳香剤の匂いの成分と同じものが入っているのでしょう。

新しいボトルの保湿剤を塗った、ほぼその瞬間に、クイントの車内にタイムスリップしたような気分になりました。

(匂いの記憶、というのはすごい力がありますねぇ。)

クイントはこちら
https://www.honda.co.jp/news/1980/4800213.html
Posted at 2019/11/10 21:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月10日 イイね!

週末は2台のCX3のタイヤ交換と洗車

この地域としてはかなり早いタイミングでしたが、我が家の2台のCX3のタイヤ交換と洗車をしました。

洗車といっても、水拭き、拭き取り、乾拭きだけ。風も強かったし。

インチサイズの関係か、スタッドレスにして、わずかに発進時が軽くなめらかになったように思います。細かい路面のザラつきもソフトに。その代わり、やはりロードノイズはスタッドレス特有のものが。昨シーズン、新タイヤにしましたが、暖冬のせいか、雪道はほんの数回。おもったよりも減りは少なかったようです。
今年はどんな冬になるのでしょうかね。

CX3の2号車(1.8D)は、ディーラーオプションで撥水コーティングしてもらったのですが、デミオのときと比べて、なぜか1年でムラが出てきてしまい、付属キットで維持することもあきらめ、コンパウンド(油膜取り)で、コーティングを削ぎ落としてしまいました。これから少し手間がかかるかもしれませんが、清浄なウィンドウを維持して、すっきり視界を確保していきたいと思っています。

Posted at 2019/11/10 20:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX3 2号車 | 日記

プロフィール

約40年間車通勤。最後はCX-3で定年を迎えました。その後2024夏にCX5に乗り換えました。 頭も、体力も、気力も枯れかかっていますが、車だけはいつも健...
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