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ジムねこのブログ一覧

2019年10月29日 イイね!

渚とUFO

渚とUFO10月28日(月)朝6時30分に自宅を出発。
まずは朝もやの北陸道を西へ。



金沢森本ICで高速道を降り、R159〜のと里山海道を走ります。



目指すは「千里浜なぎさドライブウェイ」。
当初予定していた酷道は通行止め。林道もこのところの台風の影響が不安でしたので、久しぶりにまったりと海でも眺めに行こうかと…



青空が広がる良い天気です。
ところが…
のと里山海道を北上する途中、目に入った電光式の道路情報板にはナント「なぎさドライブウェイ走行できません」との表示が!!!!



ガーン‼︎ マジか⁉︎
ネットでも確認してみると…



前日から波浪で通行止になってるじゃないか!
初っ端から想定外の出来事です。
どうしようかと考えながらも諦めが悪くて南側の起点である今浜口に来ちゃいました。



なんてついてないんだ、オレ。
とりあえずバリケードの前で写真でも撮っておこうか…



と、まさにその時、なぎさドライブウェイ側から管理事務所のクルマがやってきて、オッチャンがバリケードを脇に移動させました。
すかさずオッチャンに話しかけると「今から走れるよ」ですと!



ウォー!
なんてついてるんだ、オレ。
オッチャンが現れるのが5分遅かったらこの場から走り去ってるところでした。



めでたく今浜口からの流入第一号となりました。



まるで貸切状態だ!






千里浜なぎさドライブウェイは日本で唯一、クルマで海岸線の砂浜の波打ち際を走ることができる道路。






砂の粒子が細かく、適度に湿って絞め固まっているからタイヤが沈みません。






この爽快感は他では味わえない!






思う存分走りました!






砂浜ドライブを満喫したあと、すぐ近くにある「道の駅のと千里浜」を初訪問。
2017年夏にOPENしたそうです。






ここにはタイヤシャワーなるものがありまして、約1分間、車体下部に付着した砂や海水を無料のシャワーで洗い流すことができます。



これはありがたい!と、2回続けてやったのは内緒です。



この道の駅には無料の足湯のほか、地元の羽咋市をはじめ能登の食材やグルメが沢山あり、多くの観光客で賑わってました。






時間はまだ10時20分なのですが、お腹が空いてきたので早めの昼メシにします。
今日はココで食べようと決めてました。



石川県民のソウルフード?「八幡のすしべん」。
コンビニレストランなどと称されてまして、店内にはコンビニコーナーとレストランコーナーがあり、コンビニコーナーにある寿司や量り売りの惣菜などをレストランコーナーに持ち込み、そこで注文したうどんやそばなどと一緒に食べるのが昔からのスタイル。もちろん片方だけの利用もOKです。
現在石川県内に27店舗あるようです。「8番らーめん」みたいに富山県内にもあったらイイなー。



転勤で七尾市に住んでたとき以来だと思うので約20年ぶり?









自分のインスタに食べたラーメンの画像をよく載せていることから、ここは迷わず?「UFOラーメン」をオーダーしました。
なぜUFOなのかは八幡グループの本社がある羽咋市が古くから「UFOのまち」と呼ばれているから。なにやら地元の昔話の中にUFOらしきものが登場することが由来だとか。
ちなみに「UFO焼そば」はありませんので。



かまぼこにはUFOの文字が。
よく見るとFが能登半島のカタチをしてます。
和風の出汁と炒め野菜がマッチして美味しかったです。



どうもごちそうさまでした。
キャッシュレス決済にて「ペイペイ♫」



このあとのルートは特に決めておらず、ツーリングマップルを見ながら適当に走りました。レポートもざっくりいきます。
ここでR249からr36へ。






能登半島は素朴な景色が多くて好きです。



旧福浦灯台は日本最古の木造洋式灯台。



巌門は遠くから眺めるだけにしときました。



再びR249に合流しましたが、すぐに旧道と思われるほうへ。



機具岩(はたごいわ)という夫婦岩。



荒々しさと長閑さをあちこちで感じます。



このままずっと走って半島を一周したいところですが、日帰りでは無理なのでココまでとします。



世界一長いベンチ!



延長460.9メートルもあるのに誰もいない…



ボーッと海を眺めながら人生について考えました…というのはウソです。



おっさん一人で来る場所ではない?
って、このあと数人のおっさんがやってきましたが、いい陽気でしたのでベンチで昼寝しだしたりして…



さっ、帰りましょう。



r23で山越えして内浦へ。なかなかの快走路でした。



r23から能登半島を周回するR249へ、そしてr1に入り七尾市街地に到着。懐かしい土地です。



七尾から能越道(無料区間)を使って氷見までワープ。
氷見からR160→R8を走り、17時に帰宅しました。
そのうち時間をかけて、きちんと能登半島を一周してみたいな。



走行距離 305km


おしまい

Posted at 2019/10/29 14:20:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月10日 イイね!

奥只見へ

奥只見へ10月9日(水)に奥只見・魚沼方面へ行ってきました。
ETCの深夜割引を狙ってまだ真っ暗な4時前に黒部ICから北陸道へ流入し、途中SAで休憩をとりながら7時頃に関越道の小出ICにて流出。



まだ時間が早いのでインター近くの道の駅で休憩したあと奥只見シルバーラインへ向かいました。
逆光で見づらいですがココを左折。
R352はこの先、急カーブが連続する狭路になることから、檜枝岐や尾瀬へ向かうクルマもシルバーラインへ誘導してるようです。
ただしシルバーラインは二輪車通行禁止。



奥只見シルバーラインは新潟県道50号小出奥只見線の上折立から奥只見ダムに至る区間の愛称であり、元々は奥只見ダム建設の工事用道路として作られた道。奥只見ダムが完成したあともダム管理道路として使われたが、昭和44年に管理が新潟県へ譲渡され、昭和46年に観光有料道路「奥只見シルバーライン」として一般車の通行が開始。そして昭和52年には無料開放されると共に県道へと昇格。
その奥只見シルバーラインは全長22kmのうち18kmを19本のトンネルが占めるという奇矯な道路であることから、一度は走ってみたいと思ってました。



入口には有料道路だった頃の料金所が現在も残っています。



では、レッツスターティン♡



すぐに第1トンネル群が現れました。



序盤は比較的おとなしめのトンネルです。



ダムや工事作業関係者の出勤時間帯なのか?意外とクルマが走っており、しかもみんな結構飛ばしてる。トンネル内で何台かに追い抜かれました。



それでもタイミングを見計らいながら記念撮影…って、トンネル内は駐停車禁止です!



こんな素掘りの凸凹壁にワクワクしながら



まるで秘密基地に向かってるような気分?



ここは動画のほうが雰囲気を感じてもらえるかもしれません。
いろんな方がYouTubeにアップされてますので、興味がある人は是非どうぞ。



8時半頃に終点の奥只見ダムに到着しました。
空は雲が多くて明け方まで雨も降ってたみたいですが、天気は次第に回復する予報です。



営業時間開始の9時になりましたのでスロープカーに乗ってダムの上へ。
実は歩いてでも簡単に行ける距離ですが…



乗車料金が100円なので遊園地気分で乗ってみた。



3分ほどでダム上部に到着。



ダムの真ん中あたりが新潟福島の県境です。
歩いて行ってみましたが、それと分かるものは何もありませんでした。



【奥只見ダム・発電所】
堤高:157m (重力式コンクリートダムでは国内最大)
堤頂長:480m
堤体積:1,636.3千㎥
総貯水容量:6億100万㎥ (国内第2位)
湛水面積:11.5k㎡ (国内第3位)
認可出力:56万kW (国内最大)



見上げたところにある奥只見電力館とやらに行ってみます。



なんであんな高台にあるかなー



でもダムが見下ろせます。



おじさん、ひいひい言いながらたどり着きました。



見学は無料でして、受付するとボールペンをくれました。ついでにダムカードもゲットです。



ここでは水力発電の仕組みを学んだり、ダム建設当時の映像も視聴できます。
ちなみに「ホワイトアウト」の原作は奥只見ダムや同発電所などがモデルだそうです。(2000年に公開された映画の撮影は黒部ダム)



下りはスロープカーを使わずに歩きました。
なお、スロープカーは時刻表など無いので、停車場にある呼び出しボタンを押せば下から迎えに来てくれるそうな。



朝からパン1個しか食べてないのでお腹が空いてきた。



ちょっと早いけど昼メシ!



「けんしん汁」→「けんちん汁」だった?



では、推しメンの「けんちんそば」で。



うん、美味しい。
この時間はまだ寒かったので体が温まります。
どうもごちそうさまでした。



そろそろ次の目的地へ向かいます。



再びシルバーラインのトンネル群へ。



隙を窺って最後にもう1枚。ごめんなさい。



17号 明神トンネルの途中に銀山平へ繋がるT字路があります。ココを左折。



R352に出たら右折します。



次は枝折峠へ。



ココを右ね。



青空が広がってきました〜



しかしこの先からはチョー狭そうな…



いっぱい脅されます。



うわ、やっぱ狭っ!



たまにあるこんな場所でしか停められない。



でも景色はイイし、走っていて楽しいです。



どんなに狭くたって、どんなに曲がりくねっていたって、こんな山奥の道がしっかりと整備されているのは田中角A氏お膝元の新潟県だから?
「道路は文化、文化は道路だ」だそうです。



などと言ってもやっぱり対向車が来ないか心配で頭上注意どころじゃない。



そしてようやく



枝折峠(標高1065m)に到着しました。



登山口があるため沢山のクルマが停まってます。



枝折峠は雲海や滝雲で有名。
ここに来る途中でも絶景スポットの看板をいくつか見かけました。



では峠をあとにします。



ひたすら下り坂。
僕のジムニーはAT車なのでマニュアル操作で2レンジに入れてエンジンブレーキを使います。



とりあえず小出まで戻って



R17を南下して六日町へ。



ついでに走っておこうと思った道は…



魚沼スカイラインです。



「わしはこんなとこ来とうはなかった」
って…あんた誰?



魚沼スカイライン(延長18.8km)は南魚沼市八箇峠から十日町市十二峠までを結び、南北にのびる魚沼丘陵を尾根沿いに縦貫しています。



行きま〜す。



ここもクネクネや狭い箇所多し。



ほー






おー






わー



ハイ、おわり。
なんかね…展望スポットは限られてるし、どこも似たような景色ばかりで飽きてしまうのでした。



さっ、帰りましょう。
帰路は下道で…が基本スタンスなのでR353→R117で十日町に、そしてR253で上越へと向かいます。



上越でR8へ。あとは自宅のある黒部までひたすら真っ直ぐです。
日没後の水平線上で輝くオレンジ色や高速道路のシルエットがキレイでした。



18時30分に帰宅。
走行距離:493km



おしまい

Posted at 2019/10/10 16:23:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月09日 イイね!

岐阜ドライブ

岐阜ドライブ昨日、久しぶりに遠出ドライブしてきました。
当初は林道や酷道険道を走りに行きたかったのですが、候補地が通行止めだったり天候が不安定なので観光ドライブに変更…(^_^;)
で、迷いに迷って隣県ながら今まで行ったことのない岐阜県のスポットにしました。
500km程を日帰りで走ることになるので、不本意ですがここは往復で高速道路を使います。
なので事前にNEXCO中日本の「速旅 飛騨&富山ドライブプラン」を申し込んでおきました。


これはETC限定で周遊エリア内が定額乗り放題になるプランでして「B. 郡上・飛騨・富山周遊エリア」を選択。
利用期間は連続する3日間ですが日帰りでもOKです。


料金は軽自動車で5600円。
ちなみに今回走った、魚津⇄郡上八幡のETC料金が片道3650円なので往復で7300円。
1700円お得になります。


朝5時に魚津ICより流入。
高速道は苦手なジムニーなのでゆっくり走り、7時50分頃に郡上八幡ICを流出。


R256で関市に向かいます。
板取川に沿って走るR256はたまに狭路区間があるものの、走ってるクルマは少なくて快適な道でした。






8時30分、関市板取にある本日最初の目的地に到着。


名もなき池、通称「モネの池」です。


ぱっと見、どこにでもあるような貯水池なのですが…


この水の透明度!


そして、この池にはたくさんの鯉が泳いでいるのです。
数年前にその写真がSNSで話題となり、今では人気の観光スポット。


その割には鯉の姿が少ない。
まだこの時間はどこかで寝てるのか?
現地に到着したときは貸切状態だったものの、どんどん観光客がやってきて、皆んなでっかい望遠レンズを付けた一眼レフのカメラを構えてます。
で、恋活…じゃなかった鯉活はまだか?
と、そこへ犬を連れたお爺さんがやってきました。


そして、ジモティらしきそのお爺さんが手にした木の棒で柵の杭をコンコン叩き出すと、ナント!その音につられて鯉たちが集まってきたではないか〜♬
グッジョブだぜ、お爺さん!








こんなに鯉の写真を撮るなんて、もうこの先の人生において二度と無いだろうつーくらい撮りました。僕はスマホだけど(^_^;)
鯉の集まり具合にまだ不満げそうにしながらお爺さんは去っていきました。
いやあ上等ですよ。サンキューでした!


では次の目的地へ向かいます。


再びR256を南下して岐阜市へ。
お山のてっぺんに見える「岐阜城」を目指します。


駐車場にクルマを停め、山麓からは徒歩かロープウェーで。
登山道を徒歩で登ると40分から1時間ほどかかるので迷わずロープウェーに乗ります。


こちらは山頂駅まで約3分。
実は高所恐怖症だったりするのですが…




山頂駅からも結構歩いて登ります。


天守までもう少し!


汗だくになりながら到着。入城します。


現在の城は再建された鉄筋コンクリート造りで、内部は史料展示室なので、正直言って建造物としての興味は湧きません。
やはり見どころはこの天守からの壮大な眺望ではないでしょうか。
標高329m、かつては信長もここで天下を見晴らしたのでしょうね。




R256→r152→R248→R156をリレーして次は美濃市へ。
それにしても岐阜ってトンネルが多いです。
写真はr152の鶯谷トンネルで、岐阜城がある金華山を貫通してます。
なかなか雰囲気のあるトンネルでした。


美濃市といえば「うだつの上がる町並み」です。


天気が怪しくなってきて時折小雨が降りました。


「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできました。(岐阜観光公式サイトより)






ハイ、以上です(^_^;)

散策マップを見ると、すぐ近くに旧名鉄美濃駅の駅舎が残されているので行ってみました。


大正12年に開設されて平成11年に廃止になったそうな。


当時の駅舎、プラットホーム、線路がそのまま保存されています。


ホームには電車が展示されていて乗降自由でした。








歌手の野口五郎さんは美濃市の出身で、上京の際にこの駅から出発されたそうです。
どおりで野口五郎推しなわけだ!




今年5月に設置された、デビュー50周年を記念したヒット曲「私鉄沿線」の歌碑。
改札口で君のこと
いつも待ったものでした〜♬


ここはきっと、ファンにとっては聖地ですね。

そんな訳で、これにて岐阜観光は終了。
しばらくR156を北上し、朝と同じ郡上八幡ICから高速道に入って帰路につきました。


走行距離 509km

Posted at 2019/07/09 14:24:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月09日 イイね!

愛車と出会って8年!

愛車と出会って8年!7月9日で愛車と出会って8年になります!

走行距離 158,554km

まだ8年です!

Posted at 2019/07/09 06:55:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月13日 イイね!

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間仕事休みの今日は朝から好天に恵まれました。
ちょっとドライブでもしてこようかと、二つ隣の町の林道烏帽子山線へ。
毎年何度か訪れる林道ですが、この石碑がある展望広場から先はずっと通行止めが続いてました。


今年初の訪問。通行止めが解除されてます。
もちろん先へと進みます。


全線舗装林道ですが、所々で小さな落石や水の流れが見られる。




時折、鬱蒼と伸びた草木を掻き分けます。




何年ぶりかで完抜けしたところに林道大平線の起点がありました。
「この先ゲート有り 車両の通行は出来ません」と書かれてますが、今まで走ったことがないのでちょっと様子を見てきます。


とりあえず行けるとこまで…


ここから先は「工事関係者以外 立入禁止」ですが…


少しだけお邪魔します。


なんかイイ雰囲気なので立入禁止がもったいない。
ナビの地図では少し先にトンネルがあるので、そこまでは行きたいのです…


到着!


「大平トンネル」そのまんまの名前。
「〇〇隧道」みたいな、もっと古くて素掘りのモノを想像してました。




照明は点いておらず、トンネル内は真っ暗。
出口は全く見えず、ちょっと怖いです。


でもまあ見た感じ、しっかりしたトンネルみたいなので覚悟を決めて進入。
トンネル内は左にカーブを描いており、中程には待避所がありました。


出口が見えてきてホッとする。
どうやらその先は未舗装路みたいです。


トンネルを抜けた先に通行止の看板がありました。
そして遠くには作業現場の建物らしきものが…


もうこれ以上はヤバそうなのでUターンします。


戻る途中、何台もの工事関係車両とすれ違い、離合する際に叱られるんじゃないかとヒヤヒヤしました。


帰宅後に机上調査したところ、Uターンした箇所から更に先にも洞門や隧道があることが判明し、なかなか興味深い林道のようです。
いつか通行規制が解除されることを望みます。


おしまい

Posted at 2019/06/13 23:43:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「海沿いドライブ http://cvw.jp/b/1179770/46426729/
何シテル?   09/29 23:13
ジムニー購入を機会に「みんカラ」デビューしました。 派手にオフロードを走るわけでもなく、派手にイジるわけでもなく、地味にジムニーライフを楽しんでおります。 ...
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