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＜トヨタ、マイクロカー「iQ」を発表＞

> 2007年3月のジュネーブショーでデビューしたこのクルマは、欧州ではディーゼル仕様をメインに売り出す。国内では、1.0リッターまたは1.3リッターのガソリンエンジンが搭載される模様で、おそらくCVTなどの効率の良いユニットが組み合わされる。

> 全長3mほどしかない軽自動車よりも短いiQだが、パワートレインやエアコンなど機関面を最小限にパッケージすることで、大人4人が乗れる室内空間を確保。開発テーマには、高い質感を確保することも謳われている。“プレミアムなマイクロカー”といった感じのクルマになりそうだ。

小さいだけで、新しい提案はない。
プレミアム言っても、プラスチックとメッキとビニールをこねくりまわした内装。
日本には軽自動車がある。

かつてス、ズキにツインという車があった。
結局、鳴かず飛ばずで無くなった。
今でもたまにみかけるけどね。いい味出しているが、デザインで負けた。
どうせなら新セルボのデザインでもう一度出して欲しい。

自分的には、タケオカ自動車工芸の「REVA-CLASSIC」に一票。
200万はするけど、こっちの方がしっかり「50年後の未来」を見据えています。
その頃には、現在の自動車メーカーは存在していないでしょう。

最近、ヒッキー気味なので毎日ネットを巡回しています。
で、車をキーワードにページを渡り歩いていたら、ボルボ日本のページにこんな内容を発見。
↓
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ディーゼル車

XC70 D5 （185 hp）
xxxxから

* 総アルミ製5気筒ターボディーゼル
* 400 Nmのトルク
* どの回転数でも素早く快適なレスポンス
* 優れた燃費
* メンテナンスフリーの粒子状物質除去フィルター
* 6速MTまたは6速ATギアトロニック
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たぶんモデルチェンジのため、英語ページを日本語に作り替える際にうっかり出してしまったのでしょう。
ただ日本では発売されないので、価格の箇所は「xxxxから」となっています。
ページ制作者のミス？
今では、新しいページに切り替わっています。
でも出して欲しいなぁ。。。。。。
X-TRAILもターボディーゼルのが出るし、次期レガシーも。
どうもいいけど、家政婦シリーズ終わっちゃうんだよなぁ。
好きだったのに。
桜乙女に期待。というか、これも終わってるじゃん。