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Rootsのブログ一覧

2020年08月02日 イイね!

久々の朝ドライブ♪

久々の朝ドライブ♪ようやく関東も梅雨明けですね。
長かった‥。

車を買い替えてから、いつものドライブコースへ繰り出したくてウズウズしてましたー。

ようやくチャンス到来!?
昨日のうちに洗車を済ませ、早起き!
いざ出発!!

アップダウンやカーブの多い山道をアップテンポで駆け抜けます♪
(ちょっとだけね)

1.6Lから2.0Lに買い替え、170psから300psへパワーアップしたレヴォーグ。

う~ん。
正直、大差を感じませんね。
やはり1.6Lターボの出来が相当良かったのか。
パワー感は+‪α‬程度かな。
たぶん、CVTの伝達ロスから来る、加速感の悪さも手伝ってる。
ATだったらもっと早く感じるはず!?

ただし!
駆動制御の違いは体感できました。
2.0LはVTD-AWDが搭載されています。
1.6Lだと、連続するカーブでアクセルのオン、オフを
繰り返す場面だと、前輪の駆動力が強めなせいか、
どうしてもアンダー気味になります。
しかし、VTD-AWDは後輪の駆動力が強めなので、
アクセルのオン、オフにも気持ちよく向きを変え、
思った通りのラインを駆け抜けていけます!
ここに関しては、断然2.0Lが楽しいです。

でもアップテンポ気味で走ったせいか、燃費はリッター10km未満になったことは残念なポイントです。
1.6Lなら、同じペースで走ってもリッター10km未満までは悪化しません。

そうそう、つい先日、ハイオクガソリンの不正ニュースを見かけたので、あれ以降、なるべく昭和シェル石油で給油するよう心がけています。
同じ値段なら、少しでも良いものを使いたいですよね。

以上でした。
Posted at 2020/08/02 12:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

乗り換えた感想

乗り換えた感想今日は乗り換えた後の感想を少々。

前車
レヴォーグ A型 1.6GT-S
クリスタルホワイトパール
購入後、2年半、18,000kmを走行。


現在
レヴォーグ E型 2.0STIスポーツ
WRブルーパール
購入後、1ヶ月、600kmを走行。

乗り換えて感じた点を書いてみたいと思います。

まずは、パワー差について。
(レヴォーグ所有者なら誰もが思うところですね!)
当然ながら、普通に乗る分には何ら遜色なし。
S#のフル加速はもちろん2.0に軍配が上がりますが、
そんなフル加速、普段はできませんからね。
それとCVTの弊害だと思われますが、
正直、これで300馬力かぁ‥って感じです。
おまけにCVTステップ制御(有段のような擬似システム)
前後に揺すられる感があり、これはいらない装備ですね。

次に燃費について。
画像に載せましたが、郊外一般道のみで、1時間程度走行。
交通の流れに乗った普通の走り、かつ渋滞もほぼ無しの条件で。
こんな感じで、1.6Lと変わりませんよ。

乗り心地について。
格段に良くなってます。
リアの落ち着きがあります。(ドタバタしない)
ただ、硬いA型の乗り心地も嫌いじゃなかったです。
(好みもありますからね)

操舵感について。
明らかにサスペンションが柔らかくなっていて、
A型はロールがほぼ皆無で、スパッと向きを変えるのに対し、
E型はロールを伴いながら、しっかり追従して向きを変えます。
(一般道での速度域比較)
一番の違いは低速時のサスペンションの動き。
車庫入れ等で切り返す際、ブレーキを踏んだ時の挙動が、
A型は姿勢が乱れずピタッと止まるのに対し、
E型は多少沈み込み、ジワっと止まります。
この動き、減速する際にも影響していて、
例えば信号で止まる際、A型のブレーキタッチは自然で、
停止までコントロールがとてもし易い。
E型は初期の踏み始めがカックンになりやすい印象です。
(慣れれば問題ありませんが)
パワステの制御はE型が断トツで良いです。
A型は低速でやや重く、切り戻しが不自然な時がありました。
E型は低速でも軽く、切り戻しも自然になっています。

アイサイトの制御について。
後期型の目玉がアイサイトツーリングアシストです。
これ(あとAVH)が欲しくて乗り換えたと言っても
過言ではない装備です。
しかし、残念ながら停止制御(前車追従時)が
なぜか今ひとつに感じます。
A型の停止はとてもスムーズです。(安心できます)
E型の停止は少しカックン気味です。(少々不安です)
これは、先ほど話したサスペンションやブレーキの
味付けに比例する違いなのかもしれません。
現行フォレスターのツーリングアシストはとても
安心できる制御だったので、ここは残念ポイントですね。

長くなるので、ボチボチこの辺で。
ありがとうございました。
Posted at 2020/07/05 10:19:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月11日 イイね!

新型タントカスタム試乗記

新型タントカスタム試乗記またまた試乗レポートを書いてみます。

今回は、新型タントカスタムRS(FF/ターボ)です。
3週間位前の試乗なので、覚えている範囲で書きます。

まず、見た目は先代より丸く、カスタムでもスッキリ系。
コテコテしてなくて、なかなか好感が持てます。

まずは試乗記から。
エンジン始動。(静か)
左折で国道へ出ます。
思わず「おっ」と思う、軽快な加速です。
スーパーハイト系でこの加速感はいいです。
(速いということではありません)

法定速度内では直進安定性も良く、
変なハンドルの癖も一切ありません。
静粛性も高いです。

Uターンに近い角度の右折。
路面の悪さもあり、「あっ」と思う、グラグラ感。
スーパーハイト系なので、ここは仕方ないところですね。

試乗終了間際、パワーボタンONからの全開。
まぁ、それなりに加速はします。
ですが、それなりにうるさいです。
高回転域のエンジン音は、やっぱ軽だなぁ~と思いました。
これは現行N-BOXや新型ハスラー(どっちもターボ)の方が
エンジンの静粛性は一枚上手だと感じました。

内装に関しては、現行N-BOXカスタムの方が、
断然、質感が上です。(好みもありますが)
タントカスタムは、全体的にプラスチック感が満載です。
ダイハツの軽はドアの内張に布が貼られていない点も×
グレー系のプラスチックを多用しているため、
余計に安っぽく感じます。
これは先代タントカスタムより悪い気がします。
(先代は黒系のプラスチック)
あと、メーター類。
視認性はとても良いのですが、個々の液晶パネルの
解像度(?)が統一されておらず、お粗末な感じ。

それと、贅沢ではありますが、
電子パーキングの採用が無かったこと。
せっかく全車速追従機能付きのACCを装備したのに、
機械式のため停止保持ができないのは残念な点です。
(新型ハスラーも同様ですが)

ここからは良い点を。
まずはタントの代名詞、ミラクルオープンドア。
実際には年に何回使うか、わからない機能ですが、
あの開放感は格別です。

それから、運転席のロングスライド機能。
ちょっとした休憩で、足を延ばせますし、
助手席も前にロングスライドするので、
雨の日など、車内での移動がラクチンにでき重宝しそう。

それとウェルカムオープン機能。
予約すれば、用事を済ませて帰った時に、
自動で開錠+スライドドアオープンになる便利機能。
買い物などで両手が塞がっていた場合は助かります。

その他、アダプティブドライビングビームという、
オートハイビームのさらに上をいく機能。
対向車に眩しいと思わせる部分のみ遮光するといったハイテク機能。

その他、現行N-BOXカスタムには無い装備が満載です。

内装のチープさ以外でしたら、断然タントカスタムの方が
ハイテク装備が満載で、とても魅力的ですね。

以上、長々ありがとうございました。


Posted at 2020/02/11 16:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月09日 イイね!

新型ハスラー試乗記

新型ハスラー試乗記久しぶりにブログでも‥。

最近、軽自動車の買い替え熱が高まり、
気になる車を試乗してきました。

①新型ハスラー
試乗車はGターボ4WDです。
内外装共に、無骨でタフ感が高くなりました。
先代は丸みがあり、スタイリッシュな感じだったので、
女性からの支持も高かったのですが、
新型は男性の支持が高まりそうな感じですね。

エンジン始動(静か)
出発!
軽い坂を下りながら左折で幹線道路へ。
う~ん、やっぱ揺れるな~
しかも4WDの影響か、オーバーステア気味で
ハンドルの戻りがなんか不自然な感じ。
(FFのラパンSS比較なので)

でも、視線が高く、視界良好で、のんびり流すには
とても心地良い感じです。

国道へ出てフル加速~
加速力はまずまず。
エンジン音もよく抑えられています。
法定速度内での直進安定性とガッチリ感は
とてもいい感じです。

ACC(全車速追従)起動!
レヴォーグのアイサイトに比べると
制御は粗削りですね。
追従中に減速後の再加速がもたつくのと、
完全停止する直前のブレーキが少し強めなのと、
何より電子パーキングではないので、
完全停止後、フットブレーキを踏まないと、
約2秒後にクリープ再発進します。(警告は出ます)
やっぱり、停止保持できないと全車速追従の恩恵が
半減しちゃいますね。
(この機能、渋滞が一番助かりますから)

日産デイズや三菱のekシリーズ、ホンダN-WGNにも
電子パーキングが搭載され、ACCも渋滞追従型と
なっていますから、スズキも採用は時間の問題でしょうね。
しかもこの夏に発売予定のダイハツ競合車タフトは
電子パーキング採用で、ACCは渋滞追従型となるでしょう。

となると、今購入するのは時期尚早かもしれませんね。

長々、ありがとうございました。
Posted at 2020/02/09 12:56:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月13日 イイね!

スズキ クロスビー 試乗

スズキ クロスビー 試乗
何かと話題!?だった、クロスビー試乗しました。

外観ですが、ハスラーワイドと言われれば、そうですねと言った感じ。

ですが、ジムニーとシエラのような共通性ではないです。

フロントバンパーからサイドに流れる樹脂モール?ですが、
これは安っぽい。

最上位車種だと総額250万もするのに、このレベル!?と少々驚き。

中に乗り込みます。

まずは、広い!

リアシートなんて、フルスライドでミニバンレベルです。
(ラゲッジスペースは激狭になりますが‥)

せり立ったフロントガラスと少々狭いフロントガラスは
圧迫感なく、開放感もあり、今どき珍しくボンネットも見渡せます。

ただ、同じようなラパンSSに乗ってますから違和感ありませんが、
最近の傾斜のきついフロントガラスに慣れている方ですと、
もしかしたら違和感を覚えるかもしれません。

装備も最新型ですから、不満の出るレベルではありません。

ですが、なぜスイフトに装備されるACCを装備しなかったのか、
これだけが疑問です。
装備されるのは普通のクルーズコントロールです。

車のキャラから考えて、遠出が多いと思われる車種ですから、
そこはしっかり抑えて欲しかったですね。

それと、AWDモデルのオールグリップ機能。
通常使用では、オーバースペックと思える機能ですが、
遊び心をくすぐる楽しい機能ですね。
ですが、こちらもできればLOCK機能も装備して欲しかったですね。

試乗した感じは、1Lターボ+エネチャージは力強く、
6ATとも相性も良く、法定速度内では何ら不満なし。
軽くアクセルに足を乗せる程度で、軽々加速します。
ATの変速ショックも感じず、とてもスムーズです。
ただ、パドルシフトの反応が今一な感じでした。
ここは新型スイフトスポーツの方が上手です。

車重も思いのほか軽いのですが、安定感も抜群。
割とどっしり感があります。

路面状況の良い場所ばかりの試乗でしたが、
乗り心地も良さそうです。
ただ、これはシートの硬さにも影響があると思います。
クロスビーのシートはとても柔らかいです。
好みもありますが、長距離走行時には不安が残りますね。

最近のスズキ車は、輸出も考えてか、出ない(出さない)のに、
メーターが200km/hとか、目盛りが見づらいんですね。
これはやめてほしいと思いました。

総じて、良い車ではありますが、価格が微妙です。

ダッシュパネルやドア内貼りの出来等、細かいところを見れば、
それなりにチープさが伝わる仕上がりです。

もちろん、他社にはない、扱いやすいボディサイズ、室内の広さ、
1Lターボ+エネチャージ+6AT+AWD(オールグリップ)といった、
オンリーワン的なパッケージングの魅力は十分あると感じた1台でした。

以上、ご清聴ありがとうございました。





Posted at 2018/01/13 11:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スズキ クロスビー 試乗 http://cvw.jp/b/118723/40976301/
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