里帰り2nd：ES9シビックハイブリッドについて

この時期には珍しく暖かい日中にスタッドレスに履き替えました。

シビックハイブリッド(ES9)は”ハイブリッドカーとは何か”を教えてくれたクルマ。
メーターにIMAバッテリーの充電・放電状況、リアルタイムの燃費等が表示され当時新鮮だった。
何と言ってもIMAモーターでスターターのシュンとかかる静けさが最高。
そしてアイドリングストップ。
今はこれが無いと自分の心の中で社会悪を感じる程になってしまった。
ちょっと言い過ぎ？と感じる方は多いと思いますが・・・

ES9はファミリーカーなのでやはりハンドリングはCR-Zとは全く違って”緩〜い”感じですが、久々に乗るとシートやIPUバッテリーの重量感も伴って、乗り心地は良い。

CVTの初期とは直接関係ないのかも知れませんが、ジャダーと言うのでしょうか？アクセルの踏み方が少し急だとコツン（ガツン？）という感じでスタートする時がある。
ゆっくり発進すれば出ませんが。
６万５千キロ走っってるし、ES9で５万キロ程度乗った方は結構この現象が多いと聞く。
ホンダディーラーでは詳しくは分かりませんが、一度擦り合わせ？調整とかをしてくれた様ですが、気になれば交換も可能とは言われました。

このシビックハイブリッド、ガソリン高のタイミングで自分の所に来てくれて本当に助かりました！
プレミアムホワイトパールと控えめなエアロも良かったな。

そう、もてぎのJoy耐にも出ていました！
レースカーはやはりカッコ良かった。