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2023 D1-GP Rd.4 TSUKUBA 単走追走パーフェクトウィンのインフィニティQ60 蕎麦切広大選手27歳のマシン
初優勝のタイミングを見られた事が嬉しい。


単走が終わった時に、日比野哲也選手と共に応援スタンドに顔を見せた蕎麦切広大選手、神奈川県出身の27歳。

この時はまさか追走も優勝できるとは思ってなかった。

このシバタイヤ同士の追走決勝になろうとは…

こちらが日比野哲也選手（49歳）のGR86


1コーナー進入速度は170km/h近いのに横向いてるっていったい…
単走：川畑真人選手GR86トーヨータイヤ


単走：RE雨宮の松井有紀夫選手、4ローターエンジン！


お昼休憩
千葉県出身の久保川澄花選手に声かけたらステッカーいただきました。


松川和也選手AE86の1台目、V8


2台目のAE86、田所義文選手


RE雨宮の松井有紀夫選手のRX-7、4ローター！




下田紗弥加選手も千葉県出身




中村直樹選手のGR86、よく見ると塗装が凄いです。






斎藤太吾選手のA90スープラ


後半の追走編
松山北斗vs蕎麦切広大


追走って相手を信頼してないとできない競技ですね、生は迫力が違う！

中村直樹vs藤野秀之


決勝の最後のバトル
日比野哲也vs蕎麦切広大


終わってみれば単走と追走パーフェクトウィンの蕎麦切広大でした！
初優勝の瞬間


シャンパンファイト


胴上げ


初めてのD1-GP観戦
蕎麦切選手の初優勝が見られた事が良い思い出になりました。
蕎麦切選手のファンになってしまったかも…
若手20歳の畑中夢人選手〜51歳の茂木武士・上野高広・植尾勝浩（Rd.3優勝）選手まで年齢層の広い事。
年齢不詳の女性2名、タイ王国から2名と幅広い選手層でした。

6/22にイギリス・ヨークシャー血統の“すもも”が5歳になりました。車両重量2.9kgで超軽量です。




これからも可愛がってね(^^)

回遊魚さんが教えてくれたマツダのイベント
ルマン24Hで優勝したマツダ787Bの前身767Bが走ると聞いてあの甲高く素晴らしい4ローターサウンドが聴けるならとモビリティリゾートもてぎへ。

ありました。作業は邪魔しない様にピットに。





ルマンを走ったレーシングカーはカッコいい！機能美が美しい。


特等席で聴いてしまいました。4ローター・エンジン始動

ピットで聴くと意外と低い。もっとバリバリ・ビシビシくる甲高いサウンドかと思ってました。回してないから？

767B走行音。ドライバーは星野さんです。

そう、これです。走行時は回すので音が変わりますね！

767B以外にもマツダのイベントですから、ロータリーが沢山あります。
RX-3サバンナ




もう一台






SAのRX-7










767Bが戻ってきました。














こんなに間近に拝見できるなんて幸せです。
回遊魚さん教えてくれてありがとうございました♪
心の栄養になりました、楽しかったです。
私含め一般の人は第4パドックまでしか入れませんでしたが、歩いて1パドへ行ってきました。
1時間半居たかな。
767Bと787Bは共に3台づつ製作されて、この767Bはおそらくイギリスのグッドウッドフェスティバルで右前を激しくクラッシュさせられてしまったマシンそのものらしく、相当な金額をかけて復元された大切なものだと思います。


次は9/17にFSWでルマン優勝カー787Bが走るそうです。
今回みたいに間近には観られないだろうなぁ〜

メインのロードスター・・パーティーレースの写真がない…ごめんなさい。

おまけ
RX-3のライバルもいました！

6/6-7千葉へ


千葉、松尾横芝IC付近で給油

542km走って20.9km/L、良好

実家の整理整頓、断捨離後、お昼は広東料理で。

バリそば

翌日の帰り際、一宮海岸



潮の香りがしてきませんか？

波乗り道路（九十九里有料道路）


圏央道の夕日


牛久


「本当に綺麗だなぁ」って思わず呟く




宇都宮にてフェラーリ355（だと思う）



おまけ
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