maru_azukiのブログ一覧

千倉旅行で寄ったガラス工房グラスフィッシュの作品が本日届きました。









①maru_azuki作品

ちょっと色付けすぎたかな？泡も。１輪挿しのつもりです。背景変えると…


②妻の作品

ビールでも何でも使えそうで淡い感じにできました。背景変えると…


③まるとあずきの作品、足型


全部

まぁ、先生が７〜８割方作ったようなものですが（笑）手を添えていただけ位の体験です。
それでも自分で作った感満載です。


さて今日は休みだったのでランチは、宇都宮アルプスの森にある”京屋茶舗”に行ってみました。

以前はなかった２階席があったので上がってみました。
景色が良い、半個室風なカウンター席の一角へ。傍にはソファもある。


クルミの入った・・カルボナーラうどんと黒豆茶。


私は・・お月見焼きカレーとごぼうほうじ茶を。


川も見えてゆったりできるし、こんな風に読書もできそうな。



次に来るときは、あそこに見えるテラス席でわんこと来よう。


お茶の雰囲気か緑の森のイメージか？お手拭きまで漂白してない自然な色。
ご馳走様でした。

前回のブログでルーチェに乗る女性を見て感動したばかり。
マツダ、ルーチェ・ハードトップとはどんなクルマだったのか検証する。
私は免許持ってないけど、モーターショーでフロンテクーペに憧れていた頃、軽自動車にもホンダZハードトップやダイハツMAXハードトップが出ていた華やかなハードトップ全盛時代ですが、次に来る排気ガス規制が始まる時代です。

２つ下の弟分が↓このメジャーなサバンナ（RX-3）です。

一つ下の弟はカペラです。
ですから高級車の位置付けに間違いありません。


ここからは私の車広辞苑？ドライバー誌と19th東京モーターショーカタログより引用。

奥深い丸目４灯ヘッドの顔付きは実際のサイズ以上に大きく見える。

室内も豪華です。


マツダはロータリーエンジンをAPというシステムで排ガス規制を乗り越えます。
一言で言えば

この時代では最も速いのではないでしょうか。

忘れてはならないのが、こんなにも早く各社EVの開発が注目されていた事。


ルーチェの諸元

注目は車両重量、1トンをわずかに超える軽量さ！

マツダブースでのモーターショーの雰囲気


試乗記