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ハンクラT.T.続き
①参加費
５月から始まっていたらしいスクール割引制の一つ、”友達割”（３名以上同時申し込み）を初めて利用した。
今回は会社の友達3人で申し込んだので代表者が登録し現地で3人とも現金割引、全員2000円引きでした！
税込みケータリング昼食付きで13000円、素直に嬉しい。
ちなみに他には”ポイント割引”と”平日割”があります。
仲間がいるとより楽しく出来ます。

②チーム２位と３位の差0.72秒

3人で計6回走って差が1秒以内、たったの0.72秒とは僅差でした！ラッキーです。

③賞品

表彰台の全員紙袋いっぱいに景品頂きました。
Tシャツや帽子など、今回はお米とかわいいだるまが特別入ってました。
参加を考えている皆様にモチベーション・アップして頂く為に公開。

④技量
個人の1位の方、黒のRX-7。積極的に早めにアタックされてやる気が走りに出ていました。
うちのチームのオレンジZ33の方。左回り1位で右回りフルカウンタが出なければ1秒は短縮できたはず、1位が目前でした、残念。
山野さん。パイロンにぴったり付いたクリアの仕方がやはり全日本です！無駄が全然ないです。

山野さん、スタッフの皆さん、素敵なクリスマスどうもありがとうございました。

快晴の中、無事にハンクラT.T.が開催されました。これがないと1年がしまらないんです。
CR−Zでは実は1年ぶりのハンクラでした。

午前の左回り練習開始1周目で”えっ、こんなはずじゃ！”というくらいこのクルマの走らせ方がメチャメチャな事に気づきました。今日は決勝でスピンする予感と不安でいっぱいになってしまいました。
グリップ全然しないって感触。ところがところが・・・
2周目に早々と今日最初の山野さん同乗走行をお願いしました。”意外とグリップするね”って？？？？？？？
う〜ん、今日は（も？）なんか変！、これがプロの目と素人の目の違いでした・・・
次に右回りが終わってようやく感触が戻って来た感じに。

そして午後の決勝へ。その前にハイブリッド車は充電してこないとモーターが効かないので昼食後に軽くその辺を。
一番遅そうなCR-ZとゴルフGTiがハンディタイムゼロの基準車になりました。
今日のちょっとなあ：それにしてもそこに見えるフェラーリと1.5秒差って・・そんなにフェラーリ遅いですか？
決勝の左回り：スラロームあり、鬼門の左2コーナークリアして・・55秒台なら去年よりはちょっといい。
決勝の右回り：今回はシケインなし、スラローム・車庫入れあり。58秒台狙いが59秒台でガッカリ。

結果：個人12位/40台→いまいち、チーム2位/13チーム→出来過ぎ
チームの仲間に助けられ、おかげ様で表彰台に乗れました。ありがとうございました。

ここ最近まんねん2位のような気が・・・2番じゃダメですかあ！

反省点（結論）：練習しないと速くなれない！

良かった点：スポーツモードなのに几帳面にスタート前もアイドリングストップするCR-Zが可愛いです。
当日メンバーがくじで決まる３人のチームで戦うってやっぱり楽しい！！

床下収納庫に保管して少なくとも10年たった缶詰が。。。なんて事に！！ふ、膨れ上がっている。
ネットで検索するとものすごく吹き出したり、悪臭が・・とか恐ろしい話がたくさん載っている。
まず缶詰メーカーのお客様相談室に問い合わせ、対処方法を聞く。
どうやらタオルやぞうきんなどに包んで缶切りでやって欲しいとの事。

準備万端、昨晩から外において今朝はもってこいの-4℃だ！冷えた方が吹き出す確率が低いはず。
さあビニール袋とタオルで包み、缶切りを引っ掛けようとしたら・・・引っかからない！！！！
缶切りが引っかからない程、缶の縁が伸びきっていたのだ。

どうしよう、キリを持って来て金槌でおそるおそる叩いたらプシューっと漏れてうまく吹き出さずに済みました。開けられないので埋め立てゴミ？チャンチャン。
皆様も床下収納や食器棚奥に置きっぱなしの缶詰にご注意を！

お口直しにお昼はこれです。薬膳粥にしました。

最近は夏場開催がなくなり、毎年年末の走り納めはこれです。これがないとどうも1年がしまらない。
山野哲也ハンドリングクラブ・タイムトライアル大会。もてぎ南コース。

普段のハンクラではタイム計測はなしですが、この日だけはクルマの速さによりハンディキャップがプロの目で付けられタイム計測、当日のくじ引きで３人一組のチーム戦です。左回り、右回りがあります。
３人の合計タイムが少ないチームが優秀です。
そしてこの日特有で一部コースが変わります。シケインやスラロームだったり車庫入れエリアがあったり・・・

去年に続きノーマルに”ど”が付くCR-Zで出てきます。晴れそうだ！この季節タイヤの冷えに要注意。

このリアクォーターウィンドウの気持ちいい程のとんがりが好きです！
リアゲートとのパーテーションラインが通常のクルマとは違うし、ゲートを開けてボディーを拭いたりすると結構な確率でとんがりにタオルが引っかかります！
まあ隅はパッキンで囲われているので安全ですが。

皆さん走っているCR-Zを見ているだけでは気づかないと思いますが、止まっている時に良く見ると気づきます。