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ついにスタートしました。
後は作戦通りに進んでくれ。



グリッドでスタートできなかったクルマが急遽ピットスタートへ。


1コーナーへ入っていく#9シビック

#12シビック、22位からすぐに14位まで上がる。凄く速いペースで順位が上がる。期待も高まります。


ピット内ではモニターでこのように確認できます。
#9は2'23"台で走っている、速いペースです。

トップが給油に入った頃から目まぐるしく順位が入れ替わる。
LAP45で#9が一時的にトップへ。
2時間を過ぎて燃費が良く給油回数が少ないLAP53#36ヴィッツがしばらくトップへ。

この頃から暑さのせいか、コース上で止まる故障車がパークフェルメへ運ばれてこのような状況に。
皆ここで修理したり、ピットへ移動したり、中にはガス欠も。


最終コーナー（ビクトリー）へ向かう#12

FITやスターレットも。


#12が給油を終えてピットへ向かいます。


給油はピットクルーの手押しでこのように行います。
ガソリンスタンドです！　Class6の給油量は30Lまで。


今日初めて見る#9のREV_Speed大井貴之さん（クルマにはDEV_Speedと書いてある・・）、Joy耐初出場。


4時間経過午後2時、#12は22位。


ところが山野さん#12緊急ピットイン、ミッション系マフラー系トラブルらしいが幸い８分程度で修理完了。


#9トップなので、もてぎエンジェルにインタビューされる福大工さん。


そろそろ暑さのピークは過ぎた？


午後3時前5時間近く経過、LAP106の上位。ちなみに1周4,8kmです。


5コーナー内側でアルテッツァ


エリーゼ


ハチロク

後半へつづく

チーム：アンドソルト羆工房シビック#12
予選が終わった夜、決勝に備え食事＆ミーティング。
ハンドリングクラブ講師を終えた助っ人、山野哲也さんも交えて楽しく真剣に。
（ファンクラブとスクール繋がりです）
翌朝日曜日、6時集合と聞いて時間通りに素直に着いたら誰もまだいなかった・・・（やられた）


20LのGAS補給で封印されグリッドへ並べます。
前から22台目。


後ろは68台。


一番前から見ると、４台目に#9福田ソーラーEK9が中央に見えます。


グリッドウォーク中はリラックスムード

右後ろ86に脇阪寿一さん#86

真後ろにトムス・アルテッツァ横溝直輝さん#37

コース上でGTドライバーと一緒にレース出来る事もJoy耐の素晴らしい所です。

山野さんは前の2人のドライバーにも挨拶・握手して、スタート前にプレッシャーをかけます（笑）
そして#9の所に遊びにいくと。
後々この方達が主役になろうとは・・・少しは感じてましたが。（大井貴之さんはまだいません）


本当に準備が間に合うのかと思う位、ゆっくりで周りを心配させる山野師匠。
ようやく乗り込む。シビックでレースは16年振り。


39台目#71、JKBいとうりなさんもスタートドライバーのようです。
S耐出たり、86で先日FSWで表彰台に乗ってます。


７時間耐久レース、10時に２周目ローリングスタート。

つづく

もてぎJoy耐の予選です。
35℃の予想が出る中、どうやらもてぎは最高33.3℃で適度な風があったおかげで暑い割には過ごし易い一日でした。


予選出走前の雰囲気です。
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#12先頭に





赤旗中断もあり。


結果


うちの#12は総合22位/90台、Class6_13位/19台。
気になる#9は総合4位、Class6_1位

拡大、12、86、37を見て下さい。
山野さん、脇阪さん、横溝さんのSuperGTドライバーが3人並びました！

予選の朝
準備



尊敬する最大のライバル

エントラントにも載っているマシン


プレリュード


86


ハチロク


エリーゼ


さて予選の結果は・・・明日にします。
決勝の朝はとっても早いので。

今週もてぎJoy耐が始まる。2012予選の風景。



自分が注目するクルマは特にこの2台。
プライベーターです。
大変お世話になっているチーム。

①#12 ”アンドソルト羆工房シビック”
山野哲也師匠が乗る。


②#9に変わります。”福田ソーラー.NS.WM.REV.EK”
大井貴之さんも乗る。


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