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N-ONEにRECARO STYLE-JJ を装着。
コンフォート&エルゴノミクス系のいわゆる腰痛対応でもある快適性重視のシートです。
良質中古です、今は生産中止グレードですが、STYLE系シートはグレード違いで継続販売しています。

座っただけでは分かりません。
走り出してすぐ気付く上質感。快適さ。
Modulo Xのサスペンションが上質だと言われていますが、これにSTYLE系のシートの組合せはドンピシャです。上質感５割増しは決して大げさではありません。
SR3系のスポーツシートとはサポート深さが違いますが、座面の厚み感、適度なサポート感、とにかく乗り心地が違います。
驚きました！
目をつぶったら誰も軽自動車とは分かりません。
プラス、ピュアサウンドブースも相乗効果が出たのかも知れません。
見た目は地味なのに機能が凄い。
乗り心地は3ナンバーのCR-Zより確実に上です！

純正のシートの膝裏付近↓

座面長さが数センチ短いのが不満でした。

RECARO ST-JJの膝裏付近↓

座面長さスライド調節可能です。


サイド・サポート調節ダイヤル


エアーランバーサポート


コンフォート&エルゴノミクス シリーズ概要
私のはシートヒーターとか電動機能はありません。


座面裏側

普通じゃない事が分かります。

比較： SR3系スポーツシートの裏側はこんな風。



人間の内蔵にもっとも悪いと言われる 5〜6Hzの振動を吸収する、サスペンデッド・シェルの威力は凄い。
これなら長距離で何処へでも行けそうな気分です(^.^)

欠点は純正シートと座面高さが同じ、それと重い事位でしょうか。価格が高めなのもありますが中古はこなれてお得です。

ジャスト9ヶ月で1万キロ達成。
予想より少しだけ早めかな？




こういうキリ番撮る度に思い出すのは、アイの10万キロ
超キリ番です！

芦ノ湖です。

途中カタログ燃費超えました！


芦ノ湖スカイライン

皆んなにようやく追いつく
NSXもいます。

用を済ませてバラスポ仲間とお別れ別行動へ。

オールドカーやノスタルジックカーが多く走っていました。杓子峠。






山中湖へ

こんなに鯉がいるなんてどうなってるのか？






河口湖へ



今日は雲が面白い。

帰りに道志村ホロホロへ

夕方6時過ぎは寒い
クリームコロッケ定食。

家族で行ったのは初めてです。

往復556km
満タン法でも、21.4km/L、最高燃費達成！


快晴の1日は富士山が見られて良かったです。

九十九里浜の一宮海岸



サーフィンやる方が多い場所




サイドミラー越しに続々と建築中の建物。

これはやはり2020年オリンピックの準備と思います。

成田方面へ向かう夕暮れ


圏央道


この時間成田周辺の圏央道で飛行機見ると、なんとなく感傷に浸れる？いや違う、哀愁？ これも違う。
それぞれの人のドラマがありそうな…


千葉往復の距離は約400km、燃費17.5km/L


総走行距離、12万キロ近し

実家に帰ると小さな蜂の巣が4個
ちっちゃめなので、勇気を出して4個取りました。
しかし1個は蜂ごと取った際ビニール袋を突き破られ手を刺されました。
幸いすぐ水で流して医者いらずの葉で何とか処置。

でも…
よーく見回すともっとスケールの大きいスズメバチの巣が…あった！ しかもスズメバチ以外が更に4個…
もう寒気がして駆除業者を役場に紹介してもらった。

これです、まだ小さい方なのかも。女王蜂付き。


女王蜂比べ


お年寄りですとこのスズメバチなら刺されると死ぬ可能性高いらしい。

なんだかんだで、小さい方（作り始め）が多かったが合計10個近い。

明日位までは巣から出ていた蜂がまだ飛んでいる事でしょう。
巣作りの季節本番はこれからです。

スズメバチとそれ以外の小さいやつ5個取ってもらって料金はご想像にお任せします。
まぁ想像より1万円位高かったかなぁ。
死ぬよりはマシ。
皆さんも気を付けてお過ごし下さいね。



おまけ
サーフィンのメッカ一宮海岸周辺では
この旗がいっぱい


これもやってたみたいですが


本番はこれからの様です