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コロナ禍の中で再開されたカートの耐久戦。
それはチーム数の削減という形と人が密にならない制限の施策だった。
雨が予想される中、中止せずに開催へ持っていったスタッフには感謝したい。今回は2チームが抽選で洩れたらしい。
ただ、最後までタイスケがHP上に掲載されず、開催の有無が微妙だった事で、チーム側から問い合わせしなくてはいけなかった事は改善して欲しい。
結果的にレースの間だけ雨が降るという恐ろしき予想通りのウェザーニュース状態でした。

今日は#8が我々のマシン。

しずくと2人で走ります。
先ずは練習走行10分間。

さて、アミダでポールポジションになって幸先が良い。



スタート5分後3位


30分後3位


しずく


maru_azuki



1時間20分経過、残り10分、2位


ゴールまでの2位争い。しずく


うわ〜、最後の5分位はイタリアGPモンツァのP.ガスリーの気持ちで走ったしずくでした。
0.25秒差で2位を死守してくれてありがとう！
興奮したぁ〜
1時間半走って1秒もない差っていったい…

最後に、1位だったチームで今まで高校生と思ってた子が実はまだ中学3年生だった事に気づく。

久々に走ったけど、雨だったので、コチラレーシングコーナーからダブルヘアピンに向かうコーナー、フルスロットルで滑りながらマシンコントロールする瞬間は、とってもスリリングで楽しかったぁ〜


結果

もう既に順番が狂っている位の勢いで最短ペースでPVが増えているのが
「2020もて耐　片山敬済レース参加」←リンク先
です。

後日、転倒シーンを追加しました。
当日、ご本人に会ったのですが、まさか巻き添えをくったとはいえ、転倒していたなんて知りませんでした。
限界で攻めていた世界戦でも、こんな事はなかったと言っている。
アマチュアレース故の事故に遭ってしまった。

一つ間違えば大変な事になっていたかも知れない。

自分の膝がマシンの下敷きになって滑っていったのでマシンの損傷は少なかったらしい。
修理があるし、片山さんはごく少なかった走行だったのでしょう。
走行シーンが観たいよー。

予選は5位


そして最後のレース終了まであと3分で#11ガス欠。
少しでもタイムを削る為のチャレンジが失敗。

ゴールまで押して歩くライダー。

五十嵐さん良く頑張りました！

予選5位→転倒→ガス欠→押しながらゴール
ドラマチックなレースでした。

今年は予選観て、その後都合で決勝スタート観れず、決勝の最後40分だけを観た。
来年もリベンジでチャレンジがあるのでは？
今度こそ決勝全部観たいです。


おまけ
在宅勤務中、隣の椅子で仲良くお二人さん

ここに書いてある2箇所に夕方ほぼ同時刻に伺ったので違いが良く分かりました。
栃木運輸支局と軽自動車検査協会の雰囲気の違い。


まずは栃木運輸支局から。
入る前からマスクしてないツナギのおじさんを見かける。
忘れてるのかなぁと思ったが、気付かないのか？

そして受付ロビー
番号札持ってしばらく一つ置きのソファーに座って待つ。
あれ〜いやにマスクしてない作業ツナギのおっさん達（そう呼びたくなる出立と風貌）見かけるなぁ。
皆さん仲間でなく、別の方々です。
窓口の下にもマスク着用のお願いが貼ってあります。
アルコール消毒ボトルまで置いてあるし。
なぜ？
こんなにマスクしてない人見かける場所は初めてダァー。
堂々としてて遠慮がちなそぶりなんて微塵もない。
整備工場なんだろうな、皆んな。
恐ろしい業界だ。栃木運輸支局ロビーには気を付けよう！
夕方ですが人は多い。


対して軽自動車検査協会。
人が少なく何だか対応するのも女性多し。
口調も優しい。
すぐに対応してる。
人が少ないので当然待たない。
安心安全。


軽自動車に比べ登録車って多いのかなぁ？
台数的には半々くらいな気がするのに…不思議な世界でした。


話は変わって
カエルちゃんの話
最近自宅で7/20頃からずっといるカエルですが、見る回数が減ってきた。
まだいる気配あり。
そして土日月曜を千葉で過ごした際、最後にお墓参り。
花を入れ替えようと思って、枯れた花をつかもうとしたその時。
カエルが！
お盆の時期前後にひょっこり栃木で出会ったカエルはあなたなのかもとうすうす感じてはいた。
千葉のあなたのお墓で時空を超えて出会った事で、納得した。
やはりカエルの体を借りて、挨拶に来るとはあなたらしい。
うーん、ふざけてる感じ満載。
もっと可愛い姿で現れればいいのにと思う私でした。

ご参考
岡江久美子さんの娘さんの大和田美帆さん、蝶のお話


9/16追記
高い所にいました！

昨晩は、フェラーリ出場1000回目のF1GPであるトスカーナGPムジェロサーキット。

フェラーリ312T2のニキ・ラウダも描かれたシャルル・ルクレールのヘルメット。とってもイイね！
Q1を「何位？」でなく、「通ったか？」って聞くベッテルを思うと、フェラーリが最近可愛そうにさえ思えてくる。
しかし波乱のレース生き抜き、、2台揃って入賞は記念すべきレースとして良かった。

千葉の帰り





止まっている飛行機多し？

往復の走行距離は

燃費16.6km/L

本題のエピソード7
千葉から戻ってすぐに今月中に処理すべき、軽の白ナンバー化、交換に行く。
調べると16時迄の受付です。出発含めあと1時間。
急いで軽自動車検査協会へ。
ここで思い込みが発生。
頭では軽自動車検査協会だったのだが、どこがどう間違えたのか、登録車の栃木運輸支局に。
番号票持ってしばらく待つ。
しかも、受付で車検証確認する1回目の受付で気付いてくれれば良いものを、受付のハンコ押されて次の窓口へ。
そこでやっと気付く。　　場所が違います‼️

クルマで5分で行ける本来の軽自動車検査協会へ速攻で移動。
残り20分位に…

こちらは番号票とかなしでスムーズな受付。
まずは黄色ナンバーを外す。




交換完了



こんなイメージ（笑）

やれやれ間に合った。

以前、自分でシビックHYBとアイの登録を栃木運輸支局と軽自動車検査協会の両方へ行って自分で登録した経験があったので明らかな場所の勘違いをしていた。

2台の軽のうち1台は白ナンバーにしてみたいなと思っていた。
より合いそうな明るいシルバーのアイにした。
オリンピックマークが右上に小さく入るタイプですが、当初印刷シールと言っていたので平ワッシャーでないとシワになる様な事が言われていた。
だったら自分で試して判断してみたくなったのでした。
思ったよりしっかりしていてシールタイプには思えない。しっかり鉄板風ですね〜良かった。

その後判明した事
ペイントではなく、「樹脂製シート」と書いてありました。



そして、人間て思い込みがあるなぁ…
多分半年後位に、エピソード8が出てくるんだろうなぁ。
お楽しみに！

次はCIVICと思っていたら、いつの間にかN-ONEとN-WGNに抜かれたって感じ。



17番目のPV1000は、
「N-ONE RS サンセットオレンジⅡ&ブラック」

お友達の女性が買ったオレンジのN-ONE RSです。
私とセールスが無理やり？RSにさせた感もありますが元気に活躍している模様です。


18番目のPV1000は、
「N-WGN Custom NA試乗」

試乗すればどんどん良くなった感がある軽自動車。
NAの進化にも驚きました。


話は変わって、以下、千葉の話です。
海を見てきました。
いすみ市の海岸ですが、海亀の繁殖地なんですね。


先日どこかで事故が発生した例の水上ボート、あんなに沢山、これは事故るのも納得。

遊泳禁止で泳いでるし…マナーが年々悪くなる気配。

相変わらず品川、足立、多摩、八王子ナンバーいっぱい。

遊泳禁止の急深な海で
こんなにクルマがあるなんて思いませんでした。
気を付けてね。