maru_azukiのブログ一覧

2018年の夏、S660 Modulo Xの試乗会で大津弘樹さんと会った。
大津弘樹さんと

あれからGT300→GT500、スーパーフォーミュラと応援してたのですが、遂にスーパーフォーミュラで優勝、しかもポールトゥウィンで。



今日もてぎゲートで予選結果をもらえた。


スタート時はWET


SC1回目


2回目のSC明けにマルチクラッシュ、3回目のSC






ファイナルラップ


嬉しい！
ウイニングランで、思い切り手を振りました。


野尻智紀選手もシリーズチャンピオンおめでとう！
上位の結果



いや〜、荒れたレースでした。
WETからDRYへ。
クラッシュあり、SC3回、セーフティカー、オフィシャルの皆様、お疲れ様でした。

まるで地震雲？

「車いすレーサー青木拓磨ル・マンに挑む」　を見て感動した。

“今回はル・マンに出場し完走した。次は順位を狙う！”

47歳の青木さんを見ていても、人生は短い、あっという間だなと感じた。
彼は2輪GPライダーとして頂点でレースしていた。
怪我をしてどん底に落ちた時に、ル・マンに出ると言って周囲に笑われてから20年かけて出場、完走までたどり着いた。
障害者レーサー達のチームに誘われたのだ。
実績を重ねながら、ル・マンに出たいと常に言い続けた事が役立った。


ドライバー交代はもちろん補助付



彼が高校生の時に青木3兄弟がライダーとして注目された頃のドキュメンタリー番組を覚えている。
スポーツ自転車に乗って高校に通いながらサーキットへ通っていた。
私が彼に会ったのは2019年の8耐の時だった。
デモランだったが、車椅子なのに2輪レーシングマシンに乗ったなんて信じられない。
一体どうやって？と思った。


雨のせいとブレーキングでロックしたり、2回コースアウトを見た。
右手のハンドブレーキで50kg程度の押す力がいる、その際は左手だけでステアリングを保持。
ドライビング姿勢が崩れたら自分では直せない。
左手が痺れて感覚がなくなった事もある。

24H後のゴール




ゴール後の涙


モータースポーツは健常者と同じ土俵で戦えるのが唯一の利点。
彼のモチベーションは“ 生涯レーサー、これ以上のパッションはない！“
ル・マン24H優勝目指してまだまだ挑戦は続く

4年使っていたiPhone7が6世代も変わってしまって、そろそろ替え時かなと感じてました。
実は型落ちのiPhone12が安くなったのを狙っていたのですが、12000円程度の価格差と機能を天秤にかけ、また長く使うのだから13を選ぶ事に決定。

開封の儀


7の方はiOSが最新だったのですが、新品の13がまさかソフトウェアが古いバージョンだったとは誤算でした。
13も最新にバージョンUPしてからデータ移設するべきでした。
7割がた移行できた感じですが、自分が入れてたアプリが移行せず、面倒な事になり無駄な時間を過ごす。
結局、翌日に持ち越しバージョン揃えてやり直す羽目に。
YouTubeの、かじがや電器店、よいこチャンネルの2つが一番分かり易くて参考になりました。



かじがや電器店さん




よいこチャンネルさん





無事に完了
7と13、大きさの違い、因みにiPhone7は32GB、iPhone13は256GBにしました。

老眼の進行具合に合わせ、徐々に大きくなります(^｡^)


ご参考
妻のiPhone13mini（左）とiPhone7の画面大きさ比較

光と影

今日は蝶（蛾？）を撮ってみた。








同じ様な黄色の蝶にも色々あるんですね！

以上は私のiPhone7を使った写真。

昨日から妻がiPhone13miniを使っていて散歩中に試し撮りしたら

なんか違う！

柳家小三治さん(81歳)の訃報を聞いて思い出すのが大型バイク乗りだった事。
TVで見た時に颯爽と乗っていたのが彼が41〜51歳の時。
あれから両手のリウマチで乗れなくなっていたとは知りませんでした。
オートバイに乗れたのが10年間だったなんて…短い。




XJ750Eに乗っていたと聞いて思い出すのは、私の友人がXJ400に乗っていた事。

4気筒の400。
一度だけ高速道路で乗らせてもらった。
400ccってちょうどいい排気量だなって感じた。

その時の私はCB250RSでした。

本当にスリムな単気筒250

シングルなのに2本出しのマフラー！
タンタンタンという、こ気味のよいエンジン音が懐かしい。
長距離の高速は流石に疲れた。
400や750の楽さが分かってしまったので…

その後4気筒の250に乗り換えたのでした。


続くかも？