普段使いからレジャーまで、まさにMPV - グランドC4スペースツアラー
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ArtM_B787
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シトロエン / グランドC4スペースツアラー
シャイン ブルーHDi_RHD(EAT_2.0) (2019年) -
- レビュー日:2020年10月10日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- 満足している点
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・力強い走りと低燃費の両立
・威張らず我が道を行く外観、大きすぎない外寸
・スマホへの接続性、十分な先進運転支援機能
・革シートは別に要らなかったけど、セットで付くシートヒーターとマッサージ機能は案外重宝している。
《先代との比較》
・走りの味付けが「軽やか」「しなやか」
・前席膝周りと二列目足元空間がぐっと広くなった
・三列目が高く座れるようになり若干過ごしやすくなった(畳んだ時のラゲッジフロア高さとのトレードオフ)
・ボンネットが短く低くなり前方視界の抜けが良く、小回りが良くなり切り返しも更に楽になった
・ステアリング上下前後調整幅が広がったのか、より好みの位置に設定出来るようになった
・RHDの運転者左足の置き場が普通に「在る」!
・ワイパーがレバー操作で「一拭き」出来る! - 不満な点
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・塗装品質。気泡、垂れが何か所か。私のが外れだった?国産車基準だとクレーム付くのではないか。
・ディーゼルエンジンの力強さは流石だけど、ちょっとメカメカしい音が耳につく。
《先代との比較》感覚なので思い違いもあるかも
・ロードノイズは耳につく、特にリヤホイールハウス辺りから(先代は硬質樹脂ではなく不織布?みたいなトリムが付いていたが遮音性高かったのではないか)
・シートやトリムなどからのガタピシ音は余り改善していない
・皆さんのレビューを読むと良く壊れる部位が相変わらずあるようで残念
・天井、フロントガラス上部が乗員に近くなり開放感が減った
・フロント三角窓は小さく、ピラートリムの断面はゴツゴツした形状となり視界にノイズになっている。
・ワイパー拭払い面積が減り、ピラー際まで拭いてくれなくなった
・リヤクオーターガラス、リヤガラスが天地に薄くなり、後方視界が若干悪くなった。
・ラゲッジフロアが高くなって積載スペースが減った
・ダンピングの周期が短く、せわしない。良い意味でのドンブラコ感?が減った
・(革シート仕様特有?)シートクッションの沈み込みが少なく、体をふっかり受け止める感が乏しい
・二列目シートのクッション、背もたれが小さすぎる。ゆったり身体を預けて座れない。
・軽量化或いはコストダウンの代償か、配線の保護材など簡素にし過ぎていると感じる部位が散見される - 総評
- 普段は4、5人までの乗車で多目的に使う、たま~に三列目シートも使う、遠出もよくする、他車を意識せず、気に入った車を買う、という方には良い選択肢と思う。輸入車なりの製造品質・アフターサポート・リセールバリューの低さが気にならなければおススメします。うわ、何これっ、と先代ピカソを一目ぼれで買った方にとっては、理性で選ぶ車に変わってしまったと感じるのではないか。もうこの手の低背ミニバン自体減ってきてしまったけど自分は気に入っているので長く乗りたい。壊れないでちょうだい...
- デザイン
- 4
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全体に威圧感や高級感の演出をせず、自然体で我が道を行くデザインが気に入っている。
インパネはセンターパネルが物理ボタンレスでタッチパネルになったが、目視せずには操作し難いので残念。ディスプレイはApple CarplayやAndroid Autoでナビを繋ぐと手でフリック出来る、高めの一等地にありとても使い易い。個人的にはメーターパネルに映すよりむしろ使い易いと感じる。
先代はアンバーの間接照明がバイザー根元やインパネ、ドアトリムなどに仕込んであり、夜ドライブするととてもリラックス出来て良かった。無くなって残念。 - 走行性能
- 4
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《走る》
ディーゼルはゼロ発進時だけモワっとした反応だけど、中間加速はレスポンス良く強烈で、高速巡行はラクチン。8ATをMモードで操作すれば一般道は1400~1600rpm程度で事足りる。エアコン付けても余裕十分。アイドリングストップからの再始動が速やかで実に気持ち良い。
《曲がる》
電動パワステは操舵力軽いけど接地感は常にある。さらりと曲がるし、高速での直進安定性も良好。外寸ほぼそのままでホイールベース+110mm、トレッドFR+70mm、RR+25mm広がり、タイヤ幅は-10mmと、タイヤ接地面積に頼らずとも四隅できちんと車を支えている感じ。プラットフォーム刷新の効果と思う。
ADASは全体に可も不可もなくのレベルですが、レーンキープアシストが一般道でも70km/h程度から効いており、さりげなくコーナー手前から舵をきる手伝いをしてくれるのが個人的には気に入っている。
《止まる》
先代から乗り換えた身としては、それほど違和感感じずカックンブレーキとも思えず(慣れただけ?)。急減速時には少し前回りの重さを感じるけど十分良く停まる。 - 乗り心地
- 3
- 先代に比べると硬めでしっかりしている(ディーゼルの重さへの対処でもある?)半面、一般道の車速ではせわしない上下動、振動の周期の短さが気になる。高速道ではそれなりに滑るように走るけど、安楽だけど矢のように巡行する感覚は薄れた。良くも悪くも他車から乗り換えても強い個性は感じない乗り味になったと思う。
- 積載性
- 4
- 先代は三列目シート居住性と荷室の積載性のバランスが積載性重視だった。着座位置が低めな代わりに畳んだ時に広大なスペースを生んでいた。二列目も同様だったが着席時も必要十分な空間はあった。現行は二・三列目着座位置が上がり、乗員の着座姿勢は随分良くなった代わりに畳んだ時の床が上がってしまい積載空間が天地方向に窮屈になった。とはいえ、国産・輸入車見渡しても積載性は優秀な方だと思う。外寸を考えるとなおさら。キャンプ道具、箪笥から粗大ごみまで... 結構積める。自分のはパワーシート車なので付いてないけど助手席の前倒し機能を活用すれば更に積めそう。
- 燃費
- 5
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ディーゼルは初めてだけど、シチュエーションによって燃費の上下がとても大きいのが印象的。淡々と走ると20km/Lオーバーもしばしば、一方チョイノリ、stop/goの連続だと普通のガソリン車とそう変わらない位まで燃費悪化。たまにDPF再生モード?なのか同じ乗り方をしているつもりでも燃費悪化する。この辺り国産のガソリンハイブリッドのほうがシチュエーションや運転者を問わずある程度低燃費に走れると感じる。
総じて先代ガソリン2.0L比較で概ね燃料消費量3割減くらいで、軽油の単価の安さと併せて確かにお財布には優しいし、力強い動力性能を考えると大満足。 - 価格
- 4
- 新古車だったので参考になりませんが乗り出し380万円くらい。今どき国産の5ナンバーミニバンでも新車の上級グレードでは同程度にもなるでしょうし、十分魅力的と思います。但しリセールバリューは全く期待していない。
- 故障経験
- 長期在庫だったせいか、工場充填されていたバイオ軽油が劣化して燃料フィルターを詰まらせたとかで、納車2kmで路上で動かなくなった... フィルター交換後は今のところ(8か月,7000km)快調。
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