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KIOのブログ一覧

2013年07月01日 イイね!

東京から出ないお出掛け

東京から出ないお出掛け7月になった。

でも6月最後の休日(29日)のことあえて書く(笑)。


毎週の様に観音様を観に行っている。
ということで、この週も当然ながら観に行った(爆)。

ちょっとカミさんは体調を悪くしてしまったので、私の運転で青梅街道を走らせること1時間30分・・・と言いたいところだが、例によってあちこち寄り道しながら向かったので2時間半以上掛かったかも。
でもね、目的地は東京なんです。

青梅市に塩船観音という場所があり、街道沿いにはキチンと看板もある観光然としたところである。
今まで何回か通ったことがあるがその時は全然気が付かなかった。

此処は庭園といった感じに綺麗に仕立てられており、花々が咲いているシーズンは結構な賑わいをみせるらしい。
この日は全く持ってシーズンオフなので殆ど人がいない。
駐車場もシーズン以外は無料なので安心してのんびり庭園を歩く。

植木職人さん達が丹精込めて手入れをしているのがわかる非常に綺麗な場所だ。
緑に囲まれ、都会の街並みから切り離されてそれだけでも気分が良い。

結構な勾配の通路を歩いて進むとそこには・・・。



調度庭園全体を望める高台に位置する場所に観音様が立っています。

いつも観ている観音と異なり色が緑色で、なんとなく男性を思わせます。
左手にはとっくりの様なモノを持っており、下にいる者に功徳の水を与えてくれるそうです。

つつじが咲いているシーズンはこの観音様付近もごった返しているので、こんなに近くでゆっくり観ることは出来ない。
ほんとに私とカミさんの2人で占領。

ゆっくりと下って歩くと園内には売店がある。
そこで休憩して団子を食べることにする(画像上)。
注文があってから焼いてくれるのでメチャクチャに暖かくて柔らかいし、とにかく美味しい。
でもって安い!1本80円!

体調が悪かったカミさんも少しは気分が紛れた様で、来て良かったと思える場所だ。
本当に東京なんだよね、って何回も確認したくなる位浮世離れした空間だった。


せっかく来たのでこの後は青梅市を散策する。
青梅駅の周辺は最近レトロな雰囲気で統一されており、時間の流れを違うモノに変えてくれる。



昭和の漫画家でギャグ王、赤塚不二夫先生のキャラクターが立ち並ぶ景観のお店に入る。
その名も「ボンボン亭」。
ランチメニューが間に合う時間だったのでそれにする。



スープの中に汁餃子と呼ばれるモノが浮かび、ご飯か麺をスープに入れて食すという一風変わったもので、なんとコレで500円!
画像は私が注文した方でスープはビーフシチューの様なトマトが入った味になっている。
汁餃子も勿論中に入っていて、そこへ細いパスタを入れて楽しむことも出来る。
美味かった。
ランチタイム以外は飲み屋さんになるみたいで、ヤマメのメニューもあった。
食べたかったがこちらで充分満腹になってしまった。


この青梅駅近隣にある商店街の殆どは、その店先にある看板を名画の看板にしてあるのだ。
これを見ているだけでも面白い。

繰り返すが、此処はホントに東京なのか?そんでもって今は平成なのか?時間の感覚が狂う程のんびりしており、同じ東京に暮らしている私の近所とは何もかも違う感じだった。

青梅市、私は好きですね。
昨年、梅を観に来た時からなんか雰囲気が良くて、食べるものも美味しいモノばかりだし。
なんか都会の疲れを癒す為に半年に一回位来たくなるかもしれない。

細かく報告する様に書ければ良いのだが、こと細かく書くとこののんびり感が失われる気がするのでテキトーに書いた方が良いと(笑)。


次は少し肌寒い季節に来てみようかな。

Posted at 2013/07/01 23:26:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 建物・ダム・大仏など | 旅行/地域
2013年06月23日 イイね!

ラーメンと観音

前日は群馬県まで足を運んで楽しんだのでこの日は非常に近場で楽しむことにする。

私の家から最も近い駅、「石神井公園」付近へ出掛ける。
自転車でのんびり行くのも良いが、なんとなく天気もハッキリしない為、車で出る。

といっても昼を過ぎてからのお出掛けなので、まずは腹ごしらえです。

カミさんが情報を仕入れてきた「来来亭」というラーメンチェーン店がこの近辺にあるというので行ってみる。

午後2時を周ってるのに並んでいる人がいて、結構な人気店のようです。
京都のラーメンということで期待が膨らみます。



ベーシックなラーメンを注文。

美味しい。

店員さん達も非常に活気があって良い。
こういうラーメン屋さんは大好きですね。
また来よう。





石神井公園のボート池の隣にある三宝寺池。
そこに隣接している三宝寺に観音様があるというので行ってみた。

私もこの地に住んで40年以上が過ぎたが、そんなのがあるなんて聞いたことも無かったけど。

最初は池の付近を探していたのだけれども、全然見つからない。
それらしい大きなモノも見受けられないし・・・。

買ったばかりのスマホで検索しながら歩く。

するとようやく金色をあしらった仏閣らしき建物を発見。
高い壁の向こう側にそれらしき巨大な頭が・・・。

いた。



三宝寺平和観音。

10メートルくらいあるらしいが、近隣からは殆ど見えないのでみんな知らないんだろう。
まァ、普通のお墓がある寺なので、お参りにくる人しか知り得ないモノなのかもしれないけど。

顔の上にまた顔があり、そのまた上に顔があるという結構キチンとした造形です。
しかもこんな近くで見ることが出来るとは。

うん、立派。
また来よう。


最寄りの駅なので時間があればすぐに来れるという場所に美味しいラーメン屋さんと綺麗な観音様があるなんて。
とってもリーズナブルなお出掛けでしたが、満足感はありました。




Posted at 2013/06/24 21:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 建物・ダム・大仏など | 趣味
2013年06月09日 イイね!

大きさじゃない!

昨日、今日は梅雨空とは全く関係ない日和だったので、少し間が空いたけどまたまた仏閣巡り(?)をしてきました。

昨日の土曜日は埼玉県の本庄・児玉まで高速を飛ばして行った。
もうちょっと足を延ばせばこの間の高崎市ってところでしたが、その手前で高速を降り左側にある児玉の方へ進む。

目的地は「百体観音」。
なんでも、お堂の中に百体にも及ぶ観音様が祭られているというので是非と思い向かう。
そのお堂はさざえの様に渦を巻きながら上がっていく構造になっており、外から観ると2階建てなのの中は3階建てになっている不思議なモノなのだ。
そしていつも観ている様な大きな観音ではなく、小さなサイズだが手に届く距離で拝むことが出来るという変わった趣向のモノだ。



こんな感じでズラッと立ち並ぶ光景は圧巻でした。



同じ形の観音も複数いるので百体と言っても百種類いるワケではないけれども、この千手観音の様にその細かい造形には大きさを超えた威圧感がありました。

「ブルースリー 死亡遊戯」の舞台さながら(笑)、順番に観終わって進んで、また上の階に登って行くというシチュエーションも面白くてカミさんも楽しんでくれました。
拝観料(?)も¥300と安いので是非興味を持った方は行ってみると良いと思います。

お堂を離れて少し登って行けばダムのある間瀬湖があったのですが、それはまた今度にして近隣のショッピングモール散策に向かいました。


で、今日は昼過ぎまで家に居たのですが、せっかくの晴天なので無理矢理何か観に行くことする(笑)。
軽くネットで調べると東京都内にも結構面白いモノがあるみたいだ。

北区赤羽にある正光寺というちゃんとしたお寺に行ってみると・・・



いた。
正門から見るとど真ん中に位置する様にその姿が見えた。

正光寺観音というそのままのネーミングだけれども、少しユーモラスな表情がこれまで観てきたモノとなんか違いますね。
10m近くあるらしいのですが、寺の中以外からは見えないんですよねェ。

胴体に似合わないサイズの頭の横からなんか伸びてて宇宙人っぽいのが笑える(爆)。
観音様って一応女性でも男性でもないのですが、これはちょっと変わった男性に見える。
色も白ではない大仏と同じだからかな。

サプライズ的に何も言わずにここへ来て、カミさんもそのインパクトのある表情に喜んでくれました。


このように昨日今日はいつものようにドカ~ンとデカいモノを観るワケじゃないけど、違う意味でインパクトがあるモノを楽しめました。
一方は遠出して、で、もう一つは近場でとこの両極端さもウチららしくて良いじゃないですか。
Posted at 2013/06/09 22:09:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 建物・ダム・大仏など | 旅行/地域
2013年05月19日 イイね!

白衣大観音

昨日、久しぶりに再開させた。

何を?

巨大なモノを観に行く旅を、だ。

今年の冬の寒さはあまりに酷かったので、しばらく冬眠状態だったがようやく暖かくなってきた日差しにより私は目覚めることが出来たというワケだ(爆)。

その再開第1弾として群馬県高崎市にある「白衣大観音」を選んでみた。
実は高崎市はカミさんと初めて旅行した場所なのである。
その時は観音の目の前まで行っておきながら全く無視してさっさと次の箇所へ移動してしまったのだ(笑)。
まァ、その頃は観音とか大仏なんてちっとも興味が無くてね(爆)。
同じ大きなモノと言ってもウルトラマンの方が好きだったし(笑)。

ということで、カミさんの運転により高崎市へ向かう。
車内では先日購入した矢沢永吉のベストアルバムが流れる。
矢沢と観音、この組み合わせの妙が既に充分可笑しい。

渋滞も無くすんなり目的地まで着いた。
前回来た「山田かまち美術館」を通り過ぎるが、こんなに目の前に観音様がいたのかよって感じで、だったら何で行かなかったのかなァ?、と。
ま、若気のいたりってヤツか。

高速を走っていた時の曇り空が観音の前に来た途端綺麗に晴れた。


ドォ~ン!

駐車場から目の前に来る前に既に見えていたワケだが、やっぱりデカいね。
結構古いらしいが、しっかりした造りなのだろう、頭から背中に沿って走るS字カーブが堪らん。
誰かに似ているんだが、思い出せない感じがまた観音たる所以か。

関係ないが、大きな蜂がやたらブンブン飛んでいて気になってろくに写真も撮れないじゃん。

拝観料¥300を支払い、ちょっとボッテリしたボディ(胎内)の中に入る。
想像していたよりもしっかりした階段で、怖さは全く無い。
胎内には製造過程を描いた絵とか、カラフルに塗られた様々な像が飾られている。
9フロア分上がると観音の肩あたりに位置し、小さな窓から外を覗けるがそんなに面白い景色ではなかった。

観光地のはずだがあんまり人がいないなァ。
初詣の時は賑わうらしいが、お土産売り場も全然儲かってなさそうだ。
せっかくなので観音の像でも買うと思ったが、あまりにも造詣がゆるいのでやめた(爆)。
高崎名物焼きまんじゅうを食べようと思ったら売り場に人がいない。
これだからこういう観光地は寂れていくんだろう、と。

ということで次の目的地へ向かうことにした。
「洞窟観音」。

なんでもこの土地を購入した主が一人ツルハシ1本でせっせと彫り上げた洞窟内に観音が無数に並べられているという。
入館料¥800というチトぼったくりに近い料金を払い中へ入る。
すんげえ寒い。
絶対エアコン効かせてるぞ、と思いながらもよくもまぁこんなの掘ったなァ、と。
壁のあちこちに横穴があり、そこに数十センチ観音が置かれているのだがさっきデカい観音を観たあとなのでちっとも面白くない(爆)。


10分経たない位で外に出られ、次にこの主の住んでいたという家を観る・・・という順番になっている(笑)。
中では何故か展示コーナーがあり、これまた何故か「のらくろ」の原作者ゆかりの品が飾ってあった。
こっちの方が私には興味深かったというのは冗談だ(爆)。

庭園があり、「どうだ、広いだろ」という贅沢を見せびらかすだけの施設には何の感慨も無くとっとと後にした。

さて、ここまでが一応観光。

「食の駅ぐんま」というファーム系レストランがある店で昼食を取る。
美味しいので私もカミさんも満足したので、ここからは例によっていつもの私達の行動に移る。

・イオンモール高崎
・イオンモール前橋
・スマーク伊勢崎

とショッピングモールを三軒ハシゴする(笑)。

その割にはなんにも買うモノが無くて寂しく17号線をひたすら走って帰る(大爆)。
ギリギリ昨日の日付のうちに帰っては来れたが、流石にブログを更新する時間は無かったので、今朝書いた。
昨夜の運転がまだ頭にフラつきを残したままで書いたのでかなりいい加減だ。


ホント、久しぶりに長距離ドライブをした感じで疲れたけど、やっぱりウチらこうでなくちゃと。
今度はあっちかな、それともこっちかな?という感じですが、今後もお楽しみに・・・て誰も期待してないよね(爆)。



Posted at 2013/05/19 11:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 建物・ダム・大仏など | 旅行/地域
2012年10月29日 イイね!

昼過ぎからのお出掛け

先週の土曜日、カミさんが仕事なので大人しく家で色々とやっていた。
翌日曜日は雨だとわかっていたので、何の予定も入れずにいた。

ところが、カミさんの仕事のスケジュールが変更になり、昼過ぎには終わるということになり急遽行動する(爆)。
車でカミさんを迎えに行き、その足で比較的近場にある例の“ブツ”を見に行く。

川越街道を普通に真っ直ぐ走り、途中でお昼を食べ、目的地である東所沢へ。
ウチらの感覚じゃ、この所沢方面は決して遠くない場所なのだ(笑)。
休みの日に行くところが無ければ、所沢方面って感じでしょっちゅう行ってるからだ。
でも今日はいつもと違う。
なんとこの所沢にこんなモノがあるのだ。



ドォーン!
観音様ですよ~。
しかも綺麗な顔立ちで、見ているこっちもなんだか嬉しい気持ちになる。

「東福寺 守護観音」。

結構な大きさのハズなのに、ここら辺を走っていた時に全然気が付かなかったよ。
曇っていた空がここに来た途端、澄んでくれてその白い御体が更に綺麗に見えた。
どっちかというと新しいのかな?
普通にお墓があるお寺ですし、住宅地といえば結構密集している地域なのに、話題にもなんにもなっていなのかしら?
これはちょっと見る価値ありだと思います。
この地には他にも色々と像があって、三十六体もの童子が立ち並びなんだかワケがわかんなくなってくる(笑)。

うん、満足したぞ、じゃ次だ!(笑)

なんとか時間的に間に合いそうなので、次の目的地へさっさと移動する。
車で25分程度だが、結構道が登っていくぞ・・・なんて、知ってる道なんだけどもね(爆)。
いつもはその道を逆に走っていることが多いが、今日は反対に進む。
山道になり始める直前に目的地を示す看板があった。
例によってカミさんには内緒で来ているのに、これでバレちゃった(笑)。

「山口観音」。

なんと西武球場、もとい西武ドームの目の前じゃんよ。
先程の観音はお寺ですが、今度のはなんかちょっと観光地っぽいぞ(?)。
私達夫婦の他に人もいるし(笑)。
お土産売り場もあるし。

お寺というには少し色使いが赤とか黄色とかあってハデだ。
建造物の周りには緑色の竜を型どった造形物がそこかしこに連なっているのだ!
ヘビだったら私は近寄れないが、コレは竜、つまりはドラゴンだからと納得させる(爆)。
奥に急斜面があり、そこ一面は水子地蔵が数百体も並んでいてちょっと・・・だが、別に不謹慎な気持ちで来ているワケではないので許して貰おう。

段数がもの凄い階段を登ると・・・。



ドォーン・・・っていうか、観音じゃなくて、五重の塔が。
その向こうに赤い門(鳥居?)があって、こっちが正門なのかって感じだ。
こちらには人が全然いなくて、ウチら一体何処へ来てしまったのだろうかと錯覚を起こさせる。
ジェッキー・チェンの映画ロケ地かここは?
でも結構な絶景ポイントで、先程の所沢方面を下に見える。
あ、さっき観音側からチロッと見えたのはこの塔だったのかも?


さて、帰ろう・・いや、まだ帰らない(爆)。

実はもう一か所行けるかもしれないのだ。
西武ドームがある道に戻り、そのまま山道へ突入して行くとその先にはダムがあるのだ。
久々のダムだ。

「山口ダム」。

・・・。

画像は・・・無い。
撮影出来なかった。
特に観光目的としてるワケでもないし、対面通行の道が横切っているだけで車から降りて観ることは難しかったのだ・・・。

車の右手側に沈み始めた太陽とそれを赤く反射させる湖面が見える。
そして、左側には一段低くなり空と繋がりそうな位広がる湖面とその頭上に白い月。

こんな景色を観ることが出来るとはまさに奇跡だ。
天候や時間とか全く気にせずただブラッとやってきたのに、この素晴らしい光景を楽しめるとは思ってもみなかった。
写真に収めることは出来なかったけれどもこんなも不思議で嬉しいものはない。


さて、今度こそ引き返そうかな、と。
途中でUターン出来る箇所を探して走ると、「あれ、なんかいたぞ?」と。



観音様だ。
あ、そういえばさっきの山口観音に行ったけど、あそこに観音の姿が無かったんだった・・・。
こんな裏側にひっそりと居るとは気が付かなかったワケだ。
それにドォーンって感じじゃなく、ちょっと小さいし。
まァ、それでも日が落ちるまでに気が付き、観ることが出来て良かったよ。


来た道を戻る。
でも途中でショッピングモールがある方向へ曲がってしまう(笑)。
さっきまで一体何処へ居たのだろうかと思える感じだったのにもういきなり現実(爆)。
途中で夕食を取ったりしながらダラダラ帰ってたら、結構ヤバイ時間になっていました・・・。

午後から出掛けたけど結構色々と楽しめた。
その分、昨日の日曜日は雨でずっと家にいました。
珍しく昼寝もしたし。

さァ、今週末は・・・あれとコレと、アレがあったりと色々と大変だぞ(爆)。
Posted at 2012/10/29 19:37:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 建物・ダム・大仏など | 趣味

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