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2007年12月24日 イイね!

「やるな、小僧!」

「やるな、小僧!」今年最後の三連休である初日の22日は、新橋にあるサムディというライヴハウスへ出掛けた。
サラリーマンの聖地である新橋なんて所は私にとっては全然馴染みの薄い場所であり、ちょっと場違いな感じ。
地理もよく理解出来ていないこの場所にやってきたのは、半田健人がスペシャルなライブを行なうというからだ。

半田健人、若干23歳のこの若者が、昭和に生きた名曲を歌いあげるのだ。
「仮面ライダーファイズ」の主人公、乾巧(いぬいたくみ)役で人気を博すが、多彩な趣味の方面でもその活躍ぶりを発揮している。

その最もたるものが、60年代~70年代の昭和歌謡曲についての博識であろう。
CDではなく、レコード全盛だった時代の音楽をこよなく愛し、そのコレクターぶりもかなりのモノだと言う。
作曲家、都倉俊一氏フリークとして知られ、作詞家の阿久 悠氏を敬愛している彼のその歌謡曲への憧憬は伊達や酔狂等ではなく、本物なのである。

阿久 悠氏が今年の夏に亡くなられた。
その衝撃は芸能界全体にも大きな波紋を呼んだが、半田個人の中でもかなりの大きさだったのではと思われる。

そこで、どうしても今年中に阿久 悠への思いを一つの形にしておかなければならないということで今回このイベントが企画された。


半田自らが選曲した阿久 悠作詞曲を自ら歌う。
かなり音楽へのコダワリを持つ半田だが、詞の内容をより表現する為の手段として、ピアノの伴奏のみという形でこのライブは行なわれた。
またこのピアノを弾いているテディ池谷氏も当時の歌謡曲で数々の阿久 悠作詞曲で演奏してきたというベテランだという。

会場は立ち見も出る大盛況ぶりで、半田がただのイケメンとして捉えられているだけではない魅力の持主であることがわかる。
なんと山口百恵の育ての親と知られる、音楽プロデューサー酒井政利氏の顔も見られる。
半田が昨年CDを出した時のデュエット相手である渚よう子さんも勿論来ている。
私個人的には、同じ「仮面ライダーファイズ」に出演していたカイザ役の村上幸平さんが観に来ていたことが興味深かった。


小林旭の「熱き心に」でスタート(笑)。
以前のブログでも書いたが、普通に上手い。
というよりも、一本芯が入っている歌い方である。
大勢の観客の前でも全く臆することのない堂々としたモノである。

選曲は所謂ヒット曲だけのモノにせず、半田の独断のみによる非常にマニアックな内容であるが、そこにも自分の阿久 悠氏への強い思いが込められているモノばかりである。
MCも完全に自分のペースで淡々と、それでいてその中にも歌謡曲への思いに対する自信が漲った話し方で進んでいく。
観客はまったくもって置いてけぼり状態である(爆)。
本当に好きなのだな、とあらためて思い知る。

「円舞曲」「また逢う日まで」「サムライ」・・・勿論耳に馴染む曲も披露。
短い休憩を挟みながらも、約二時間半にも及ぶステージであった。


生前最後のTV出演となった歌謡曲の特番にて、半田のその強い歌謡曲への思いを知った阿久 悠氏は、このブログのタイトルである一言を言わしめたという。

その一言を頂けたことが何よりも嬉しかったと半田は語る。

いや~、とにかく凄かった。
カミさんも終始、「ホントに23歳なの?」としきりに言う始末。
私からみてもステージに立っているこの男が自分の年齢の半分位とはとても思えない、本物の男だと感じた。
これからはアニキと呼ばせて頂きます(爆)。



Posted at 2007/12/24 11:54:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2007年12月21日 イイね!

ヘイ、ポストマン?

今日、私宛に荷物が届いた。
ネットで買い物した商品だ。

昨夜、会社から帰宅したら「不在通知書」というモノがポストに入っていて、本日付けで再配達してもらうことにしたからコレはわかっていたことだ。

で、私が会社に行っている間に配達され、カミさんが代わりに受け取って金額を代引きで支払ったワケなのだが・・・。

その配達員がこんなことをのたまわったらしい。
「もしも、受け渡した品物の内容が違っていても、こちら側は交換出来ないので、今ここで封を開けて中身を確認して欲しい」と。
で、カミさんは、
「宛名は主人なので、それは出来ない」と言って拒否したらしい。
配達員は黙ってしまったというが・・・。


でも、コレっておかしくないか?

商品が間違っていても、取り替えたり返金出来ないと言うのに、ここで開けさせて万が一品物が異なっていたとしてもダメなんでしょ?

昨日のうちにカミさんには私宛に品物が届くと言ってあるし、その中身が何なのかも言ってある。
荷物の大きさや梱包からもその中身がまず違っていないことはわかるし、私が注文したモノなので勝ってに開けるのは失礼だと言うことで拒んだのは納得がいく。

しかも、受け取ったのが宛名の私本人ではない者にそれを強要するのは尚更おかしいではないか。


数年前のことだ。
私宛にクレジットカードが送られてくることになっていて、同じ様に不在通知書を受け取る形になってしまったので、後日カミさんが郵便局に代わりに取りに行った。
そしたら、私以外の人間には渡せないと言ってカミさんを突っぱねたらしい。
カミさんは免許証や保険証等で私の妻だと照明するモノを持っていたにも関らずだ。

個人情報保護とかいって最近は特にそのヘンが厳しくなっているのはわかっている。
でも、本人が受け取ることが出来ない場合もあるじゃないか。
平日は取りに行けないし、土日祝日は逆にそっちがやってない。
受け取り委任状というのがあるのを知っていたが、それをあえてせずに、そのクレジットカードは受け取り不可能ということで送り返し、結局そのまま失効した形になった。


今年、郵便局は民営化されたようだが、所詮、お役所仕事でこのヘンのことはちっとも変わっていないのだろう。
普通の配達業者だったら、そんなこと言ったらアウトだ。
だいたい、荷物の内容が異なっていたとしても、それを配達する側に文句を言っても仕方ねェこと位はわかっている!
そんな時は送り先に徹底的に苦情を言ってやる。


まァ、今回の場合、代引き扱いで(元々その扱い商品だったので)、お金が絡むのでそんなアホな言い方をしたのかもしれないが、もしカミさんがその場で開けて自分が聞いている品物と異なるモノが入っていたらそいつはどう対処するつもりだったのだろう?

極端な話、私がネットでいかがわしいモノを購入していて(笑)、ソレをバレないない様にウソの内容物を言っていたらどうなるの?
まァ、今回はちゃんと音楽DVDだったのだけれども(爆)。

自分以外の宛名で来た封書なり何なりを勝ってに開けないってのは普通子供の時に教わるでしょ?
どうしてそんなことがわからないのかな、えっ、郵便局!?
もしかするとコイツら平気で他人の荷物とか裏で勝手に開けたりしちゃってるのかな?
個人情報もクソもあったもんじゃない。


Posted at 2007/12/21 22:35:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2007年12月10日 イイね!

清水さん・・・いや、海月さんかな?

清水さん・・・いや、海月さんかな?日曜日、またしても京王線に乗ってお出掛け。
行き先は府中。
刑務所でも競馬場でもなく、府中の駅前だ。
伊勢丹のあるフォーリスという場所で、「face to ace」のインストアライヴがあるというのでやってきた。

昨年の11月に埼玉県の新座市にあるショッピングモールに彼等がやってきて、それについてのことは当時のブログに譲るとするが、あれからもう1年も経つのだ。

12月7日に3年ぶりとなるアルバム「ノスタルジア」を発表したface to ace。
その発売記念であるミニライヴとサイン・握手会だ、これは是が非でも行かなくてはならないと。
しかし、昨日も同じ電車に乗ってこの近辺までやってきて音楽を楽しんだばかりだというのに、全くもってよくやる・・・バカである(爆)。

府中なんて場所も殆ど皆無と言って良い程、用事の無い街だ。
そう思い、割とゆっくりとしたペースで家を出る。
演奏開始時間は夕方5時だし、あんまり早く着いても暇じゃ~ん、みたいな気分でやってきた。

ある程度理解していたハズの目的地がちょっと見当たらない。
もしかすると、これは某県内にある同じ地名の街と間違えたか?、と思わせた。
まァ、そんな危惧は直ぐに無くなり、会場も無事に見つかった(笑)。

なんと、もう既に何人ものファンとおぼしき連中が来て場所取りしてる。
まだ開演まで二時間はある。
ちょっと流石にここで二時間過ごすのはバカバカしいので、座って観ることを諦め、とりあえず府中駅前をウロウロしてみた。
これが思っていたより賑やかしいじゃないか。
建物も道も綺麗だし、人も大勢いるし、ちょっとヤラれたなと。
昨日の調布とはまた違う雰囲気で、また来ても面白いかなと思えた位だ。


さて、開演時間も30分前位になることだし、戻るとするか・・・あ、いる!
いますよ、ACEさんが。
海月(くらげ)さんも勿論。
機材のチェックを兼ねたリハーサルを行なうようだ。
昨年聴いた「ヒグラシ」を季節ハズれながら軽く演奏。
これは本番ではないので早く来てた人のみ聴けたサービスです。
こういう部分も流石ですね、やっぱ元聖飢魔Ⅱ。

5時になり、いよいよライヴの始まりだ。
さっきと異なるイデタチで登場。
リハの時とは異なる衣装の海月さんに、ウチのカミさんはうっとり。
ACEさんは昨年よりも更に痩せた感じ。
脚、長げ~、身長の半分はあるね。
ギターをぶら下げるともう堪らなくカッコイイ!

発表したばかりのアルバム「ノスタルジア」からの曲を中心に披露してくれた。
今回は冬の街をイメージさせる曲が多いので、どっちかというと静かに聴かせる感じだね。
ギターも激しく弾くというよりはあくまでもバッキングに徹していて、ソロも静かに緩やかにフレーズを刻んでいく。
いかにもACEさんという歌い方も安心出来る。
カミさんは海月さんばっかり見てる感じ(爆)。

約30分、全5曲を演奏してライヴは終了。
この後はサイン会と握手会で、すぐに始まった。

最新アルバムを含めたCDを購入した者だけの特典である。
勿論買ってその権利を得ましたが、今回はカミさんに行かせることにした。
嫌がってたが、何の為に今日此処まで来たかと半分無理矢理に列に並ばせた(爆)。

順番が来て、最初にACEさんと握手、続いて海月さんと握手。
なんだ、結構ちゃんとその気になってんじゃん(笑)。
ACEはともかく、海月さんに「メチャクチャ好きです、カッコイイです!」みたいな事を言ってブンブン握手してきたらしい(爆)。
ま、今日はその為に来たんだから。


外はもすっかり暗い、寒さも少し増してきた。
帰ろう。
前日はちょっと遅くなり過ぎたし。
府中駅から準特急に乗り、12時間程前までいた調布の駅を通り過ぎ、新宿へ向かう。

この二日間、普段全く利用しない電車で移動してみたが、思っていたよりも時間が掛からず、目的地である駅前もそれなりに楽しかった。
「ちょうふ」と「ふちゅう」というチョット紛らわしい名前の地に来て、色々食べて見て聴いて過ごしたこの休日を私達は忘れることはないだろう。
家に着いてface to aceのアルバム「ノスタルジア」聴きながらそう思った。

Posted at 2007/12/10 20:28:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 聖飢魔Ⅱ | 音楽/映画/テレビ
2007年12月09日 イイね!

やっぱりな、と(笑)

やっぱりな、と(笑)で、実は昨日、調布に行った本当の理由はライヴがあったからなのだ。
誰の?って、そうです、やっぱりあの人です。

久住昌之さん。

あれっ、この間のライヴが今年最後じゃなかったの?って感じですが、勿論私達もそう思ってたんだけど(爆)。
バンドとしての演奏は一応終了ということで、個人的にはコレがホントに最後ってことになると。
なんとなくこの半年近く久住氏を追いかけていて、多分コレが最後じゃないな、と大方の予想はしていたので、それが見事に的中してなんか嬉しい。
コレでホントに私達は久住さんのファンになれたってことかな。


調布駅側にあるソウルバー「famegang」にて、ギター弾き語りというたった一人でのライヴだ。
これまで色々な形で久住さんの演奏を楽しんできたが、最後の最後がギター1本のみの一人ってのもいかにも「らしい」。

店に行く直前に予約を入れておいたので、今回も目の前でかぶり付き状態でライヴを楽しむことが出来る。

その前に、今回は視覚的アーティストでもある久住さんの、街で見かけた面白いモノなどを撮影した写真を見せるスライドショーが用意された。

「これは一体なんだろう?」
「コレには何の意味があるのか?」
「バカなことしてるな」

そんな他愛の無いモノばかりだけれど、芸術家らしい観点でモノを言って皆を笑わせる。
観客の気分を和らげ、自分のペースにもってくる。

そしてもう1つ今回は特別コーナーがあった。
本業である漫画家としての顔だ。
久住さんが原作を書き、谷口ジロー氏が作画した傑作コミック「孤独のグルメ」についてのエピソードを語ってくれた。
私達が久住さんに興味を持つきっかけを作ってくれたコミックのことなのでコレは嬉しい。
フランスやイタリアでも翻訳されて出版されているが、日本とは文字の文化が完全に異なる為、非常にやっかいな問題が多く出てきたという。
版を逆にしなければならなかったり、言葉ではどうしても表現出来ない日本のコミックの持つ雰囲気をいかに伝えるか。
流石本業だけあってこの話をしている時の久住さんはちょっと違うな。
この「孤独のグルメ」という作品は来年に新作を書き加えて再出版されるというので今から楽しみだ。
是非一度読んでみてもらいたい。
現在は文庫の形で本屋さんにあるので探してみてください。


で、ようやくライヴだ。
おなじみの曲から全くの新曲まで、とにかく楽しそうに演じながら歌う。
アコースティックギターとハーモニカ(ブルースハープ)だけで聴くおなじみの曲はまた違う雰囲気で楽しめる。
バンドや色々な形で聴いてきたけど、久住さんが一人でも歌えばやはりちゃんと久住さんの曲になっているのだ(当たり前か)。

今年一番のアーティストだった久住さんのホントに今年最後と思われる(笑)ライヴを存分に楽しみ、少し一緒にお話が出来て、「今年はありがとう」と言ってくれて握手してくれた。

調布駅を慌てて離れ、新宿まで戻り、最終電車の一歩手前のところで無事に帰ってきた。

長い調布の一日だった・・・。

Posted at 2007/12/09 23:21:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2007年12月09日 イイね!

TAKESHI

TAKESHI冬のお出掛けには欠かせない上着。
寒さしのぎも当然ながら、多少はオシャレな気分にも浸りたい。
この冬にはコートを2着も買ってしまった。
先日のブログに出てきた赤いヤツ。
それがことの他お気に入りになったので、色違いで黒いのも買ってしまった。
安いけど、コレが結構イイんです。

で、昨年は響鬼を勝手にイメージした紫色のモノを買っていまして、これがとにかく気に入ってずっと来てました。
ところが2月頃に出先で右腕の部分を釘に引っ掛けてしまい、ちょっと破れてしまったのだ。
これにはかなり凹んだ。
お気に入り過ぎて、コレばっかり着てたし、自分の身体がちょっと大きくなって幅の感覚がなくなってしまっていたのか(爆)、雑貨屋さんの店内装飾の出っ張りに気が付かずに穴を開けてしまった・・・。

安いモノだし、それ程目立つという大きさの穴ではないが、気分的に自分に対して悔しかった。
既に冬物も売り出しシーズンも過ぎてしまったし、サイズももう既に無い。
自分のモチベーションを高めてくれる色だったこの服をもう着ることはないのか・・・?


そんな想いを殺したままでまた今期の冬が来た。

響鬼から響鬼紅という自分なりの言いワケで赤いコートを着用していたが、やはり自分の中では気になって仕方なかった。
だって紅だって普通の響鬼に戻るじゃん・・・。
でも自分はいつまでも赤いまま・・・。

そんな時、カミさんが秘密兵器を使って私にもう一度この紫色のモノを着用出来る様にしてくれた!

右腕の穴が開いた箇所に「TAKESHI」マークのワッペンが!

穴を開けてしまった調度その頃、事情でワッペンを作ってくれるという機会に恵まれ、特別に作って貰ったモノだ。
銀色のベースに黒い刺繍でTAKESHIマークが浮き上がっている結構本格的。

響鬼なのだから本来なら「巴」だろう、とか細かいことはいいとして、コレがマジでイイ感じなのだ。
だってこんなの着てるヤツ、他にはいないぜ!
なんかまた自分もモチベーションが上がってくるのがわかる。
電車の窓にちょっと映してみたりして(笑)。
自分でも呆れる程単純なのはわかってるけど、こういうことって大事でしょ?

12月になって寒さも一段と厳しくなると思うけど、今期は赤、黒、そしてこの紫をその気分とシチュエーションで着分けることで乗り切ろうと思う。

Posted at 2007/12/09 11:44:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

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