• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KIOのブログ一覧

2009年09月27日 イイね!

哀 戦士

哀 戦士この秋の連休中に購入したC Dの中1枚紹介しようと思う。

「GUNDAM 30th ANNIVERSARY I,Senshi ~哀 戦士トリビュート」  フライングドッグ \2100(税込)

今年は「機動戦士ガンダム」がTV放送を開始して30周年にあたるということで、色々なイベントや企画が目白押しだった。

その中で最も白眉だったのは、台場に飾られた実物大ガンダムの建造物だというのは誰でも思うことだろう。
勿論、それ以外にも声優陣や制作スタッフによるトークイベントやら、ここまで市民権を得るまでのムーブメントにのし上げた“ガンプラ”も様々な商品を展開している。
出版業界でも、各方面からガンダムというモノを取り上げて編纂された書籍がかなり刊行された。

そうした“30周年”記念の一環として音楽方面でも当然ながら色々と商品が出ており、ここに紹介した1枚もご多分に漏れずだ。
実際にはTV放映作品ではない2作目の劇場作品にあたる「機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士」の主題曲にテーマを絞った商品なのだけれども。

表題曲「哀 戦士」を作曲したのは故井上大輔氏であり、自ら歌い上げ大ヒットとなった。
その超有名曲を各アーティスト達がカヴァーしたらどういう風になるのか、という好企画ミニアルバムである。

Andrew W.K.
GACKT
MIQ
及川光博
Richie Kotzen
井上大輔

ここに挙げた6名による各1曲、合計6曲が収録されている。

ガンダム関連のC Dはこれまでにも数多く商品があり、過去にも20周年やら25周年などのそれぞれの節目にやはり企画されたモノも少なくない。
今回のミニアルバム編集に際して、純然たる新録音は2曲のみで、後はそれらからの抜粋という形なっているのだが各アーティストの個性が如実に出ていて充分面白い。

私がこれを購入した目的は勿論この歌が好きだということに他ならないが、大好きなアニソン歌手であるMIQさんの新録音が収録されているというのが一番の理由と言える。

唯一、女性のアーティストなのだが、元々そのパワフルな歌声には定評があり、“漢(おとこ)”の歌を歌っても全然問題無い。
富野監督が彼女をもう少し早く発見していれば、実際に“MIO”さんが歌っていたかもしれないし・・・。

GACKTさんとRichie Kotzenさん(笑)のテイクは他のアルバムで聴いたことがあるので新鮮味は薄いが、どちらも彼等しか作れない独特の世界観で歌い上げているのは間違いと思う。

もう一人の外国アーティスト、Andrew W.K.さんについては、よく知らないのだけれども、この商品を買う際に隣に並べてあったもう1枚のガンダム30周年記念アルバムに全面参加というか、自分の名義で発表していた位いわゆる“ガンオタ”なのかも(爆)。
試聴出来たんだけれども、とにかくオリジナルを愛してやまないのは伝わってくる。
なんせTV版の劇伴曲までカヴァーしてるんだぜ(笑)。
ここまでやってるヤツは過去にもいなかったんじゃないの?
だから、そういう意味では一番オリジナルの「哀 戦士」に忠実なモノになっている。

“ミッチー”こと及川光博さんの新録音も実は私気に入ってます。
彼らしいポップなアレンジに仕上がっており、哀しさの中に人間らしさが加わっている気がした。
今度、及川さんのオリジナルアルバムでも真剣に聴いてみようと思う。
元々、以前から彼のことは気になっていたし、福山雅治なんかに比べれば私的にはずっと面白いアーティストだと考えているのだが・・・。

最後に本家、井上大輔氏が生前に残した最後の音源であろう“1999 Version”で締め括る。
初めて耳にするテイクで、オリジナル音源に手を加えたりしたリミックスなどではない完全な新規録音だった。
テンポも少し落としてあり、各楽器にも程よくアレンジを効かせて、当時勢いだけで作った様なモノではない、大人の歌になっている。
今この曲をキチンと歌える人は勿論井上氏以外考えられないが、強いて挙げるなら布施明氏くらいだろう。


6曲しか収録されていない為にすぐに終了してしまうが、繰り返して聴いてしまう。

本盤の為に安彦良和氏が描き下ろしたイラストがジャケットに使用されている。
そのイラスト同様、C Dの盤面も真っ赤な血の色で塗られており、これを見るだけで私の中の血が一気に興奮状態になる(爆)。


この歌を最初に耳にしたのは私が中学2年生の夏だったかな。
友人宅のラジオから流れてきたこの曲に戸惑いを覚えた。
「これが今度のガンダムの曲?」
前作は谷村新司氏作曲のマイナーな曲調で、実は子供心に結構気に入っていたりして(笑)。
それから一転してロック調で来たので驚いたなァ。

劇場版の「哀戦士」自体も当時その内容のとっちらかり具合に少々辟易しており、この曲もそれ程好きにはなれなかったのだが、当時のベストテンなどの歌番組に井上大輔氏が出演したりした際は勿論楽しんで聴いていたもんだ。

時は移り、ガンダムブームという流れの中でもう一度劇場作品「哀戦士」をキチンと観る機会に何度もめぐり合うこととなり、次第にこの曲のカッコ良さってモノがわかり始めてきた。
今ではこの曲のイントロが流れるだけで、ジャブロー攻略のシーンがパブロフの犬ごときに脳裏に浮かんでくる始末だ(笑)。

劇場版三作目の主題歌も続投し、「めぐりあい」という奇蹟にも近い名曲も生み出した井上大輔氏。
病を苦に自ら命を絶ってしまう結末には驚きと悲しみを覚えたが、これだけはハッキリと言える。

「井上大輔さん、ガンダムの為に良い歌を作ってくれてありがとう!」







Posted at 2009/09/27 13:39:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮・アニメ・コミックなど | 音楽/映画/テレビ
2009年09月26日 イイね!

大勝軒に行く

大勝軒に行く日本人は本当にラーメンが大好きだ。
勿論、私も好きだ。

TVや雑誌などで紹介される店は常に行列を作り、並ぶことがステイタスじゃないけれどもその過程をも楽しむというヘンは風潮があるのも最近の特徴といえる。

何をもってして日本一のラーメンなのかよくわからないが、私は基本的にこういう並んだり店主の主張が強い店には行かないことにしている。

そういえば、先日行った“うどん屋”の話だが、人との縁を大事にしているなどとして店の名前に使っていながら、「いらっしゃいませ」の言葉も無い主人には何かをカン違いしているのじゃないかと・・・(爆)。

で、我家からそれほど遠くない場所に一軒の有名ラーメン屋からのれん分けをしてもらっている店がある。
常に行列が出来ることで大人気となっている「大勝軒」の名前を持つ店だ。
池袋にある本店には絶対に行く気がしなかったのだが、数年前にこの近辺をウロウロしていた時に偶然のれん分けした店舗があることを知った。
それから色々なタイミングの事情などで(?)、なかなか機会に恵まれず、今日に至ってしまった。

今日は天気は良いが何処へ行くという目的も無い日だったので、カミさんの一言がきっかけで行ってみようということになったワケだ。
自転車をこいでわざわざ来たぞ。
店の前に来ると既に少し並んでいる様子だ。
まァ、今日はわざわざその為に来たのだから食べようと、食券を購入する。

この店はいわゆるスープの中に麺が入ったラーメンと、つけ麺タイプのもりそばがある。
普段私達はつけめんは食さないのだが、今日は夏が戻ってきた様な暑さだったのでラーメンでなない方を選択してみた。

店員の方の応対も良いので待つこと自体、それほど苦痛ではなかった。
それよりもダラダラ食べてないでさっさと食べて店を出ろよ、と昼間っからビール飲みながらラーメン食べてる連中に軽く腹が立ったが・・・(笑)。

二人並んで座れる様になるまで待ち、席に着いて食券を渡してから注文品が出てくるまで更に待ち、なかなか食べることが出来ないなァ・・・と。

来ましたよ、ついに。

もりそば ¥700(税込)

冷たい麺は太いしっかりしたモノ。
温かいつゆは香りを嗅いだだけでわわりました、魚介系の出汁ですね。
私達は魚介系が好きなので期待が高まります。
レンゲでつゆを一口すする。
うん、濃い~ねェ、でも良い感じ。
半卵とチャーシューが入っているけど、唐辛子がピリっと辛い、ラーメンとは違うスープだ。
太い麺をつゆにたっぷり浸すことで、中の細かいネギがうまく絡み合う様になっている。
美味いね、コレは。
コシのある麺の固さも私好みだ。
カミさんも食べている途中から既に美味しいと連発。
私はあっという間に全部食べてしまい、隣で他の人が食べているラーメンの方が気になる(爆)。
大盛りにすると凄い大きさの器になる。
今度はアレだな、と。
もう少し外の気温が下がった頃また来ようと思った。

ちょっとスープの辛さが余計で塩分も多い気もするが、正直に美味しいと言えた。
わざわざ自転車で来た甲斐はあったな。

有名ラーメン店で食べるのは珍しいが、此処は近いしそれほど並んでいない方だと思えるので安心してまた来れる。

しかしながら、この店の本家のHPにのれん分けした店舗名の中に名前が載っていないのがちょっと“?”だが、色々な事情があってのことだろう(笑)。




Posted at 2009/09/26 23:31:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 美味しいもの | グルメ/料理
2009年09月23日 イイね!

秋の連休・最終日 留守番

ついに来たね、連休最後の日が・・・。

あっという間の5日間でしたが、それなりに充実した日々でした。

昨年に比べて電車であちこち行くってのが少なくなり、車で出掛けたいって思いが強くなった。
それは単にラパン“nana”に乗っていたいからだ。
出掛けた先で買ったCDを掛けながらのドライブは本当に楽しい。
でも、渋滞がハンパじゃなかった今年はキチンとした遠出も出来なくなり、少し寂しい。
そこまで苦労して行くような場所も今のところは無いので仕方ない。

バスや電車などの公共機関を使用してのお出掛けもまた復活するのかなァ・・・。
自転車が使える季節の間はそれも良いのかもしれないし。


今日はカミさんは仕事です。
というワケで私は家でお留守番してました。
朝早起きしたハズだが色々やってると時間はどんどん過ぎて行き、この連休中に買ったCDを聴いたり、コミックを楽しもうと思っていたのだが、全然出来なかったなァ。
洗車も今日はパス。
ゲームもDVD鑑賞も無し。

ちょっと実家へ帰る。
と言っても歩いて数分のところなんですが(爆)、久しぶりに母親に会う。
玄関に行くと犬がシッポをブンブン振って迎えてくれたので、軽く遊んであげた。
母親と互いの近況報告をする。
なんでもこの間、北島三郎のコンサートに行ったそうだ。
で、私は昨日デーモン小暮を観に行ったと伝えると、
「まだ、そんなのと付き合ってるの?」(笑)
だとさ(爆)。
まァ、今のところ元気でやっている様子なので安心した。
父は仕事でいなかったが同じく元気でいるようだ。
短い時間だったがそんなんでいい。

帰宅してからカミさんが仕事を終えて帰ってくるまでギターを握っていた。
最近は曲のコード進行とかPCで調べられるだねェ・・・。
とにかくテキトーにジャカジャカ。
曲とかキチンとしモノじゃなく、思い出しながらのリフとか色々なカッティングの仕方とか、もうホントデタラメ・・・。
だからギターを弾いていたというよりも握っていたと書いた。


連休の最後の日はこんな感じで終わった。
明日からまた仕事が始まる。
というワケで少し早いが布団に入る前に自分の中のスイッチを切り替える・・・。





Posted at 2009/09/23 23:50:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2009年09月22日 イイね!

秋の連休・4日目 閣下

秋の連休・4日目 閣下この日はダブルヘッダーで我々も忙しい。
川口オートレース場を後にして一旦帰宅。

昼食を摂り、次のイベントへの準備を始めます。
まァ、準備って言っても自分達が何かするワケではないんですが(笑)。
一応、着替えます。

さっきはディケイドをイメージした格好で出掛けましたが、今度は全く異なる雰囲気にしました。
昨年末に購入した、「前田慶次」の刺繍が背中全面に入ったジャケットを着込み、まさに出陣じゃ!

と、意気込んだものの、自転車です(爆)。
帰りの時間を考えるともうバスが無くなるので仕方なく・・・。
最寄の駅まで自分でこいで、そこから戦の場までは電車です。

その戦の場は台場にあるZepp Tokyo!
います、います、悪魔が。
デーモン小暮閣下のソロライブが行なわれる此処には、閣下と同じ顔をした連中が来てるんですよ。
ホントは私も悪魔の素顔になって挑みたかったんですが、諸般の事情により・・・(爆)。

ここ数年、毎年5月に行なわれている閣下のソロライブですが、今年はスケジュールの都合でこの時期になりました。
聖飢魔Ⅱの最新大教典が発布されたばかりという皮肉なタイミングですが、そんなことは此処に来ている信者達にとっては非常に不幸なことだ(意味を取り違えないように)。

今回のライブでは全席指定のイスが用意されている。
これはマヂで有難い。
とりあえず席に着く。
まァ、ステージ全体を観るのには充分なところでしたけど。

始まりましたよ、閣下の登場です。
昨年に比べまた少し身体をしぼったのか、スリムに見えます(爆)。
最新カヴァーアルバムの中から幾つか歌いあげる。
バンドのメンバーも一昨年と同じで、非常に良い感じ。

私個人はドラムスの雷電湯澤氏が戻って来ているのがとにかく嬉しい。
やっぱり、今一番好きなドラマーは間違いなく雷電殿下だと確信。

例によって閣下の非常に長いトークで会場は常に盛り上がり状態。
毎回色々なアイデアを出し合って、趣向を凝らしたライヴなので楽しいことは楽しいのだが、もう少し曲が聴きたいというのが本音(爆)。
ちょっと今回は選曲も私好みではない。
聖飢魔Ⅱ時代の曲をやれというワケではないが、やはり不満が残る。

それでも私、ギター沢山弾いてきました(謎)。
40歳を越えてもまだ大丈夫だ(爆)。


さて、ライヴの内容とは全然無関係ない話なんだけれども。
とにかく最近の若い連中のマナーの悪さには辟易だ。
どちらかというと、閣下や聖飢魔Ⅱの元構成員のファンはその辺はしっかり教育されている方なのでマシなのだが、昨日の私達2人の両脇にいた連中にはちょっと頭に来た。
イス席なので自分の席に行く為には人の座っている前を通らなければならない。
普通、そういう場合は「すみません」と一声掛けて通るモノだろう?
オマケにカミさんなんて足を踏まれているのに、謝りの言葉も無い始末。

で、とにかく最悪だったのが私の隣にいたバカ。
おそらく会場に来る前から酒飲んでたんだろう、とにかくビール臭い。
途中で酒を買いに行ったり、トイレに行ったりと落ち着きがない。
それでいて演奏中は自分一人で声を出したりして勝手に盛り上がっている。

確かにこういう音楽ジャンルなのだし、声を出したり盛り上がるのは間違いじゃないと思う。
だが、周りが全て自分と同じ感度で楽しんでいるとは限らないのだ。
座ってじっくり聴いている人もいるかもしれないし、人それぞれに度を越えない範囲で楽しんでいるワケだ。
コイツも一応、私の隣でこちらに影響の無い程度に手足を動かして盛り上がっているのはわかったから何も文句も無かったが、ライヴ終了後、私達が席を立って帰ろうとしているのに全然邪魔してどかない。
酒の結構入ってたので少しヘロヘロしている。
「すみません、ちょっと通してください」と声を掛けても聞こえてないのか、私は出られたがカミさんが一向に出られないので、ちょっと私キレました。
「どけよ」と腕でコイツを払う形でカミさんを引っ張り出した。

なんか文句があったら来い!と思ったね。
いくら大人しい俺でも来たら手を出したかもしれない。
最近の若い連中は何を考えているのかわからないから恐いけど、こちらにも大人としてのプライドがある。

ちょっとイヤな思いをした。
そう言えば昨年のライヴの時も周りがおかしいというか、気分を害した様な気がしてその日を境にブログの更新をやめてしまったのだっけ・・・。

まァ、私の言ってる全部が正しいとは思っていないが、一応40を過ぎた大人として世間のそういう間違った風潮に対しての憤りを感じずにはいられない昨今。
そういうのがイヤならライヴなんて行くな、外に出歩くな、ということになってしまうのか?

それでも、昨年よりも少しは大人として色々経験してきていると思っているので、今は落ち着いていますけどね。

昨日のライヴではインフルエンザ対策として、各自マスクを着用するようにと閣下オ直々に指示されていたので私達はキチンとお達し通りに着用しましたよ。
お陰で私は隣のヤツの酒臭さが半減していたので済んだ。







Posted at 2009/09/23 10:06:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 聖飢魔Ⅱ | 音楽/映画/テレビ
2009年09月22日 イイね!

秋の連休・4日目 マーくん

秋の連休・4日目 マーくん連休4日目です。
朝起きて準備が出来たら早々にお出掛け。
時間がちょっと押し気味なんで・・・。

車で埼玉県川口市にあるオートレース場へ向かいます。
あ、私はギャンブルはやりません(笑)。
目的はここで行なわれるイベントなのです。

昨年末にもここへ来たことがあるんだけれども、その時はなんとデーモン小暮閣下がおいでになるということでやってきた。
で、今日はこれまたなんと井上正大くんがやってくるというのでこりゃ行かねばと!
カミさんも楽しみにしてました。

車で30分掛かるか掛からないが位の所なんですが、イベント開始の時刻がかなり迫っており心配。

なんとか間に合ったけど、なんとイベント会場には入場規制が・・・。
甘かったァ、と思って諦めかけたけどとりあえず会場の近くまで行く。
あれ、入れるじゃん?と思って入ってみたらもうイベントが始まってました。

いましたよ、門矢 士を思わせる様なピンクのTシャツに黒いベストを着た井上正大くんが。
御馴染みディケイドTシャツを着込み、会場に入った私の方を見たぞ。
気が付いたかな?(爆)
まだ始まって間もないのでギリギリセーフって感じかな。

会場にはディケイドのフィギュアを持ったりお面をした子が沢山いましたよ。
私もその一人か?(笑)

いや~、マーくん、非常に堂々としてますね。
質問形式のトークイベントなんですが、キチンとした口調で答えを返していますよ。
ホント、ディケイド初期の頃に比べて落ち着いてしっかりとした話方になりましたね。
しかも、イベント最中に空調が効き過ぎてることなど、自分の言いたいことはハッキリと訴える余裕もあります。
ディケイド撮影時のこぼれ話や自分の性格など色々話をしながら、会場にいる子供達に手を振ったりサービスも忘れない。
冬の劇場作品の撮影も進み、数日前におそらくこれが最後になるであろう、「覚えておけ、通りすがりの仮面ライダーだ」を言ってきたそうです。

時間にして20分位だったのですが、なかなかいい感じした。
カミさんも一応ナマでマーくんを観れたので満足してました。

この後、会場ではシンケンジャーショーがあり、外で行列を作っている人達と入れ替えになる。
ショー2回が終わったら、またマーくんが登場して2回目のトークショーになるんですが、ちょっと私達はこれから別の用があるのでここでお暇することにしました・・・残念ですが・・・。

今年前半ずっと楽しませてもらった「仮面ライダーディケイド」の主役を目の前で観ることが出来たので、私達は満足しましたよ。
ありがとう、マーくん、また冬の劇場版で!

Posted at 2009/09/23 08:28:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮・アニメ・コミックなど | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

【車 歴】 スバル レガシイセダン(初代) スバル フォレスター(SF) スバル フォレスターSTi-Ⅱ スバル フォレスター(SG) スバル フォレ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2009/9 >>

   1 2345
6 78 9101112
13 14 15161718 19
20 21 22 232425 26
27282930   

リンク・クリップ

下久保ダム&鴻巣ひな祭り 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/07 09:58:33
野楽亭ブログ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/03/03 23:39:49
 
Amazonでお買い物 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/04/05 22:26:14
 

愛車一覧

スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
2009年GWから新しく私の愛車になりましたアルトラパンです。 モデルチェンジ後の2代目 ...
トヨタ ヴィッツ トヨタ ヴィッツ
初のTOYOTA車です。 二代目ヴィッツの1.3&#8467;グレードはU。 一応マイナ ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
2台目のフォレスター(写真奥)。 初のターボでハイオク仕様車。 NAのフォレスターではど ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
3台目のフォレスター(写真手前)。 初のフルモデルチェンジで、ルックス的にはイマイチにな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation