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2011年10月24日 イイね!

3回目のつもりで観てます

3回目のつもりで観てます今日は及川光博さんこと“ミッチー”の誕生日である。

勿論特別なお祝いとかをするわけでも無いが、ちょうど先日ネットで注文していたライヴDVDが届いていたので観ている。
実際に届いたのは機しくも彼が主演の「相棒」新シリーズが始まった日だったので、そちらを優先してしまったので今日まで先延ばしになっていたのだけれども。

本DVDは今年の震災直後から6月まで行なわれていたワンマンショーツアー2011「大人の恋。」を収録したものである。
その震災の影響で開催自体が危ぶまれていたが、かなりのスケジュール変更を余儀なくされた状態でスタートしたのは先のブログでも書いた。
で、今回のツアーでは私達は珍しく2回参加しているが、偶然のイタズラか、振替公演となってしまったその公演は此処に収録されている東京公演の後になってしまった。

そんなこんなで、色々な事情で行かなかったこの日のショーを3回目を観る気持ちで楽しんでいる。

2回とも2階席だったし、ステージ全体を観るには充分だったがやっぱりミッチーの顔は全然見えなかったので、映像でハッキリと歌う彼の姿を観ると安心してしまう。

ここのところ、岡村靖幸、オリジナル・ラヴ、スガシカオといった違うアーティストのCDを聴いているんだけれども、私的にはやはりミッチーが一番しっくりくるんだなァ。

特に今回のツアーでは私好みの楽曲が多かったこともあるけれども、バックバンドの演奏力の高さ、ミッチーのダンス・パフォーマンスもまさにプロと呼べる素晴らしいの一言だ。
いつも彼の隣にいるコーラスの伊藤理枝さんが不在なツアーだったけれども、その分シンプルな演出に徹していて、無駄の無い聴かせるショーだったかな。


さて、彼はこのツアー終了後、女優の檀れいさんと結婚を発表した。
独身貴族としてまだまだ世間を俯瞰する様なパフォーマンスを期待していた私にとっては残念と言わざるを得ない。
私達よりも先に彼の虜になっていた女性陣達の反応はどういうものになったのかはわかならい。
ただ例によって私が覗いている某大手古本チェーン店には彼の過去の作品が以前より多く見られるし、ネットオークションでも同様な状況になってきている・・・。
女性ファンあってこそのミッチーだから、そのヘンが心配といえば心配だが、そんなことは彼自身もわかりきっているのだろう。

今、ミッチーは俳優「及川光博」として全力投球している。
それが一段落したらまたミージシャンとしての彼に戻るのかな。
その時が勝負だと思うね。

来年の春から多分またツアーに出ると思うけど、その時は勿論参加するつもり。
彼から色々なことを教えられた私としては、もう少しヤラなければならないことがあるけれども、まだまだついていきますよ。

映像を観ながら書いているからイマイチな文章になっちゃったけど・・・そんな感じ。


あ、そうそう、最後に。

誕生日、おめでとうございます、ミッチー!

Posted at 2011/10/24 22:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 及川光博 | 音楽/映画/テレビ
2011年10月23日 イイね!

自転車に乗って・・・

自転車に乗って・・・先週の日曜日、天気が良く暖かいこともあり、自転車に乗って出掛けた。

カミさんが行ってみたいと言うので、西武新宿線の武蔵関という駅まで行ったワケだが、
何にも無い!マジで・・・。
で、仕方ないので、テキトーに走らせていると吉祥寺の方に向かっていたからついでに遊んで帰ってきた。
それがなんとも言えない位楽しい自転車の旅となった。


それに気を良くして、今日も自転車で出掛けることになった。
昨日の雨が無かったかの様に良い天気になったのも出掛ける気分に後押しをする。

今日は行き先も決めないで、ダラダラと進むことにする。

西武池袋線の高野台駅から隣の駅、更に隣の駅と進んでいく。
普段この路線は急行などに乗ってしまう為、これらの駅に降りることはまず無い。
そういう意味で新鮮な気持ちで駅前をブラブラすること出来た。
思っていたよりも人が外に出ていて、活気がある感じだ。

横に移動してきたので今度は縦方向に進む。
杉並区と練馬区中村橋を繋ぐ“中杉通り”を南下していく。
商店街には美味しい誘惑が一杯(笑)。
もう少し行けばなんか珍しいモノが待っているかもしれないと、我慢して我慢して先に進む(爆)。

寒いどころか、ちょっと暑いなと思える陽気の中自転車をこぐ。
そろそろお腹も限界だ。
中央線の阿佐ヶ谷駅まで来たところで昼食を取ることした。
と言っても、もう3時過ぎだ(爆)。
土地勘が全然無いのでどこで食べて良いかわからないのでとにかくウロウロしていたらそんな時間になってしまった。

で、もう勢いで「男の晩ごはん」という看板の店に入る。
がっつり食べれるのがウリなのか、肉系のメニューがズラリ。
2種類のおかずが乗っかっているモノがあるので、カミさんと別々のモノを注文することにした。
これで4種類のおかずが食べれることになるワケだ(爆)。



私が食べたのは豚レバーの炒め物と鶏肉にフライがセットになったモノ。
もの凄く美味かった!
勿論、御飯、味噌汁付きで¥680!
カミさんが食べた方のお肉の焼き方がサイコーに美味くて、もう大満足の二人。
夕方も近いのに私達が入った後、急にお客さんが増え出したぞ。
この先まだ別の駅に行ってみるつもりでもあったが、阿佐ヶ谷に来たのは初めてなので、ゆっくり散歩してみようと思った。

長い長い商店街があってビックリ!
もう嬉しくて、楽しくて、見る物なんでも新鮮に映った。
商店街には勿論美味しい誘惑もあるが、もうお腹には入らないや。

例によって某大手中本チェーン店があったので立ち寄る。
こういうのは忘れない(爆)。
探していたCDが手に入り更にご満悦。

商店街の端から端まで全部見て歩く。
結構な運動になったけど、これからまた自転車の置いてある場所まで戻らなければならない。
随分と日も落ちてきたことだし、今日の終点はここだね。

来た道をそのまま自転車で戻る。
夕方を過ぎているからか、それほど混雑している様子も無く、すんなり帰ってこれた。
夜9時からの「南極大陸」には充分間に合った(笑)。


まだ寒さが厳しくなる前のほんの少しの間ならではの自転車での旅。
来週もまた何処かへ行けるかな?



Posted at 2011/10/23 23:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記
2011年10月17日 イイね!

お風呂で♪

お風呂で♪最近、とにかく音楽づいている。

CDを買うのが今一番のストレス解消法になってしまっている感すらある。
ライダーとかの玩具がただ、CDに変わっただけの事位かもしれないのだけれども(爆)。

それはそれとして。

今あんまり音楽を聴く時間が無い。
通勤時間が本当は勿体無いくらいなのだが、やっぱり自転車に乗って携帯音楽プレイヤーを使う気にはなれないのだ。
会社の休み時間でも利用すれば良いのだが、ipodとかそういう類のモノを持ち合わせていないので出来ない。

仕事から帰って来て夕食後に聴くことが出来れば問題無いが、TVを見ちゃったり、PCで色々しなければならなかったりと、なんだかせわしい。
私は基本的に“ながら作業”が出来ないのだ。

で、どうしたもんかと考えたところ、こんなモノがあった。
まァ、前から知ってはいたけれども、買う様なことになるとは。

お風呂でCDが聴けるプレイヤーだ。
(画像は売場の見本で、実際はピンク色を買った)

一応防水仕様らしい。
だたCDを入れる部分にパッキンが付いてるだけの代物って気がしないでもないが・・・。
流石に湯船に落っことしたらアウトだろう。


さっき実際に試してみた。

風呂場というのは特殊といえば特殊で、独特の音響効果があるようだ。
だいたい入浴中は湯船に入ってしまえば、殆どすることが無い。
集中して音楽を聴くにはこの上ない場所だった。

少しヌル目のお湯に浸かりながら音楽を楽しむ。
暑かった夏には到底出来ないことで、これからの季節にはちょうど良いかな。



Posted at 2011/10/17 22:49:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 買った | 日記
2011年10月11日 イイね!

独創的な愛・・・?

独創的な愛・・・?最近よく某大手古本チェーン店(素直にブック○フと書かないとこがいかにも)に行く。

昨年の及川光博さん、今年の岡村靖幸さんのCDを探すというのが第一の目的なワケで、とりあえず邦楽・・・というかお店側から言うとJ-POPってことになるんですが、「あ」行から順を追って見ていくことにする。
でも、実際にこの両者共、「お」で始まっている為、あっと言う間に結論が出てしまう。
つまりは及川光博も岡村靖幸も殆ど置いてないってのが分かりきってるのに店舗を見つけると必ず入って一応目を通すことにしているのだ。

この大手古本チェーン店の特徴として、通常販売しているその他に、500円、250円というお買い得価格コーナーが設けられており、そこを見て探すってのが結構面白いんですよねェ、実は。

基本的に目的のアーティストはまずここには無いハズなので、それ以外をテキトーに見ているワケで、「お、コレ、前に欲しかったヤツだ!」、「コイツ、聴いたことないんだけど、この値段なら良いかな?」って感じに掘り出しモノが沢山ある。
キャリアが長いアーティストだと通常販売の他、バックカタログ等大量に重複したアルバムなんかはこっちに置いてある場合も。

で、ようやく本題(爆)。

昨年のミッチー探しの時からちょこちょここのコーナーを覗いて集めてきたアーティストがある。
「ORIGINAL LOVE(オリジナル・ラヴ)」だ。

そのキッカケの一つには及川光博さんが学生時代に好んで聴いていたってことや、実際にカヴァーしたり共作しているといったことが挙げられる。
勿論その存在自体は以前から知っていたし、興味があったアーティストではある。

オリジナル・ラヴ。
90年代前半、田島貴男を中心に結成された音楽集団で、デビュー間も無い頃はピチカート・ファイヴや小沢健二、小山田圭吾らと共に“渋谷系”などとくだらないジャンル分けをされていたが、ドラマの主題歌として起用された「接吻」が大ヒット、一躍メジャーシーンに飛び込む形になった。
しかしながら、意欲的なサウンドアプローチがアダとなったかメンバーが次々と離れていき、バンド形態ではなく田島貴男のソロワークという側面が強くなっていった。

実際のところ、本のムシと呼ばれる位の読書家である田島の紡ぎ出す幻想的な歌詞とそれを彩るサウンドはアルバム毎に異なるもので、B型の血液型故か常に変化している。
聴いた瞬間に彼だと分かるその独特過ぎるそのヴォーカルや、自他共に認める関根勤に似ているというルックスが性に合わないと言われてしまえばそれまでである。

実際に我が家にもCDが1枚あったのだが、それはカミさんが持っていたモノで、しかも知人から貰ったモノだとか。
やはり彼のあの顔がどうにも受け付けないとかで、殆ど聴いていなかったという(爆)。



昨年から買い集めてきて、この夏ついにオリジナルアルバム後1枚ってところまで揃ってきた。
どのアルバムも色々なテーマを決めて制作されているが、やっぱりあの個性的な声があれば、すなわちそれが“オリジナル・ラヴ”なワケである。

集めるに当たってちょっと難儀だったのが、最高傑作とされる「ビッグクランチ」がなかなか手に入らなかった。



そのタイトルが示す通り、彼が作り上げてきた音楽観全てを一旦粉々に砕き、再び構築するといった意欲的過ぎる内容で、レッド・ツェッペリンやキング・クリムゾンなどの洋楽ロックを彷彿される非常にカッコ良いサウンドが繰り広げられている。
それまで田島本人の持つ肉体的なモノだけでなく、機械サウンドもどんどん導入し正に最高傑作の呼び名に相応しい、素晴らしい内容に仕上がっている。

その後も歌謡ロックを前面に押し出したモノや洋楽カヴァーなど、これまでに15枚以上のアルバムを発表してきた。
そして今年、ついに20周年を迎えることとなり、「オリジナル・ラヴ」から「オリジナル・ラブ」と地味に改名していたりする。
この夏に発表したばかりの作品「白熱」では、作詞・作曲・編曲・演奏は勿論のこと、ミックスやマスタリングなどの作業も殆ど全て田島一人で手掛けた。

 ***

で、昨日私達が自由が丘に行ったのは、その田島貴男さんがこの地イベントを行なうというものだったからだ。
相変わらず前置きが長いけど、許してね(笑)。

彼が子供の頃、この近辺に住んでいたらしく土地勘もあるようで、今回この「自由が丘女神祭り」に参加することとなった。
オリジナル・ラブではなくあくまで田島貴男名義での出演なのはそれが理由なのかどうかわからないが、昨年聴き始めた私達にとってこんなチャンスは滅多に無い。
だってあの田島さんのライヴが入場無料、観覧無料のスペシャルなイベントだって言うんだからさ!



ステージには彼一人しかいない。
ギターを持ち、タンバリンとハーモニカ、あとはちょっとの機材だけというシンプルなライヴだ。
でも、長身から繰り出されるアコースティックなカッティングと、ループによるリズムが鳴り出すともうそこにはあの独特過ぎる歌声が聴こえてくる!
粘っている様で、ちゃんと良く通る彼の声、これこそがオリジナル・ラブの最大の武器だとあらためて思わされた。

あの無愛想な感じを受けずにはいられないルックスからはとても信じられない人当たりの良いお兄ちゃんがそこに居る。
時に会場を煽りながら、笑顔で歌う田島さん。
若いなァ、私と1歳しか違わないんだよ・・・。

名曲「接吻」を含む約60分に渡るライヴは最高に素晴らしかった。
日本にはこんな凄いアーティストがいるのに。
でもまァ、こんな音楽業界不毛の時代に20年も続けて来られるんだから、まだこの先も大丈夫でしょう。

最新アルバム「白熱」、今度は某大手古本チェーン店でなくちゃんと買おうと思う(爆)。


そういえば、このオリジナル・ラヴほどベストアルバムを沢山出しているアーティストも珍しいだろう。
田島自身がちゃんと手掛けているモノ、それ以外のモノも含めて5枚以上もこの世に存在しているのだ。
それこそ例の500円、250円コーナーには必ずと言って良いほど置いてある(爆)。
是非一度、手にとって、買って聴いてみて欲しい。





Posted at 2011/10/11 20:33:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽・邦楽 | 音楽/映画/テレビ
2011年10月10日 イイね!

商店街めぐり

商店街めぐり連休最後の今日は久々に電車に乗ってお出掛け。

つい数年前までは当たり前の様に電車に乗ってあちこちの街に行って色んなモノを食べて、見て、楽しむというのをずっとやっていた。
けど、去年私が体調を壊したのが原因か、まァ、それ以外の理由もあるんだけれども、あんまり電車で出掛けなくなってしまっていた。

今日はちょっと理由があって自由が丘まで行かなくてはならない。
そのついでにそっち方面に行って楽しもうということでなんとなくテキトーにコースを考えてみた。

大江戸線に乗って光ヶ丘駅から大門(浜松町)まで行く。
そこから中延まで浅草線で移動する。

で、ここで最初の用事が待っている。
駅前にタレントのデビット伊東さんが経営しているラーメン屋があるのだ。
もう何年も前から行ってみなければと思っていたわけだが、なかなか機会が無くて今日になってしまったんだけれども。
残念ながらデビットさんは厨房にいなかったけれども、結構賑わっている感じ。
カミさんがこの店の定番、醤油とんこつを、私がつけ麺を注文する。



魚介系とんこつスープだったつけ麺は勿論美味しいが、やっぱり最近のつけ麺らしくまとまっている感じがしたけれども、カミさんが食べた醤油とんこつのスープはホントに初めて味わった旨いスープだったなァ。
また次に来ることがあったら迷わずコレだな。


食べ終わった後、中延駅前のアーケード商店街を歩いてみる。
近所では見掛けないお店が結構あったので面白かった。
特にちょっとした食べ物屋が多くてついつい食べちゃうんだよね。
たい焼き屋があったのでここでツマミ食い(爆)。



秋の味覚らしく栗の餡が一杯詰まったヤツにした。
中に本物の栗の粒が入ってて、昨日の芋アイス同様結構腹に来る感じでした。

ちょっとその先の方向に確信が持てなかったので、道を聞くことにしたが、仕事の手を休めキチンと説明してくれる人がいたのが嬉しかった。
東京の下町もまだ捨てたモンじゃない。

そのまま歩いてやって来たのは戸越銀座商店街。
その長さと安さで結構有名な所だが、日本を代表するギタリスト、Charさんが生まれ育った街としても有名。
数年前にこの場所で連続通り魔殺人事件があって、それ以来来なくなっていたのでホントに久しぶりにやってきたよ。
夕方に近くなってきたので、もうあちこちで皆一杯飲みながらなんか食べている。
そういうのが妙に美味そうなんですけどねェ、ウチらは飲まないからなァ。
そんな飲まない人が並んでいる店があったので並ぶ。
和菓子屋さんで、団子を食べている人が多かったので勿論それを注文。



カミさんはいわゆる焼き団子、私は変わりネタのレモン味(!)。
レモンの餡が塗ってあるんですよ。
種まで入ってましたけど、さっぱりしてました。
でもその後にカミさんから貰った醤油味の焼き団子はもう格別に美味かったね。

この後、焼き鳥も食べたんだけど、画像が3枚しか貼れないので紹介出来ない為割愛させて頂きますが、昨日に続いて食べ歩き絶好調ですな(笑)。
ダイエットはどうしたんだ?(爆)。


途中、例によって某大手古本チェーン店に入りCDを買ったりしながら次の目的地まで歩く。
武蔵小山商店街(トップ画像)。
ここも長いアーケードがある有名な商店街で、TVでもよく取材されるし、私が子供の頃事情でこのヘンに来ることが多かったので懐かしいけど新しい、なんか好きな場所なのだ。

もう此処へ来るまでに色々食べ過ぎちゃったからツマミ食いはしなかったけど、ちょこちょこと買い物をする。
それにしても安い。

各商店街でも端から端まで歩く感じなので、今日も結構歩いてますね。
携帯の万歩計を見ると今日は9.6kmでしたよ。
そういえば、今日は昨日に比べても暑いかな。
でも、もう随分日が落ちてきたけれども寒く感じないなァ。

さて、次は本日の目的地、自由が丘まで行きます。
が、流石に今度は電車です。
普段全く乗らない路線なので切符を買うのも慎重ですよ。
当初のムチャ振り予定ではこの先も途中の駅で降りて歩くハズだったのですが、なんか降りなくて良いみたい。
乗り換えがキチンとあったのでスムーズに目的の時間まで来れました。
こんな簡単だったもう少し早く来れば良かったなァ。

今日、自由が丘では「女神祭り」という街最大のお祭りを催しており、これが目的だったのだ。
すっかり暗くなってしまい、駅周辺の地理がさっぱりわからなくなって、あんまりウロウロすることが出来なかったんだけれども。


此処での用が済んだので帰ります。
来たコースをそのまま戻るワケではなく、これまたうまい具合に電車を乗り継いで帰れることになってました。
今日のテキトーお散歩コースは実に上手く出来ていたもんだ。
1時間半ちょっとで家まで帰ってくる事が出来ましたよ。


とにかくこの3連休、ホントに楽しかった。
お休みだからって地方まで行かなくても良いじゃない。
東京にだってまだ楽しい場所、行って無い場所も一杯あるんだから。
お金と時間を掛けるだけが旅じゃない。
安くて美味いモノをただ食べて歩くだけのお散歩ですよ。
でも、ウチらにはやっぱりこういうスタイルが調度良い。
そんなことを改めて思い起こさせる連休でした。








Posted at 2011/10/10 23:43:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記

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