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KIOのブログ一覧

2014年03月16日 イイね!

ホットでクールな休日!?

昨日の朝、カミさんが起きて早々に「今日は出掛けるよ」と意気込んでいた。
“天気が良かったから”、それだけの理由で私達は出掛けてしまうのだ。

環状8号線を渋滞に巻き込まれながら進む。
軽く嫌な予感がよぎる・・・昨年の悪夢再びか・・・?
それでもこの日は進みたかった、なぜなら行ってみたい場所があったから。

第三京浜に入ると車の流れは順調になり気持ちも上がってきた。
ロカビリーサウンドはこういう時にもそばにある。
あ、運転は勿論カミさんね(爆)。

横須賀道路を先に進み三崎方面へ。

あ、もう見えちゃった!(笑)。
途中で最初の目的地である「久里浜霊園」の大仏が山々が映る車のフロントガラス越しに見えてしまったのだ。



このところ、ロカビリー音楽の為に行動することが多くて、ちょっとご無沙汰の観音・大仏巡りです。
まァ、勿論忘れていたワケではないのだが、なにせこの冬は雪が多くて随分休日を無駄にしたからさ・・・と、こういう言い方が出来る程私はある意味恵まれていると感謝しているけれども。

カミさんの言葉通り、もの凄く天気の良い日はやっぱりこうした巨大物を見上げるのに最適だ。
蒼い空を遮る様に私達の前に“そいつ”は妙な笑みを浮かべてそこにいた。

昨年のうさみ観音を思い出すよ。
あの時も苦労してこちら方面に向かっていたのだったっけ。
だが、私達はこうして無事に来ることが出来ている。

高台にある大仏の前には広い海が見えた。
普段あまり海に興味を持たない私でさえその青い海に心を奪われた。


先へ進もう。
それ程遠くはないところにもう一つの目的地がある。

三浦海岸へ来た。
左には冬の海が広がっているが、目的は右側。
とあるビルにお店があるのだ。
そう、ロカビリー系のショップが!(爆)

日本のロカビリー界で“ギャロッピング”という特殊な奏法の第一人者である山口憲一さんが営んでいるショップがあるというのでやってきたのだ・・・実はこちらが本命(笑)。

「johnny kool」

住所を確認して向かうと、ショップというよりオフィスという感じで、アポも無しに来てしまったことにちょっと後悔するもカミさんが呼び鈴を押してしまう(爆)。

ドアが開くとそこには憧れのギタリスト・山口憲一さん本人が!

もうそれだけで充分だと思ったが、なんとせっかく来たのだからと中へ入れて下さったのですよ。
仕事の合間を縫ってたまたまこの日のこの短い時間、ここへいたのだと言う。

中へ入ると私達が勘違いしていたショップというよりは完全なオフィスで、基本的にネット販売やレコーディングを中心に行うところだと。

グレッチが置いてありましたよ、勿論。
で、その向こう側の窓には三浦海岸が一望出来る、もの凄く贅沢な場所だ。

カミさんと二人ソファに座り、山口さんと向かい合う形でお話しをさせて頂くことになったのだ!
信じられないことですよ。
48歳とは思えないその若々しいルックスとスタイルに驚く。
なんと言っても眼の綺麗さには私もカミさんもビックリした程だ!

山口さん本人から「どこから来たの?」「なんでロカビリーに興味を持ったの?」と尋ねてくれるので、正直に全部話した(笑)。
まだ短いながらロカビリーというジャンルの音楽に対しての思いは強いということはわかって頂けたと思う。

「ギターやってるの?」
「はい、少し」

山口憲一さん本人が監修しているロカビリーギタリストの為の教則本を買いに来たと話すと、オフィス内の棚から出してきてくれた。

「ここに書いてあることをキッチリやれば多分自分よりも上手くなれるはずだよ(笑)」と、過去の自分の音楽体験などを交えながらとにかく色々なことを話してくれたのだ。

別に私達は取材に来てるワケでもなんでもないただの音楽バカなのに、本当に有難い貴重なお時間を頂戴出来た。
ああ、この方なら周りにいる人は皆絶対についていくなァ、と確信出来た。

本来のここでの業務であるブランド商品の中からTシャツ、ステッカー、CDを購入した。



記念撮影に応じてくださり、自らわざわざギターを取り出してきてれるなど、とにかく気さくなその人柄にカミさんはもうヤバい(笑)。
勿論、私もです。

どの位の時間をそこで過ごしたのかわからない程、貴重な経験をした。
ちょっと諦めかけていたギター、もっと弾こうと思った。


johnny koolを後にした私達は遅い昼食を取る。
山口さんが教えてくれた寿司屋に向かい、漁港ならではの美味しい海の幸を食べた。
でも、実はこのお店で私は軽く放心状態でした・・・(笑)。

なんかこの三浦海岸付近は湘南とかと異なりのんびりした雰囲気がありますね。
そう思えたのは先程まで会っていた山口さんのお陰かな。

せっかくなのでもう少し車を先に進めることにする。
実はもう一か所行きたい場所があった。

海を観ながら進むと巨大な風車が見えてきた。
ようやくここへ来ることが出来たか・・・。



もう5年程も前になるのか、「仮面ライダーW」にハマっていた頃ここへ来たいと思っていたんだ。
番組のOP映像に登場する風車が観える風景。
“風”が吹く街・風都を舞台にした意欲作であった平成仮面ライダーシリーズ第10弾のダブル。
好きな作品だったが番組のトーンダウンと同時に私の中でも熱が冷めて行き、今では全く観なくなってしまったが、5年の歳月を経て来ることが出来た。
それも今が自分がロカビリーというジャンルの音楽を聴いているからという不思議な縁を持ちながらこの大きな風車の下で童心に戻りすべり台やブランコに乗った。



そこからゆっくり時間を掛けて帰ってきた。
途中、美味しいラーメンを食べたり、山口憲一さんの在籍したバンドのCDを手に入れたりと、素直にまっすぐ帰って来ないといういつもの私達らしいドライブで。


最後に一言。


センキュー・グレッチ!



Posted at 2014/03/16 12:10:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽・邦楽 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月10日 イイね!

グッド・ロッキンな休日♪

先週末もとにかく遊んだ(笑)。
花粉が舞っているかもしれない外だが、やはり家の中で大人しくしていられないのだ。

車に乗って町田市へGOだ!
勿論、ロカビリーを聴きながら♪

一般道を走り2時間以上も掛かって町田市へ到着。
いつ以来だ?この街へ来るのは?
決して嫌いではないが、遠過ぎるということで疎遠になっていたのだが・・・。


この街へ来た目的はロカビリー&フィフティーズのお店があるから。


町田GOOD ROCKIN’

お店の入口には「ブライアン・セッツァー・オーケストラ」の来日公演のチラシが貼ってある。
もうそれだけで充分。

中に入るとセンスの良いクロッシングが一杯。
わかってはいたが、どれもサイズ的に合うモノではない様子なのが残念だ(爆)。
もっと細くならないとちっとも着れる服は無い。
ということで、私の目的はあくまでCD(爆)。
こういうお店でしか扱っていないロカビリー系のCDが置いてあるのでそっちを目当てにしてますから。

お店の人がとても気さくな方で、私やカミさんが色々なことを聞いてもいちいち答えてくれます。
「ロカビリー系のライヴに行きたいが、行っても大丈夫なのか?」
「リーゼントをしたいがこの髪の長さでも可能なのか?」
など、とにかく馬鹿みたいな質問なのに。

こういうテのジャンルの音楽を好む人は結構良い方ばかりなのです、実は。
この日も夜に横浜で行われるロカビリーライヴに行く為に少し早目にお店を閉めるという。
アーティスト側もショップをよく利用するというし、繋がりの深い世界なのだ。

そういう世界に新参者ながら足を踏み入れようとしてるワケなので、色々知りたい気持ちで一杯なのである。
足利、熊谷にある同様のお店に行った時よりも実に色々とお話が出来たので収穫はあったと思う。
CDとTシャツ、カミさんはピアスを購入して店を出る。


町田市内をウロウロ。
とても大きな街で、お店も一杯あって楽しい。
広島お好み焼きの店があったのでもの凄く遅い昼食を取る。
その後はCD探し(笑)。
ロカビリー系のアルバムを5枚ほど買ってこの日は帰ってきた。



翌日曜日は、心地良い疲れがあってか、お昼近くまで寝る(爆)。
これまた遅い朝食を取った後、着替えて外に出る。
この日は車ではなく電車です。

新宿を少しブラブラ。
やっぱりロカビリーのCDを探す。
また5枚ほど買う(笑)。

でも、ホントに面白いんだけど、行く先々で欲しいCDが見つかるんだよね。
ピンポイントでパズルのピースが埋まって行く様に一つまた一つと気になるアイテムが揃っていくのだから嬉しい。
きっと私が来るのを待ってくれているのだろう、そんな気がしてならない。


新宿から歩いて代々木駅方面へ。
この日の夜、この地でライヴを観ることになっている。

昨年きっかけがあり、知り合ったギタリストが在籍している“HARISS(ハリス)”というロカビリーの要素を兼ね備えたロックバンドだ。



代々木Zher the Zoo、前売りチケットも取り置きもなんにもないので最後の最後に入場ということになった。
が、どういうワケか、ちゃっかりステージの一番前を確保(笑)。
しかも、お目当てのギタリスト、清野セイジさんの真ん前だ。

ウッドベースとグレッチギターというモロ、ロカビリーの定番がそこにあるんですよ。
これが興奮しないでいられようか。

ライヴが始まりました。
セイジのレスポールが唸り始める!
とにかく動き回り、黒い年季の入ったギターを掻きむしる様に弾く姿がもうカッコイイ!
広島出身ということからカミさんも親近感を覚えているのでずっと彼を見てます。
実は彼は私の分身の様なのだ(爆)。
ルックスもなんとなく似ているし、おそらく私がライヴでギターを弾くのであれば“こういう”プレイになるだろうというモノを具現化してくれているのだ。
それを目の前で見れるのだから。

勿論他の要素も見どころは沢山あったのだけれども、今日はセイジさんに尽きる。
あれこそロックンロールのギターだ。
楽しかった、ずっと笑顔でいられた。
私の中にあるロックギタリストとしての魂に火が付いた。


家に帰ってきて、この日に買ったロカビリーのCDを聴く。
そのどれもが素晴らしいモノだった。
さっきのライヴからまだ笑顔が続いている。


とにかく楽しくグッド・ロッキンな休日だった。











Posted at 2014/03/10 20:40:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽・その他 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月02日 イイね!

友達のライヴに行く

今夜は友達のライヴを観に行った。

古い友人で、私に音楽を教えてくれたとも言えるヤツだ(ホントか?)。

なにはともあれ、彼がステージにいるっていう光景を観る。

こういうのは久々だなァ。

なんだかよくわからないジャンルの音楽だったかな・・・(笑)。
でも、楽しそうにギター弾いてた。

下ネタ連発のモノだったから画像とかは勿論、音声とかはここでは書かないし、貼れない(爆)。

まァ、それでもやっぱり知り合いがステージにいるってのは、良いね。
刺激になるよ。

ギター熱が蘇ってきてから数年が経つけれども、一向に何か出来る様な状態ではないことは過去のブログでもあきらかだと思うので、これを読んでいる人は期待していないだろうけど・・・。

今、ちょっと気分を変える為・・・というワケではないがベースをボンボンと弾いている。
ギターとはあきらかに異なる楽器だとあらためて痛感しているワケだが、なんとか楽しみながら弾いている。
で、またギターを持つとそれはそれでこれまでとは違う雰囲気で弾けるのでこちらも面白いのだ。


どういう形になるかはホントにわからないけど、50歳になる前にはとりあえず一回位ライヴをやってみたいと思っている。
相方Mと一緒か、はたまた一人か・・・もしかするとバンドかもしれないし。

そういう夢みたいなモンを持ち続けてみるのも悪くない人生だ。

ステージにいた彼みたいに笑いながら演奏出来る、それを目指そう。

Posted at 2014/03/02 22:58:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽・その他 | 音楽/映画/テレビ
2014年02月25日 イイね!

鳥肌が立った

“ブライアン・セッツァー・オーケストラ来日公演決定!”のニュースを聞き、さっそくチケットを手に入れ、その日を心待ちにしている私に更なるニュースが飛び込んできた!


ウルフルズ復活 活動再開


ビックリしたなァ、マジで。



真心ブラザーズのライヴに行った翌日、私達は熊谷市に向けてドライブを楽しんでいた。
前の日に10枚も買ってしまったロカビリーのCDを代わる代わる掛けながら、例によって目的地に着くまであちこち寄り道しながらである。

某大手古本チェーンでムックを一冊購入した。
ウルフルズ・トータス松本の特集号で、彼のこれまでの歴史を紹介している興味深いモノだったからだ。

今確かに私達がメインで聴いているのはロカビリーではあるが、前日の真心にしても、及川光博にしても氣志團にしたって常に心の中にいて、いつでも呼び出すことが出来る状態ではあるのだ。
当然、ウルフルズもだ。
事実、ロカビリーのCDの他にもウルフルケイスケさんのソロプロジェクトアルバムもキチンと買ったりしている。



今朝会社に行く前、トイレに入り用を足しながら先日購入したトータス松本の特集号ムックを読んでいた(爆)。
ウルフルズ結成から活動休止に至るまでの年表と共にトータス自身のコメントが寄せられており、私の知らない事実が沢山あった面白い内容のモノだった。
う~む、やっぱりウルフルズは凄い、面白い、カッコイイ、素晴らしい、そういう形容詞しか出てこない位あらためてのその存在に興味が蘇ってきた。

で、トイレから出て通勤する支度をしながらカミさんにその旨色々話すと、カミさんもあらためて復活して欲しいと言った。

「じゃ、行って来ます」と家を出ようとした時、携帯を忘れたことに気が付く。
カミさんが取ってきてくれ、私に渡そうとした瞬間、画面に何か見えた・・・。

誤ってカミさんがスマホの電源をオンにしたことでニュース画面が飛び出していたのだが、そこになんと「ウルフルズ活動再開」の文字が!

2人共もうビックリですよ!
だって今そのことを話してたんだから。
まさに鳥肌が立った瞬間でした(爆)。


昨夜もPCでオフィシャルHPを覗いたがそんな気配も無かったのに、今朝になって一斉に発表となったようだ。
そのタイミングでウチらはウルフルズの活動再開話をしていたのだ。

もうこれは導かれたとしか言いようがない、よね?
いっつもそう。
私達が興味を持つとすぐさま何か新しい動きがそのアーティストに起こるという現実を、今回程驚いたことはなかった。

先のブログでも書いた様にウルフルズに興味を持ったのは昨年末のこと。
勿論、活動再開のことなんて知るハズもない頃だし。
その少し前にブライアン・セッツァーのことにも触れていたら、来日が決定。

どっちが早いかなんて言っていたが、まさかその両方が本当に今年中に楽しめるなんて・・・実は思ってた(笑)。
そんな予感がしたから。

思えばそれが願いとなって実現することをあらためて知った。

今、私はギターを弾いている。
最近は少しだがベースも弾き始めた。
全然具体的なことではないが、何かをしたい。
いつかそれが思いとなり願いとなり、そしてカタチとして実現出来る日を自分の中で夢として持ち続けよう。

そう思えた。
ウルフルズ、活動再開おめでとうございます、そして、ありがとう。



※画像はそのムックとウルフルケイスケさんのアルバム

Posted at 2014/02/25 20:46:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽・邦楽 | 音楽/映画/テレビ
2014年02月22日 イイね!

今年も中野で会いましょう

今年も中野で会いましょう2月に入って週末は雪ばかり降っていたので、どこにも出掛けられずにいたけれども。

今日は真心ブラザーズのライヴです。
心配されていた今週の雪はなんとかまのがれたので安心して中野サンプラザホールへ向かう。

「今年も中野で会いましょう 2014」。

昨年の5月、ギターの相方Mを誘って初めての真心を体験してきましたが、ライヴタイトルとは異なり今日はカミさんと一緒に行くことになりました(笑)。

まァ、このところ我が家ではロカビリー音楽ばかり聴いているのですが、はたしてそういう我々に真心ブラザーズはどう感じるのか、それを確認に行くようなモンですよ。

今回も比較的前の方でステージ全体がキチンと見える良い座席だったので安心して楽しむことが出来そうです。

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、トランペット×2、サックス×2、コーラスという総勢10名が無駄な装飾を一切排した舞台に立つ。
やっぱり沢山の楽器が織りなすサウンドは聴いていて耳に心地良い。
私達が好む変化球的なモノも勿論無い、シンプルでいて実に音に厚みがある。

とにかく倉持“YO-KING”陽一という男はリラックスしているというか、最初から全然無駄な力みがないね、ホント。
相方、桜井秀俊にも言われているけれども、自分自身でもわかってるみたいだから凄い(笑)。

特別アルバムを発表したワケでもないが、結成25周年を迎え、レコード会社を設立しての新曲披露を含め、基本的に昨年同様王道とも言えるセットリストが並ぶ(いちいち書かないけどね)。

MCもユルい(爆)。
でも、それでいいんです、それが真心なんです。

カミさんもそのユルさの中で楽しんでくれてるみたいです。

私的には最近始めたというせいもあってベーシストがちょっと気になるってモンなんですが、好都合というもいうべく目の前にいるんですよ。
上野一郎さん、ウルフルズのサポートも務めたことがある指弾きのベーシストですが、カッコよかったァ。
新曲ではピック弾きもしましたが、非常に参考になりました。
昨年はドラムのビバさんばかり注目してましたが、やっぱり私はリズム隊が好きなんですねェ・・・。
勿論、ギタリストとしての観点倉持、桜井のプレイもちゃんと見てますよ。
で、そこにオルガンの小川文明さんがいて、元々大好きなトランペットを含むホーンセクションがいるワケですし、歌の上手さに定評があるうつみようこさんがいるんですから、もう全体ひっくるめてそこにいる人達が出しているサウンドが素晴らしかったです。
やっぱりこういう音楽が好きなんだと再確認。

昨年色々なアーティストのライヴを楽しみましたが、一年通して一番素晴らしいと思えたのがこの真心ブラザースだったのでした。

ライヴが終わってやっぱり昨年感じたような、楽しかった、素晴らしかったという思いを今年も得ることが出来ました。
カミさんにそれを伝えたかった、そして一緒に楽しみたかった。

音楽とはこういうものだ、それを身体で感じることが出来た。
実は昨年は歯がもの凄く痛くて高熱もあった程の体調での参加でしたが、今年は隣にカミさんもいるしリラックスした気分と体調も万全の状態で楽しめたのも良かったのかな。


毎年年一回中野サンプラザで開催されているので、また来年も楽しみたいなァ。









Posted at 2014/02/22 23:26:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽・邦楽 | 音楽/映画/テレビ

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