マサンバーξﾟ⊿ﾟ)ξのブログ一覧

秋田市からですと大館は車で大体2時間なのでいつもは日帰りをするのですが

・明日も連荘で大館
・移動すると帰社が遅くなって残業になって会社に怒られる
・僕も歳をとった

という理由で今回は泊まることにしたのです。

昔仕事をしたときに住民に嫌がらせをされたせいで、どうも大館という街に良いイメージを持ってなかった僕様なのですが

今日は友人に教えてもらったここのお店でとてもご機嫌な夜を過ごさせて貰いました。


で、お店から今日の宿までは割りと距離がありましたし、近くになにやら駅があるらしいので
都会的な僕様は電車（正しくは汽車）で帰る事にしました。



まだ21時前なのに駅前には人っ子一人いません。



そして駅舎に入ると…



裸のおじいさんが黄ばんだシャツで身体を拭いています。
そして切符を購入して時刻表をみつめる僕に親しげに話しかけてきます。

「今日は暑かったなぁ。」

『ええ』

「こんなことをいきなり言うのもなんだけどさ、先週まで涼しかったのがココに来ていきなり暑くなったもんだから多分年寄りとかバタバタ死んでいくはずなんだよ」

『えっ…』

「いやさ、昔からそうなんだって。
　だから今日までのこの暑さで相当逝ってるはずだから明後日あたりから焼き場（火葬場）が混雑するだろうなぁ」



しらんがな。


地元の民と生温かい交流をして終電(正しくは汽車)が来るのを待ちます。



まだ21時前ですが既に終電です。
そしてこの時間ですと90分に1本しか汽車は来ません。ｵｿﾛｼｽ。


ようやく到着したので乗ります。

もちろん僕以外に客などいません。
ここいらの地域で一駅乗る客なんて殆ど居ないわけですから車掌さんも戸惑い気味に僕を見ます。

そして大館に着くと駅前のハチ公が僕を迎えてくれます。



誰も待ち合わせなんかしてないですが、僕らにしてみれば渋谷のハチ公こそﾊﾟﾁﾓﾝに違いないのです。

そんなわけで僕は今日一晩で大館がとても好きになりました。

ﾏｼﾞでまた来よう、うん。




さて、そんな大館に住む方達が毎年企画してくれる蕪島ツアーに今年も行って来たぜ。

詳細はここいら↓
・マツ君ﾌｫﾄ
・絶叫マシンあかんねん

あまり公にはかけませんが、これは蕪島に生息するｳﾐﾈｺ様に生贄をささげてみんカラーの交通安全を祈願するという車好きならではのｲﾍﾞﾝﾂなのです。

そして今年も生贄代表として気合みなぎるｶﾝｽﾞさん。

前日に御宅訪問しましたら筋トレの真っ最中でした。



今年は例年に増して隆々とした見事な仕上がりの肉体ですなぁ師匠。


ところが…




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が、死肉を求めるｳﾐﾈｺ様達にとって死臭のしないｶﾝｽﾞさんは生贄としては不合格だったようなのです。

そんなわけで今年の生贄は失敗したので来年までは交通事故とか気をつけないと…

帰りの高速では早速赤いﾚﾁﾞｪﾝﾄﾞに煽られるという憂き目に遭いました。これだから旧車乗りは…

ではみなさんごきげんよう。


おまけ映像
中年男性達による正しいメリーゴーランドの乗り方。




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この記事は、経緯　2 について書いています。

経緯などといい、もっともらしいことを長々と書いているようなのですが


なんとなく


買ったというのが真相です。


そんな極悪輩のｾﾁｮｽさんから今日は甘えた声で電話がかかってきました。

で、結局彼の車庫証明やら仮ﾅﾝﾊﾞｰ取得にはこの僕様が奔走することになったのです。

まぁ去年はお誕生日の御祝いできなかったから今年はコレがプレゼントだな

と言ったら照れくさそうに

「うるせ～～」

と言ってました。

ｶﾜｲｲんだからっ(ｳﾌｯ



そんなわけで今のところの納車予定日は7月11日を予定。

自分の事なら何事もｺｿｺｿ進める僕様なのですが、今回は人事なので決まったことからどんどんリークしていくぜ。

10日(金)の夜に秋田出発、11日の夜中着。

で翌朝に納車か。

向こうについてからどうするかはｻﾁｮｽさんが決めるのでしょうけど、やはり向こうの皆に顔を出さないと悪いみたいなことを言ってたので、もし関東のお友達で時間合いそうな方がいたら構ってあげてください。

僕はｻﾁｮｽさんの納車見届けたら鎌ちゃんの家に行ってさなづらを置いて帰る予定です。

翌週は大事なお祭りもあるので途中寄り道しながら美味いものをたらふく食べてデブになって帰ろうとも思ってます。

だいぶくたびれてきた僕のレガシィで向かいますが、同乗したい方いたら仰ってください。

定員超えそうならｻﾁｮｽさんはﾄﾗﾝｸです。

ではみなさんごきげんよう。

この時には行きつけのDに3.6R試乗車が置いてなかったのですが、なんとなく今日はありそうな気がしまして
仕事フケての合間をみて突撃をしてきました。

さすが僕様、抜群な日頃の行いの良さで今日は試乗することが叶いました。

この前は国産車にも精通したｻﾁｮｽさんが助手席でしたが今日はDの可愛いお姉さんと一緒です(ﾍﾍｯ



とりあえずｴﾝｼﾞﾝをかけてみます。
うん、音とかは3.0Rからはそんなに変わりないな。

走りだしてみます。そういえばお姉さんにまだ自己紹介をしてなかったので

僕「実はﾜﾀｸｼ先代の3.0Rに…

姉『あ！ちょっと待ってください！ちゃんと閉まっていないドアがあるみたいですっ』

ｲﾝｼﾞｹｰﾀをﾁｪｯｸしてみますと、どう見てもお姉さんのトコロのドアが…

お姉さんはどうやら余り僕と話をしたくないらしく結局自己紹介は失敗に終わりました('A`)

ではみなさん、ごきげんよう。
























うそだばがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てことで気を取り直して走りだしてみます。
ｳﾊwww凄いﾄﾙｸwwwwwwwww
600ccの差ってこんなにあるのwwww
という感じでした。

が、ﾚﾌﾞﾘﾐｯﾄを確認したら6500になっていたのでEZ30より低回転重視の特性になったのかもしれません。
てかこれでいいんじゃないかと僕は思います。
EZ30がちょっと排気量の割に下のﾄﾙｸがなさ過ぎな感じがするので…
ﾏﾙﾁｼﾘﾝﾀﾞｰの車ってﾌﾞﾝﾌﾞﾝ回して走るようなもんじゃないとも思うし。
あと排気量UPがｽﾄﾛｰｸ増によるものらしいのでそういうのもﾄﾙｸUPに寄与しているんでしょう(ﾍﾞｽﾄｶｰより)

で、僕にとって大事な要素の『音』
これは余りEZ30から変化なくって安心したwwwwww
アウトバックということもありかなり静かな室内なのですが、聞えてくる音は特に今までと変わりないあの独特の
『ﾆｭｲ～～ﾝ』ってﾔﾂ(笑)
全然スバルらしくないと言われそうだけど僕はこの音が大好きなので◎

他の要素に関しては前回と同じくよくわからないｗｗｗ
まぁ結論として3.6Rはかなりいいと思いﾏｽﾀ。

今までの傾向からして今後ワゴンやB4に搭載されるんじゃないかと期待しています。
が、今のままのﾎﾞﾃﾞｨｽﾀｲﾙではちょっと買うのに躊躇しそうなので年改を重ねたD型くらいに。。
いや、高そうだから無理かwwwww

そんなこんなです。

ところで新しい車を購入する友人が希望ナンバーをどれにしようかとても迷っているようなのです。
皆さんも一緒に考えてあげてください。

ではごきげんよう。

男「ちょっと俺の船に乗って遊びいこーぜ」

女「え、ちょっといきなり…そんな…」

男「ふわふわでウォーターベットみたいで最高なんだぜ、俺の船」

女「彼氏いるんで・・・急いでいるから」

男　('A`)


こんばんは、中山キク(64歳)です。

今年も初夏の風物詩、じゅんさい採りがやってきました。


先週からお天気はずっとﾏｰｸだったのですが、この方が参加できそうとなった瞬間にﾏｰｸに。

そして結局はその方が参加できないことが確定した瞬間にﾏｰｸまで回復したのでした。

あ、別に深い意味とかはないのですが
因果というか日頃の行いのようなものを感じずにはいられなくなるようなちょっとしたエピソードですね^^





ところで2年前に初めてじゅんさい採りを経験した際に大活躍をした


この道３０年のベテラン


に今年もお会いすることができました。

今年もじゅんさい採りの極意を伝授してもらうべく、一生懸命彼に僕の採りっぷりを見ていただいたのですが…





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…。

全くやる気が感じられません…

一体どうしてしまったというのか。

隣にいる新人さんも感化されてしまい全くやる気が…




そして午後から参加なされた新人の方への指導を拝見させていただいたのですが





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…。

ｶﾝｽﾞﾉｺ天井とかよくわからない事を言いながら奇声を上げて笑っています。

どうやら彼にとってじゅんさいは食べ物ではなく、何かを突っ込んだりする別の用途になるようなのです…。



一体ベテランの身に何が…。

結局最初の新人の方は午後から女子の船を追っかけまわしたり、漕ぐ用の棒を真っ二つに折ったりとやりたい放題で

後の新人の方の釣果を拝見したところじゅんさいを殆ど取っておらず、タニシやよくわからない魚ばかり集めておられました。

じゅんさいだけは真面目にやりたいのですが、今回も結局は目も当てられないｵﾌになってしまいました。
ｽﾝﾏｾﾝｽﾝﾏｾﾝ

ではみなさん、ごきげんよう。


【業務連絡】
何故か僕のレガシィのﾄﾗﾝｸに迷彩柄の雨合羽が…
心当たりのある方いたら教えてくださいね。


この記事は、人生３度目の について書いています。
この記事は、ｻﾁｪｽcup じゅんさいGP について書いています。
この記事は、仕事人間ではありませんので・・・ について書いています。
この記事は、必ず足腰にダメージをおいます。 について書いています。
この記事は、箱船に乗って について書いています。
この記事は、メモリー について書いています。
この記事は、かあさんではなくて、かさん。 について書いています。

こんばんは、今日から6月ですね。

ダラダラ過ごして『五月病だから』という言い訳ができなくなりました。

この記事は、そしてワシは とか徹夜で応援 について書いています。

僕様としたことがなんの酔狂だったのかわかりませんが、土曜日は寒風山から40㌔の道程を夜通しで歩くという狂気のｲﾍﾞﾝﾂに参加してしまいました。

目標7時間半だったのですが、9時間近くでゴール。

180人中の半分以上だったので初回にしてはまぁまぁの結果かと思ってます。

昨日はさほどでも無かった足の筋肉痛ですが今日になって酷くなっていることに衝撃を受けました。

ｸｯ

人類は２本足で立つことによりその文化を創造したにも関わらず、我々の足は自己の造ったモータリゼーションのために日に日に弱められているのです。←大会主旨ﾊﾟｸﾘ

しかしまぁ40㌔という距離を歩いてみますと、改めて自動車というモノの偉大さがわかります。

ちょっと辛いところもありましたがかなり面白かったので来年はもっと鍛えて再チャレンジしたいと思っております。





ところでﾃﾞｳﾞでｱﾗｻｰの僕が40㌔を見事完走できたのはひとえにｺｲﾂのおかげだと思ってます。



忍者めし《宮崎マンゴー味》

これは似ているwwwwwww

本人の了解を得ているのでしょうかwwwwwww

しかしこのハードグミというものなのですが、かなり硬いので飴玉みたいにしても舐めれますし、余程歯が弱くない限りは普通のグミとしても十分食べることができます。

まるで仙豆のようなパワーを僕らに与えてくれました。

そしてどうせならこの硬さを僕の愚息にも与えて欲しいと思う、そんな夜です。

ではみなさん、ごきげんよう。