
この機体を開発、搭乗したのは連邦の元砲術仕官であったエドガー少尉。遠距離砲撃のプロフェッショナルであり、RX-77 ガンキャノンの開発に携わった少尉にとってはRX-78-2の機動力に加え、RX-77の攻撃力がプラスされたこの機体はまさに愛機であった。ジオンのジャブロー侵攻の際にはペガサス級5番艦「ブランリヴァル」の護衛にあたり、「闇夜のフェンリル」ことゲラート・シュマイザー少佐とは北米、オデッサ、ジャブローで戦い続けた宿命のライバルである。
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MSV | 日記
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2005/03/26 01:28:58