
最大の特徴はGAT-X105で戦果を上げたエール、ランチャー、ソード等の各種ストライカーパックを換装可能な点であり、あらゆる戦局に対応可能なまさに少数精鋭機であったことである。さらにPS装甲を有していないものの、装甲表面を覆う耐熱ジェルを展開しビーム兵器の攻撃を軽減する等、生産性の高さに特化したストライクダガーとは一線を画す機体であった。そのため「初の量産機」の栄誉を得られずに開発人を落胆させたとか。
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ガンダムSEED MSV | 日記
Posted at
2005/06/11 00:03:54