デスティニーのブログ一覧

本日EXカード「ククルス・ドアン（ジオン軍属）」が届きました カードビルダーぜんぜんしてなかったんで応募したの忘れてました しかも１口しか送らなかったんですけど、当たるときには当たるモンですね（＾＾ また始めようかな・・・
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新カード追加（9/27）に伴い現行バージョンで排出が終了となるカード CE-0004 COMMON リュウ・ホセイ CE-0006 RARE ブライト・ノア CE-0009 UNCOMMON スレッガー・ロウ CE-0010 COMMON フラウ・ボゥ CE-0020 COMMON リード ...
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ジムの支援用に開発されたモビルポッド。宇宙用の作業ポッドを拡大設計した機体で、戦闘においては後方から支援砲撃を行なう。ジム同様、集団戦闘を想定して開発されており、単体での戦闘力は極めて低い。武装は交換可能な機体上部のキャノン砲。
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ミノフスキー粒子散布技術の発達により、レーダーや遠隔誘導機器などによる電子戦が不可能となったため、索敵や狙撃などにおいても光学的なアプローチが必須になった。この装備はいわゆる｢広角｣用オプションであり、より広い範囲の標的を狙うことができる。
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コア・ブースターと同時期に開発された大気圏内用戦闘爆撃機。コア・ファイターのコクピットやコア・ブースターの胴体部分を参考に開発されている。推進システムがジェットのため宇宙での運用はできないと思われる。
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数々の戦攻を上げたガンダムであったが、ア・バオア・クー攻防戦においてシャアが乗るＭＳＮ－０２ジオングと死闘を繰り広げ、機体各部において大きなダメージを受け大破してしまった。パイロットのアムロ・レイ少尉は機体を投棄しコア・ファイターによって脱出した。
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サイド６でアムロ・レイと再会したアムロの父テム･レイが、ガンダムの機能強化のために取り付けるよう手渡した手製のパーツ。アムロは、テムが「酸素欠乏症」に罹患していたことと、このデバイスが見るからに古いものであったため顧みなかったが、実際にどのような機能があったのかは不明である。
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宇宙攻撃軍のエースパイロット。その正体は故ジオン・ズム・ダイクンの遺児キャスバル・レム・ダイクン。ザビ家への復讐のためジオン軍に入隊した彼は、開戦直後のルウム戦役で５隻の戦艦を沈め、そのパーソナルカラーから”赤い彗星”と呼ばれた。
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高機動ユニットを装着したゲルググの操縦は非常に難しく、事実上エースパイロット専用の機体となっていた。その中でも紅く塗られた"真紅の稲妻"ジョニー・ライデン少佐のゲルググ高機動型は特に有名な機体である。
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グフのランバラル専用機。木馬の討伐作戦にあたり配備された機体で、パイロットであるラル専用に精妙なチューニングが施されておりノーマルのグフを凌ぐ性能を発揮する。ラルはこの機体の性能を最大限引き出し、幾度となくガンダムを追い詰めた。
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