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デスティニーのブログ一覧

2005年01月28日 イイね!

MSM-10 ゾック

MSM-10 ゾックジオン公国軍の水陸両用試作型MS。攻撃力に主眼を置いて開発された機体で、実質的にはMSとMAとの中間的な存在である。反応炉の大幅な出力向上によって前後に4門ずつ、頭部に1門のメガ粒子砲を装備し、装甲はジオン軍MSの中でも最強クラスである。それに伴って全備重量は200tを軽く越えてしまい、陸上での移動はホバー走行によって行う。従って脚部は可動せず、腕部もほぼバランサーである。更にその機動性の低さを補う為、前後対象という特異な形状を取った。最早機動兵器とは言い難く、その役割は上陸部隊を支援する為の移動砲台に近い。ジャブロー襲撃作戦に試作機が投入され、基地の秘密ハッチを発見するという殊勲を上げたが、その後の戦闘で撃破されている。主なパイロットはボラスキニフ

「見つけたぞ、ジャブローの入り口だ。この金属反応が無けりゃ、見過ごしていたところだ」

「ゾ、ゾック!?」と言う声が聞こえてきそうですが
ゾックです24年前に作りましたよく残してあったと自分でも思いますo(>▽<)o
Posted at 2005/01/28 12:35:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記
2005年01月25日 イイね!

MS-06FS ガルマ専用ザク

MS-06FS ガルマ専用ザクMS-06FS ザク2 はガルマ・ザビ大佐専用の指揮官用ザクIIである。頭部に4門のバルカン砲を搭載しているのが特徴。ガルマ・ザビ大佐は司令官でありながら度々前線に自ら出撃していたが、特に航空戦力の運用を得意としており、自身も運用上足の長い専用のドップに好んで搭乗していた。その為、この専用のザクが実戦に投入された公式な記録は残っておらず、実戦よりは式典などに用いられていたとされる。このFS型はF型の派生機のひとつであるが、S型同様にMS-06Fを元に指揮官やベテランパイロット用に推力などを増し、一般機ではパイロット保護の観点から設けられていた各種リミッターなどを任意に外してあるとされるカスタム機であったとも言われている。本機も搭乗するパイロットの技量によっては、ザクが本来持つポテンシャルを最大限に引き出しうる機体とされるものの、その操作性のピーキーさから乗り手を極端に選ぶ事でも知られている。指揮官タイプは、頭部にブレードアンテナを装備し通信性能の強化とともに、任意のパーソナルカラーに塗装し、機体の識別性の向上を図ることが許されており、戦中戦後を通して様々な仕様が確認されている。武装: マゼラトップ砲、120mmザク・マシンガン、280mmザク・バズーカ、ヒート・ホーク、他

「ジオン公国に栄光あれーっ!」
Posted at 2005/01/25 22:08:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記
2005年01月23日 イイね!

RGM-79 ジム(ロケットランチャー装備)

RGM-79 ジム(ロケットランチャー装備)RGM-79 ジム はRX-78ガンダムの設計を大量生産に向くように簡略化がなされた機体である。特にこの前期生産型は、MSの迅速な大量生産と実戦配備が至上目標とされた事情から廉価版との表現が最もふさわしい機体となっている。ガンダムからの主な変更点は、頭部のツインカメラを廃止しガンキャノンに準じたセンサーシステムを搭載、装甲材質をルナ・チタニウム合金からチタン合金へ変更、コアブロックシステムが省略され、外形もより簡素化されるなどかなり徹底したコストカットが行われたが、元のガンダムの設計や前線からフィードバックされてくる戦闘データがこの上なく高いレベルであった事から、単に廉価版と呼ぶにははばかられる程に扱いやすい機体に仕上がった。基本武装はビームサーベルを2本から1本、ビームライフルから拡散性のビームスプレーガンへと変更されているが、基本的にガンダムと同じ武装を取り扱う事が可能。実際の戦線投入後よく用いられた運用方法としてはジム複数機、これにRB-79 ボールを援護に加えた集団戦をとる事が多い。地球連邦軍は反抗作戦の柱としてこのモビルスーツの数を揃える事に注力し、圧倒的な物量によりジオン公国軍を殲滅。一年戦争を連邦軍の勝利へと導いた。
武装:ビームスプレーガン、ビームサーベル×1(一部は×2)、60mmバルカン砲×2、ビームライフル、ハイパーバズーカ

キッカ「あ、見て、ガンダム」レツ「わあ、すごーい」カツ「たくさんある」「でもなんだかガンダムと違う」「そういえばだいぶ違うな」
Posted at 2005/01/24 01:11:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記
2005年01月22日 イイね!

RX-78-3 G-3ガンダムヘッド

RX-78-3 G-3ガンダムヘッド小説版ガンダムに途中から登場する明灰色のガンダム
2号機の予備パーツとしてストックされた後、ホワイトベースがジャブロー基地に寄港した際にテストヘッドとして研究工廠に搬入され、G3ガンダムとしてレストアされた

娘達を連れてドライブをしてきました
近所の残りご飯を犬の餌に使わせてもらい5匹の食欲旺盛な犬達に食べさせました
ちなみにうちの犬はペットではありません(笑)
Posted at 2005/01/23 00:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記
2005年01月20日 イイね!

RX-78-2 ガンダム(連邦の白い悪魔)

RX-78-2 ガンダム(連邦の白い悪魔)「V作戦」に基づいて開発された連邦軍初の実戦型の試作MS(モビルスーツ)。「V作戦」は、新型MSとその母艦となる強襲揚陸艦の開発、建造、および量産と、その運用、投入を目的とした計画で、それまでに進んでいたRX計画を統合して、戦術システムとしての展開を考えた兵器体系を生み出すべく立案されたプロジェクトであった。試作と量産工程が並立していたため、いくつかの先行量産型が生まれているが、素案のほぼ全てを盛り込んだ機体はRX-78のみであったと言われている。連邦軍によるMS開発でもっとも重要視されたのは、実戦によるデータ収集と機体稼動および運用ソフトの適正化だった。コア・ファイターに搭載された教育型コンピューターは、パイロットの負担を極力軽減する事を目的とし、新たな敵や環境に適応する能力を持つ。そして、戦闘データは逐次更新され、もっとも適切な対処法を自ら構築していくことができる。このシステムはコストが高く、戦闘を体験したシステムとパイロットの回収は最優先要項だったのである。前後して開発、投入されていた先行型の機体群とは異なり、ホワイトベースを母艦とするガンダム、ガンキャノン、ガンタンクを含むRXシリーズは、MSを戦術の中核に据えた戦闘システムそのものの最小単位として想定された

アムロ「行きます」
ガンダム
Posted at 2005/01/21 01:47:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記

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