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デスティニーのブログ一覧

2007年03月03日 イイね!

GAT-X1022 ブルデュエルガンダム

GAT-X1022 ブルデュエルガンダム地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」に所属する女性士官ミューディー・ホルクロフト少尉が搭乗。大西洋連邦が「ヘリオポリス」でモルゲンレーテ社と共同開発された「GAT-X102 デュエルガンダム」の設計をベースに、アクタイオン・インダストリー社が独自にアップデートしたとされている機体。その武装構成から汎用機ストライクノワール、砲戦機ヴェルデバスターとの連携により、近~中距離主体の戦闘を行う。装甲外観はアサルトからの大幅な変更が見られず、強化装甲部分もザフト独自のアサルトシュラウドを思わせるものであるが、強化部分を機体の重要箇所に絞り込み、さらに全面をPS装甲とする事で全体的に大幅な軽量化を達成しながらも、ビーム以外の攻撃に対する防御性能は破格のものとなっている。これら強化アーマーユニットは、追加スラスターや火器を内蔵した複合兵装システムとしても機能しており、この機体に高い機動性能と攻撃の豊富な手数を付加している。代表的な武装としては、両下腕部分に折りたたまれているハンドビームガンである M7G2 リトラクタブルビームガン、肩部増加アーマーラックには手裏剣型投擲武器である Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾、右肩増加アーマー側面には電磁レール砲塔である M443 スコルピオン機動レールガン、といった戦況に応じた武装選択がすばやくできるようなものをメインに設置されている。小隊を組む3機のうち、この機体にのみ対ビーム用シールドが装備されている。

武装:M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×2、M7G2 リトラクタブルビームガン×2、Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾×2、M443 スコルピオン機動レールガン、ES05A ビームサーベル×2、対ビームシールド
主なパイロット:ミューディー・ホルクロフト少尉

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Posted at 2007/03/03 12:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2007年02月10日 イイね!

UT-1D シビリアンアストレイ DSSDカスタム

UT-1D シビリアンアストレイ DSSDカスタムシビリアンアストレイ DSSDカスタムは、深宇宙探査開発機構DSSDが保有するモビルスーツだ。宇宙空間での作業活動のほか、自衛用戦力への転用も可能な本機は、その型式名である「UT」、すなわちユーティリティが示すように、多目的型の民生機である。DSSDはこの機体を、前大戦時、連合によるモルゲンレーテ社接収を逃れたオーブ技術者たちとジャンク屋ギルドの協力を得て調達した。その開発ベースとなった機体はモルゲンレーテのプロトタイプ・モビルスーツMBF-Pシリーズと、宇宙専用機M1Aアストレイだ。
 DSSDの仕様要求に合わせて高精度化された光学センサーを搭載した頭部は、微細デブリとの衝突を防止する特殊バイザーを装着し、特異な外観を持つ。またV型アンテナは、シンプルな統合アンテナシステムに換装された。スラスター群もよりきめ細かな推力調整が可能なタイプとなり、M1A譲りの高AMBAC追随性と合わせて、繊細かつ応答性の高い機動性能を発揮する。特徴的な背部中央のスラスターは、ヴォワチュール・リュミエールの先駆型となる電磁推進システムである。

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Posted at 2007/02/10 01:49:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2006年11月03日 イイね!

ZGMF-X42S デスティニーガンダム

ZGMF-X42S デスティニーガンダム 「運命」という名を冠したこの機体は、戦争終結を目指したプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルを中心とした開発チームによって ZGMF-X666S レジェンドガンダム と共に開発された。 シン・アスカの搭乗を前提としており、彼に合わせた調整がなされている。換装なしでZGMF-X56Sインパルスガンダムの各シルエット装備時を上回る戦闘力を持ち、近距離から遠距離までのあらゆるレンジに対応可能な高い汎用性を獲得している。さらに、ミラージュコロイド技術の応用により高速機動時に背部ウイングからミラージュコロイドと同等のコロイド粒子を散布することで、自機の残像を作り出すことも可能という、ザフトにおいてレジェンドガンダムと並び最強とも言えるMSに仕上がっている。一方で装備の多くが既存のものを発展させたもののみで構成されており、掌底部、翼部、動力部以外にザフト独自の最新技術があまり見受けられないのは、兵装の信頼性に重きを置いた事とあわせ、ザフトがかつてX10AフリーダムやX09AジャスティスのN(ニュートロン)ジャマーキャンセラー、セカンドシリーズのデュートリオンビーム送電システムを他勢力に奪われた経緯があり、万が一本機が奪取された場合でも、最新技術の流出を防ぐためであったとも言われている。本機は型番にS(セカンド)がつき、形の上ではあるが“セカンドステージシリーズ”に分類されている機体である。このシリーズに一貫していたそもそものコンセプトは「機体構造の変形及び換装によって単機で局地戦用MSに匹敵する戦闘力を発揮する」であったはずであるが、本機デスティニーガンダムに限っていえば「高出力によって多数の兵装を装備し、単機であらゆる戦況に対応する」という、それまでとは真逆のコンセプトを持つ設計となっている。これには秘密裏に開発した最新型動力搭載MSということを、型番等から推測されないようにするためであると言う見方が一般的であるが、他にも、この機体の原型がインパルスに試験型シルエットである「デスティニーシルエット」を装備した「デスティニーインパルス」であり、かつてない重武装と高出力なシステムにインパルスの機体構造が耐えられないことが判明し、このスペックを実現するために十分な機体強度を持つ新たな非変形型高強度の機体フレームと最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」が採用されたという開発経緯が大きく影響しているとの見方もがある。この「ハイパーデュートリオン」はセカンドシリーズに採用されたデュートリオンビーム送電システムと、核エンジンを組み合わせた複合型動力機関であり、核エンジンのみでの稼動を実現するNジャマーキャンセラーはユニウス条約との兼ね合いで搭載が見合わされている。その為、デスティニーガンダム単体でのエネルギー供給は事実上の無尽蔵ではなく、出撃後、特にニュートロンジャマーの影響下において長時間戦闘状態を維持し続けるためには、母艦からのデュートリオンビームによる定期的なエネルギー補給が必要な機体となっている。

武装: MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2、MX2351 "ソリドゥス フルゴール" ビームシールド発生装置×2、RQM60F "フラッシュエッジ2" ビームブーメラン×2、MMI-714 "アロンダイト" ビームソード、M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲、MMI-X340 "パルマ フィオキーナ" 掌部ビーム砲×2、MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル
主なパイロット: シン・アスカ

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Posted at 2006/11/03 00:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2006年07月08日 イイね!

ZGMF-X666S レジェンドガンダム

ZGMF-X666S レジェンドガンダムZGMF-X13A プロヴィデンスガンダムの後継機で、ザフトにおいてデスティニーと共に最強を誇る機体。そのエンジンは、核とのハイブリットであるハイパーデュートリオンを採用している。各部に搭載されたドラグーンシステムによる多方位同時攻撃を最も得意とするなど武装構成はプロヴィデンスのそれに準じるが、各部にかなりの強化が伺える。この機体のドラグーンシステムは、背面に設置された円盤型の中央制御ユニットと複数基の攻撃ポッドで構成されている。特に、全量子インターフェイスの改良により、システムそのものが空間認識能力の低いパイロットでも使用できるよう、ある程度の普遍性の獲得に成功している。
背部上面2対のコーン状の物(GDU-X7突撃ビーム機動砲)は、射撃による攻撃はもとより、先端部に装備されているビームスパイクを展開させ、直接、標的に突撃させるといった使い方が可能。突撃対象が人為的な構造物であれば突撃後の継続使用や、自律回収も可能で、連合製機動兵器の防御に多用される陽電子リフレクターをも突破できる。一方の板状の従来型のもの(GDU-X5突撃ビーム機動砲)は背部及び腰部に装備されている。その接続基部は、可動機構をもっており、本体に接続したまま使用する事で多方向への近接防御や突撃強襲の際の高密度の弾幕形成に威力を発揮させうる。当然、本体から切り離して機動型ビ-ム砲台として、敵機を多方向から攻撃する他、GDU-X7突撃ビーム機動砲を突撃させるための囮としての使い方がされる。
武装: MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2、MA-BAR78F 高エネルギービームライフル、MX-2351"ソリドゥス・フルゴール" ビームシールド発生装置、MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン、 ドラグーンシステム:((ビームスパイク装備タイプ)GDU-X7突撃ビーム機動砲×2、(通常タイプ)GDU-X5突撃ビーム機動砲×8)、他。
主なパイロット:レイ・ザ・バレル

フォトギャラリーにも画像UPしましたので、そちらもご覧ください
Posted at 2006/07/08 21:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2006年04月23日 イイね!

ORB-01 シラヌイアカツキガンダム

ORB-01 シラヌイアカツキガンダムアカツキは、オーブのモルゲンレーテ社が総力を挙げて開発したモビルスーツである。
オーブ国防軍の制式モビルスーツとなる予定だったが、開発費があまりにも高額になったため、プロトタイプを1機完成させただけで計画は凍結された。その後、アカツキはオーブの元代表ウズミ・ナラ・アスハの意向により、オーブの国家意思を体現する象徴的機体として、ウズミの一子カガリ・ユラ・アスハの専用機として密かに保存されてきたが、オーブ防衛戦を経て、カガリの手からネオ・ロアノークに託されることとなった。見る者に強烈な印象を与える金色の装甲は、アカツキ最大の特徴であると同時に、開発費高騰の原因ともなったビーム反射装甲ヤタノカガミである。ナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層から構成され、撃ち込まれたビームから機体を保護するだけでなく、本体のセンサーが追尾した敵機に向けて自動的にビームを送り返す、攻防一体のシステムである
Posted at 2006/04/23 21:15:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記

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