
今日は庚申さんでした
M申溝とは人間の頭と腹と足には三尸(さんし)の虫(彭侯子・彭常子・命児子)がいて、いつもその人の悪事を監視しているという。三尸の虫は庚申の日の夜の寝ている間に天に登って天帝に日頃の行いを報告し、罪状によっては寿命が縮められると言われていた。そこで、三尸の虫が天に登れないようにするため、この夜は村中の人達が集まって神々を祀り、その後、寝ずに酒盛りなどをして夜を明かした。これを庚申講という。庚申講を3年18回続けた記念に建立されたのが庚申塔で、今も各地に残っている(ウィキペディアより引用)
そうですが地元では厄払いの餅まきが行われます子供達がお菓子やお餅をたくさんひらってきました
Posted at 2005/01/17 00:02:56 | |
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生け花 | 日記