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デスティニーのブログ一覧

2006年12月31日 イイね!

大晦日、今年も1年間ご苦労様でした

大晦日、今年も1年間ご苦労様でした今年も今日が最後の日となりました
なのでお友だちになった方々のブログを覗いてまいりました
私の一年は4月に人事異動がありやっと今の部署にもなれてぼちぼちやっております
みんカラをはじめてブログらしい記事は書いておりませんし車関係の記事も書きませんが趣味のガンプラの発表の場として利用させていただいています
今年はそう言うこともありまして合計で24体の完成品を作りました(未発表含む)コレからも少しでもUPできるよう頑張って行きたいと思います
訪問していただいた皆様に感謝を込めて
「1年間ご苦労様でした」
Posted at 2006/12/31 10:47:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2006年12月30日 イイね!

ZM-S19S シャイターン

ZM-S19S シャイターンイスラム教において悪魔(サタン)を表す言葉を冠したザンスカール帝国の局地防衛用MS。近衛軍やコロニー警備などに配備された。機体の各部に大小8基の内蔵式ビーム砲を持ち、MSの形をした移動砲台と言える程に攻撃性能が高く、砲身そのものも強固な外殻内に収められ、多少操作を誤って機体をぶつけるなどしても簡単にその機能を損なわないような基本構造の堅牢さを持つ。その分機動性能はそれ程でもなかったが、この機体特性をして慣れないパイロットにとって扱いやすい機体であったとされ、学徒徴用されたばかりの兵が会敵してある種のパニックに陥りながらただ闇雲に撃ちまくっただけながら、それなりの戦果が挙げられるなどといった事もあったようだ。

武装:ビーム砲×8、ビームシールド、ビームライフル、他
主なパイロット:ザンスカール帝国一般兵

フォトギャラリーへUP、そちらもご覧ください
Posted at 2006/12/30 21:57:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | Vガンダム | 日記
2006年12月27日 イイね!

SCV-70 ペガサス級強襲揚陸艦 ホワイトベース

SCV-70 ペガサス級強襲揚陸艦 ホワイトベース 地球連邦軍による0079年1月に始まった一年戦争の初期の大敗を受けて発動されたV作戦の一環として当初の仕様が変更され建造されたペガサス級強襲揚陸艦2番艦。連邦軍宇宙艦としては初めてモビルスーツの搭載能力を持ち、同V作戦、RX計画によって建造されたRX-78 ガンダム、RX-77 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクなどの搭載運用を前提とする。主砲の他に2連装メガ粒子砲2基(計4門)を装備するなど、単艦としても高い攻撃力を有するため、MSとあわせた戦闘単位としては宇宙攻撃空母ともいえる破格の能力を備えている。また、ミノフスキー・クラフト・システムにより大気圏内を浮上航行可能であるほか、単独で大気圏突入・離脱が可能である。両舷にカタパルトを有し、その外観が馬が手足を前後に伸ばした形に似ていたため、ジオン公国軍からは木馬のコードネームで呼ばれていた。
連邦軍新型モビルスーツの受領のためにサイド7へ入港した折り、赤い彗星シャア率いる部隊による攻撃を受け、パオロ・カシアス艦長をはじめとする正規クルーの殆どが負傷もしくは死亡したこともあり、サイド7脱出後にはブライト・ノアやリュウ・ホセイといった面々をはじめとする士官候補生や訓練中の見習い兵などが艦の運用のほとんどを担う事になった。同時に搭乗していたクルーのほとんども民間人の少年少女であったが、戦局が進むにつれて搭載モビルスーツ「RX-78-2 ガンダム」の異常とも言える発達をはじめ、彼らが艦とともにあげた多大な戦果から、連邦・ジオンの双方から「ニュータイプ部隊」との噂が立てられ、連邦軍内では奇蹟の象徴として、ジオン側からは畏怖の象徴として見られるようになっていくのである。

武装:880mm2連装砲×2、2連装メガ粒子砲×2、前部ミサイル発射管×24、後部ミサイル発射管×6、対空機銃座×多数。(時期などによって様々な説、仕様あり)
主な艦長:パオロ・カシアス、ブライト・ノア

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Posted at 2006/12/27 17:17:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファーストガンダム | 日記
2006年12月22日 イイね!

TMF/A-802W2 ケルベロスバクゥハウンド

TMF/A-802W2 ケルベロスバクゥハウンドバクゥハウンドは、開戦当初から投入されているザフト軍が開発した地上戦用MS「TMF/A-802 バクゥ」の背部ターレットコネクタに、ニューミレニアムシリーズであるザクシリーズ以降の開発機体に採用された「ウィザードシステム」がボルトオン装着可能なアタッチメントを搭載した派生タイプである。ザクタイプなどが装備するウィザードパックのほとんどをほぼ無調整で運用する事が可能とされ、特に新設計の「ケルベロスウィザード」を装備したバクゥハウンドを「ケルベロスバクウハウンド」と呼ぶ。ケルベロスウィザードは、ちょうどバクウハウンドの頭部に準じる形状の可動肢を二つ持ち、先端ユニット各部に複数のビーム発生器「ビームファングシステム」が搭載されている。これらは特に獣の牙の役割をする事からビームファングと呼ばれ、ビームの発生部位を局面に応じて自在に変化させる機能を持つ。それぞれは形状のみならず機能においてもモノアイを搭載するなど機能的に頭部と同様であり、それぞれが半ば自律的に攻撃対象の弱点を狙いうる機能を有するため、これまでのモビルスーツにはなかった斬撃の猛烈なラッシュが行えるのが大きな特徴である。基本的に一本のサーベルしか持たない従来型のモビルスーツでは一度接近を許したが最後、この攻撃を凌ぐ事は不可能とさえ言える。このケルベロスウィザードを搭載したタイプはバクゥ本体頭部もウィザードの頭部に準じるタイプに変更されており、ウィザードとの連繋運用を前提に同時開発されたものである。特に顎のように見える部分はメインセンサーを収納したリトラクタブルガードであり、それぞれの頭部ユニットのリトラクタブルセクションには、1門ずつビーム砲が内蔵され、中距離での射撃戦闘も可能である。加えて従来型バクゥのもつ弱点の一つであった、ひっくり返されるとすぐには起き上がることができないという欠点も、いわば腕部として機能するこの「ケルベロスウィザード」の搭載によって解決に至っている。バクゥ本来の持つ高い機動性にケルベロスウィザードの持つ隙のない近接攻撃能力が加わる事で、まさに伝説の猛獣を名乗るに相応しい高い性能を実現したと言えるだろう。

 武装: (ケルベロスウィザード) ビームガン×3、ビームファングシステム
 主なパイロット: ザフト軍一般兵、他

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Posted at 2006/12/22 21:05:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED MSV | 日記
2006年12月22日 イイね!

ガンプラ最新情報MG

ガンプラ最新情報MG  「RX-93-ν2 Hi-νガンダム」
  出渕裕自身の手によりリデザインされ、公式設定化される
  カラーリングは白と青を基調としたツートン。配色も出渕裕が手がける
  武装・マーキングは新規設定。右腕に武装追加など新要素もあり
  2月/予価7350円
Posted at 2006/12/22 19:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム、ガンプラ | 日記

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