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デスティニーのブログ一覧

2007年04月29日 イイね!

OZ-13MSX1 ヴァイエイト

OZ-13MSX1 ヴァイエイトOZに捕らわれたドクターJはじめ5人の科学者による開発で、「最強の矛」がコンセプトの機体である。当機の主任務は防御/格闘タイプのメリクリウスの砲術支援であり、基本的に2機が行動を共にするという運用形態が採られる。装備はビームキャノンだけであるが、背部に装備した専用の粒子加速器に直結しており、その威力と発射回数とでウイングガンダムのバスターライフルを上回る。
テストパイロットとしてトロワ・バートンが搭乗。暴走したカトル・ラバーバ・ウィナー搭乗のウイングガンダムゼロと交戦する。
なお、この機体に装備されたビームキャノンは、よりコンパクトに再設計されモビルドール「ビルゴ」にも搭載されている。ヴァイエイト本体も以後のモビルドールを開発する際のベースとなっている。
この機体は後にホワイトファングによってトロワの戦闘データが組み込まれ、モビルドールとして運用されたものの、デュオ・マックスウェルのガンダムデスサイズヘルによってメリクリウス共々撃破された。
 武装:ビームキャノン
 主なパイロット:トロワ・バートン

フォトギャラリーへUP、そちらもご覧ください
Posted at 2007/04/29 22:46:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムW | 日記
2007年04月28日 イイね!

HGUCアッガイ購入

HGUCアッガイ購入今月の購入キット
HGUCアッガイ 
新発売と言うことで確保その内作ります
08小隊版とファーストの折衷案と言うことで個人的にはMGの方が好みなんですがそんなに違和感が無いので安心しました

EXモデル ヒルドルブ
さすがに定価7140円は高いので某量販店で数量限定で4980円で購入
でかい、パーツ数多い、ザク用のデカール入ってます

1/144ライジングガンダム
1/144ドラゴンガンダム
Gガンダムシリーズ再販の為未購入キットのライジング、ドラゴンを購入
まだボルトとローズも買いたいのだがこの時点でパテとか合わせて8000円なり
あと2体は又今度と言うことで・・・

あ、EXモデル オッゴ買い忘れた
MGザクVer2.0は保留
Posted at 2007/04/28 22:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム、ガンプラ | 日記
2007年04月24日 イイね!

ガンプラ最新情報HGUC

ガンプラ最新情報HGUC HGUC
ブルーディスティニー1号機 
7月発売 予価1575円
ブルーディスティニー2号機のバリエーションキット
頭部、脚部スラスター、武装は新規パーツ

2号、1号と来たので3号機も色かえで出そうですね


MGは静岡ホビーショーで100体目の発表がある為
シャア専用ゲルググVer2.0のCAD画面のみ

その他
HCM Pro デストロイガンダム
5月発売 予価6825円

G.F.F メタルコンポジットでサイコガンダム発売決定

ガンダム無双のラスボスとして登場したカトキ版 真武者ガンダムも発売決定
通常版の武者ガンダムとのコンパチ仕様
Posted at 2007/04/24 20:36:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム、ガンプラ | 日記
2007年04月23日 イイね!

RX-78 GP02A ガンダム試作二号機 サイサリス

RX-78 GP02A ガンダム試作二号機 サイサリスOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で活躍したガンダムの一機で、それまでの数多くあるガンダムのデザインラインから一線を画した重モビルスーツ。開発はフォン・ブラウン市にあるアナハイム・エレクトロニクス社リバモア工場の第二研究事業部が担当。この部署は旧ジオニック系の技術者が数多く携わっていたとされ、MS-09ドムなど公国系MSの設計思想が色濃く反映された機体であることがそのフォルムなどからうかがい知れる。
 MSそのものの機動性をもって、核弾頭を敵中枢まで運び、直接狙撃、殲滅する・・といったコンセプトの機体であり、当時最強の戦術兵器であるモビルスーツに最強の戦略兵器である核弾頭を搭載するという、南極条約や倫理を無視し純粋に兵器としての有効性や強さが追求された。 
 特に至近での炸裂が想定される核兵器の威力に対して様々な対策が盛り込まれている。外装に対爆、対曝、耐熱の重装甲を施しているのはもちろん、最も重要なコックピットモジュールは構造上外圧に強い球体で構成、メインコンピューターを含む電装系もその周辺に設置されている。コックピットハッチも何層にも及ぶ装甲材と緩衝材によって構成され、発生する電磁パルスと放射線から機体や乗員を保護する構造になっている。 
 バックパックには核弾頭を収納するスペースを設けるため、通常のMSのようにスラスターユニットを背部に設置することが適わず、自重の増加と強襲用としての高い機動力の要求に対する答えとして、両肩一対の大型のフレキシブルスラスターバインダーが新規に設計導入され、従来機を大幅に上回る機動性と運動性をもたらしている。この技術は後のMSやTMS(可変MS)に大きく影響を及ぼしている。
 これら機体設計の特異性からなのか、核装備中においては通常戦闘で使えるようなビーム兵器はサーベルだけ、銃器類は頭部バルカンのみといった装備の制限があったと言われ、一般的に乗り手を極端に選ぶ機体であった。デラーズ紛争における“ソロモンの悪夢”アナベル・ガトーの技量、経験や覚悟、信念に裏付けされたプレッシャーなどがなければこれほどまでの強さを発揮しえたかどうかは定かではない。 
 この機体には核装備以外の運用を想定していたプランが存在し、核バズーカの代わりにMS用移動砲台スキウレの砲身を改造した大出力ビームバズーカの搭載が企画されていたとされるが実戦に投入されるような事はなかった。 
「サイサリス」は、ナス科の植物ホオズキから。花言葉は「偽り」 

武装:アトミックバズーカ、ビームサーベル×2、60mmバルカン砲、シールド
主なパイロット:アナベル・ガトー

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Posted at 2007/04/23 22:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 0083ガンダム | 日記
2007年04月21日 イイね!

RX-121-2 TR-1 ガンダム ヘイズル 2号機

RX-121-2 TR-1 ガンダム ヘイズル 2号機 ティターンズのテスト部隊「T3部隊」に配備された、次世代モビルスーツ開発用のテストベッドのうちの主力たりうる一機。RGM-79Q ジムクウェルをベースに、性能の高いガンダム系のヘッドとの交換を始めとした様々な試験運用がなされた機体。時期によって様々な仕様が確認されているが、ガンダムと呼ばれるようになったのは頭部が交換されて以後である。当初、この2号機は予備機であり、頭部前面をデュアル・アイ・センサー式のガンダムフェイスに変更している以外は通常のジム・クゥエルと全く同一の機体だった。当初、主人公エリアルドはジム改高機動型に搭乗していたが、ジオン残党軍との戦闘で中破。それ以後この2号機に搭乗する事になる。特にコクピットにはRMS-106 ハイザックで採用される360度全天周囲視界モニターであるリニアシートが導入されるなど、T3部隊の運用艦「アスワン」にストックされていた予備パーツとRGM-79Qのパーツを組み合わせ、これまでの実戦データから内部構造と他のパーツのバランスが再検討されているのが伺える。ただし、重装備化が顕著だった1号機に対し比較的軽装にまとめられる事が多く、「RX-121-2A アドバンスドヘイズル」に改装されるまでは原型機であるジムクゥエルの面影が最後まで残された機体であった。この2号機に特徴的な装備として、背部の「トライ・ブースター・ユニット」が挙げられる。これは、1号機などに特徴的なシールド・ブースターに平行して、当初からテスト運用が予定されていた追加デバイスであり、バックパック上部左右に配置された2基の可動式ユニバーサル・スラスター・ポッドと、後部の大容量プロペラントタンクを兼ねたテール状シュツルム・ブースターで構成される高機動型装備である。後のムーバブルフレームなどにつながる良質なテストデータをもたらした試作装備であったが、最初期の試作品だけあって不具合も少なくなかったとされ、これに続く機体への採用は見られなかった。

武装:ブルパップ・マシンガン、ビームサーベル、ジムコマンド(カスタム)系シールド
主な搭乗者:エリアルド・ハンター中尉

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Posted at 2007/04/21 00:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | Zガンダム | 日記

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