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デスティニーのブログ一覧

2008年10月22日 イイね!

GN-0000 00ガンダム

GN-0000 00ガンダムガンダムエクシアの後継機。最大の特徴は両肩に搭載された2基のGNドライヴ。このツインドライブシステムによりあらゆる機体を凌駕する粒子放出量を誇る。

このシステムの基本設計はトランザムシステムと同時にイオリアによって託されたものだ。2基の太陽炉が同調することで、生み出されるGN粒子量は2倍ではなく二乗される。
ただし、太陽炉の同調は不安定であり、もっとも同調率の高かったエクシアとオーガンダムの太陽炉を使用して、やっと起動できた状態だ。イアン・ヴァスティを中心としたソレスタルビーイングのメカニックチームでは、 あらゆる方向性からダブルオーガンダムの完全稼働を目指し、開発と調整を続けている。 完全稼働に達した時、ダブルオーガンダムは、それまでの常識を打ち破るような性能を示すことになるだろう。

支援合体メカのオーライザーの開発も進められている

パイロット:刹那・F・セイエイ
Posted at 2008/10/22 19:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム00 | 日記
2008年10月21日 イイね!

OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオス

OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオス ガンダムアスクレプオス(GUNDAM AESCULAPIUS)は、破損したガンダムジェミナス02をOZプライズが回収し、「G-UNIT」用として新たに開発されていた部品を組み合わせて修復したモビルスーツである。(型式番号:OZ-10VMSX)

『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』の本編にあたる『新機動戦記ガンダムW』において、OZのモビルスーツは黄道十二星座から名前がとられていたが、本機は本編制作当時に提唱された十三星座占いで注目されたへびつかい座の由来、医神アスクレピオスから名前が付けられている。

パイロットは、初出撃の際はOZプライズのロッシェ・ナトゥーノであったが、それ以降はMO-VからOZプライズについたDr.ペルゲが連れてきたモビルスーツパイロット、シルヴァ・クラウンとなる。

接近戦を主眼に置いた機体である。部品や装備を換装することで作戦に対応するガンダムジェミナスとは異なり、この機体は、大型のバックパックを頭部に覆い被せ、両肩部のパーツを接近戦用のクローとして両腕部に装備させる「接近戦モード」に変形することで作戦に対応する。
Posted at 2008/10/21 17:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムW DUAL STORY G-UNIT | 日記

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