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アスロックのブログ一覧

2014年12月30日 イイね!

今年最後の洗車してみた。

もうちょっと前になりましたが、恒例になってる清水寺での今年の漢字が「税」だったそうですね。
では、私の漢字は・・・・

「厄」かな。

交通事故にあって愛車を用途廃止にせざるを得なくなりましたし、緑内障にもなってしまいました。
来年こそは良い年であってほしいです。
もちろん自分だけでなく全てにおいてですけどね。
そんな厄除け・・・という意味も少しだけあって28日、29日に伊勢にいってきたわけなんですが、実はもともと京都にいくつもりだったんです。
2泊3日で京都・舞鶴を計画してたのですが、今年は舞鶴地方隊の年末年始の一般公開はなし。
京都だけにしようとするも、12月のはじめの時点で宿がな~い。
まぁこんなこともあるもんです。

舞鶴は来年のGWにいくことにしましょう。


さて、今日は年末ということで洗車してきました。

洗車したらピカピカになりました(^^)
夕焼けの赤い光に照らされて綺麗です。
年明けは気持ちよく乗りたいですものね。
オイル交換も既に終わっていますし、家中の蛍光灯の交換もおわりましたのでこれで年明けの準備はOKかな?
・・・大掃除してないやん・・・
来年やろう・・・


洗車のとき近くのホームセンターで買ったプレミアム。
超絶に美味でした(^^)
Posted at 2014/12/30 22:57:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年12月30日 イイね!

一足早い初詣に伊勢神宮にいってみた(29日)。

次の日になりました。
実はそれまで天気がものすご~くよかったのですが、28日の夕方から雨降ってるんですよ。
どんだけ雨男なんだ、自分はorz


昨日は内宮にいったので今日は外宮に。
でも本当は外宮をお参りしてから内宮をお参りするのが正しい参拝なんですよ~。


火除橋をわたると外宮にきたなぁと実感がわきますね。


外宮には宇治橋のような橋も大鳥居もありませんが第一鳥居をくぐると内宮と同じ時間の流れの中にあるんだなと感じさせます。


第二鳥居。
内宮が宇治橋を渡り、正宮まで参道を結構歩くのに対して、外宮は第一鳥居から正宮まで比較的近いんですね。
第二鳥居をくぐると間近です。



あれ?この建物あったかな?
初詣に向けての準備なのかな?




正宮です。
こちらでは日本の繁栄を願ってきました。
神宮は金運や願掛けではなく、神社の総本山でもあることから、「くに」としての日本を祈る場と聞いたことがあります。


せんぐう館横の勾玉池の舞台です。
実は・・・・
ここにくる間に気分が悪くなってきてしまいました。
疲労というわけでもないのですが・・・・なんなんでしょうね・・・
本当なら外宮近くの赤福のお店でぜんざいを食べたり、ちょっと有名なアイスクリームを食べたかったのですが、これはちょっと困難と判断して中断、帰宅することにしました。
はぁ~残念・・・・


駅に着いたときには見事な青空に。
やはり私は雨男のようです。



伊勢市駅から近鉄特急に乗って、名古屋駅経由で帰宅しました。
いろいろ残念なところはありましたが、みておきたいところはほぼ見ることができましたので・・・まぁよしとしよう。



お土産に絵馬とお守りを手に入れてきました。

ちゃんちゃん。
Posted at 2014/12/30 22:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | プチ旅行 | 日記
2014年12月30日 イイね!

一足早い初詣に伊勢神宮にいってみた(28日)。

お正月休みになりましたが、例によって予定がな~い!

夜の海で船やビルの灯りをみて
「きれい・・・」
「そうだね、キミのほうがもっと綺麗さ」
「まぁっ。。。。」

な~んてロマンチックな年末やってみたいですが一生なさそうなので・・・


近鉄にのって伊勢にいってきました(なんでや?)


神宮は10月にいったばかりですが、年末ということもありますので、一足早い(?)初詣にいってきました。


伊勢市駅に到着して、そこからバスで内宮へ。
ちょうどおなかもへったことなのでてこね寿司と伊勢うどんを。
やっぱりこれを食べなきゃね(^^)


じっくり神宮をみてきました。

大鳥居をくぐって宇治橋を渡って


木除杭を見ると神宮にきたんだなと感じます。




神苑も雪こそ積もっていませんが冬らしい感じがしますね。


大量の清酒の奉納品もありました。
何ガロンあるんだろ?



第一鳥居


御手洗場と進みますが、青々とした木々が茂っていた10月と比べると葉が落ちて景色もかわっていますね。


第二鳥居をくぐって



内宮神楽殿までくると正宮は間近ですね。
そういえば10月にきたときにみつけたサルノコシカケがまだありました(笑)



さぁ正宮です。
日本の平和と安全、感染症、自然災害からお守りくださいと手を合わせてきました。


荒祭宮です。
前回訪れたときとちがってじっくり見ることが出来ました。
天照大神の積極果敢な荒御魂をお祀りしていますが、確かに力強い雰囲気を感じます。


御酒殿も自然に同化しつつありました。
この建物もいずれ建て替えられて新しい時代に続いていくのでしょう。





別宮の風日祈宮にきました。
前回訪れたときはまだ建造中でしたが、今回は新しく建てられたお宮が並んでいました。
新旧のお宮が並んでいる姿はそんなに長い間見ることができるものでもないですから貴重かもしれませんね。



ひととおり内宮を参拝した後はおはらい町に。


ここで食べた豆乳ソフトクリームが美味!


伊勢猫様だ!!


気がつけばもう夕方の16時。
暗くなる前に内宮を後にしました。


宿は前回宿泊した伊勢市駅から近いビジネスホテル。
1泊5000円と大変リーズナブルなので今後もちょいちょい使うかも。
布団は・・・重い・・・



夕食は海鮮丼です。
あれ?10月にきたときも同じものを食べたような・・・





夜の外宮参道。
なんかこういう雰囲気、いいですね(^^)

つづく。
Posted at 2014/12/30 22:01:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | プチ旅行 | 日記
2014年12月25日 イイね!

普通の上島コーヒーに【ゼロ】をつけてみた。

まぁタイトルからしてなんとなく中身がばれますが、
上島コーヒーの「永遠のゼロ」コレクションです。
もうこういうのは買わないつもりでしたが・・・・

あれ?


あれ?

いつのまにか集めてしまった・・・・
全6種類ですが、1日で5種類集めてしまいました。
ここに写っていない1個は会社のデスクの上です(苦笑)。




九七式三号艦上攻撃機。
こうしてみると主翼がかなり広いんですね。
九七艦攻は初の全金属製の機体、引き込み式の脚をもつ艦上攻撃機です。
引き込み式ですから主翼の中にその構造を入れる必要がありますが、その分燃料タンクの容量が削られてしまいます。
そこで生まれたのがインテグラルタンクというわけですが、主翼上下面に見える赤い四角に書かれたラインはインテグラルタンクの場所なんでしょうね。




こちらは艦上攻撃機「天山」ですね。
九七艦攻の後継として開発された艦上攻撃機です。
機体の下にぶら下げているのは九一式魚雷かな?
800kgの魚雷を搭載して1800浬の航続距離を要求されて開発されたそうです。
自重が3トン強、全備重量で5.2トンの機体で0.8トンの魚雷や爆弾つんでこの性能は結構すごいものです。





こちらは零式艦上戦闘機五二型。
WWⅡ最高の傑作機ゼロ戦です。
その後期型として登場したのがこの五二型で、特徴的な推力式単排気管を採用・・・・
あれ?
このモデルはそれっぽいのがないのですが・・・・





こちらは零式艦上戦闘機二一型。
真珠湾攻撃で有名なハワイ作戦などで使われた機体です。
零戦では初期のタイプといっていいでしょう。
よくみると上の五二型と比べて主翼の翼端形状が違うのがちゃんと再現されています。
気体の色が気になりますが、いわゆる「飴色」は諸説あるのですが、機体が薄い茶色だったという米兵の証言もあるようなので一つの説としてもアリなのかなと思います。
(一応キャンペーンオリジナル塗装なのだとか)

他に零戦二二型と紫電二一型があるのですが、紫電は会社のデスクに、零戦二二型はまだゲットできてません。



今回のシリーズ、アンテナの支柱がぶっとすぎるとか、気になる部分はないわけでもないですが、缶コーヒーのオマケでこの出来はたいしたもの。
であ○すてぃーに以上だぞ(笑)


さぁ・・・

これどうしようか・・・・?


まぁコーヒー好きだしいいか(^^;
Posted at 2014/12/25 23:05:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 航空機 | 日記
2014年12月24日 イイね!

でぃあごすてぃーに47

12月25日は「X-DAY」と呼ばれる日である。
恐ろしい日だ。
SANTAと呼ばれる謎の集団が同時多発的に活動を全世界で行うのである。
「SORI」と呼ばれる謎の飛行物体に乗り、各国の防空網をかいくぐって進入し、目標に正確無比な投弾を行う。
その精度は実に枕元から数十センチ以内という、米軍の最新のレーザー誘導爆弾以上の精度である。
さらに航空部隊だけでなく多数の工作員が気配を消し、住居に侵入するのである。


※写真はSANTAのイメージ写真


このSANTAとよばれる集団はその存在は古くから知られていたものの、迎撃にも行動の阻止も成功したことはないという。
SANTAという存在そのものは多くの人が認識しているものの、その正体について聞けば誰しもが口を閉ざすという。
そしてそのSANTAと呼ばれる謎の工作員集団が目標に送り込むものといえば・・・



であごすてぃーに




第47号は待ちに待ったF-1支援戦闘機。
やはりこの美しい機体は絶対に外せませんものね。




今回のF-1ですが、ディテールについてはほぼ満足いくものといっていいでしょう。
もちろん部品の合いは決してよくありませんが、まずまずの出来です。




特徴的な迷彩塗装もちゃんと再現していますし、主翼や尾翼のディテールも細かいですね。


武装はAIM-9LとASM-1ですが、対艦という重要な任務を担っていたF-1にとって象徴的な装備といえるでしょう。


後部からみても雰囲気がちゃんと再現できています。




塗装については非常に残念。
まず主翼上のウオークラインを何故省いた?
20号のT-2ではちゃんとここだけは再現してたのにですよ。
主翼のディテールも塗装も悪くないだけに非常に残念。
マジックインキで自分で書こう。
それ風防前のアンチグレアの塗装が雑!
ここだけ再現してくれれば言うことなかったんですが。


さて下面を。

機体下部の灰色が濃すぎる!
何度が高いだろう迷彩塗装の色はちゃんと再現できてるのになぜこっちが残念なんだろう・・・?




第20号のT-2と並べてみました。
T-2とは雲泥の差があるのがわかります。
特にT-2のキャノピーの「やっちまった」感が大きく改善してるのがわかると思います。
金型は流用だと思いますが、比較にならないほどディテールのパネルラインやリベットなどが追加されて大きく進化しています。

このF-1の金型使ってT-2CCVかブルーインパルスを出してよ~。


さて、今年もであごすてぃーににお金を使いすぎた。
お金もないことだしそろそろ・・・・かな・・・・
な、なに・・・・?
48号はDEあぶくま・・・・だと・・・?
Posted at 2014/12/25 00:28:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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