管理人さんＺのブログ一覧

この記事は、【プレゼントキャンペーン】シュアラスターオリジナルマスクを5名にプレゼント！について書いています。

【プレゼントキャンペーン】シュアラスターオリジナルマスクを5名にプレゼントに応募しました。

このマスクは通常、カーウオッシュ大井のみで限定販売されている商品です。
2枚 税込1,000円

シュアラスター製品ユーザーなら欲しい商品ですよね。

今更気が付いたことなんですけど、先日、スーパーで購入した爽健美茶を良く見たら、入っている量が違うように見えるが、これは目の錯覚か？

写真に写っている６本の内、前後の２本ずつは、それぞれ賞味期限が同じ。
左は２０２１年２月＋Ｚとキャップに表記されている。
中央は２０２１年４月＋Ｐとキャップに表記されている。
右は２０２１年２月＋Ｅとキャップに表記されている。

左は２０２１年２月＋Ｚとキャップに表記


中央は２０２１年４月＋Ｐとキャップに表記されている。


右は２０２１年２月＋Ｅとキャップに表記されている。


製造時の気圧の違いとか気温の違いなどで、容器が熱膨張することはあるだろうけど、ここまで内容量に違いが出るものなのかな？

製造工場によって違いが出ると言うならば、品質管理ってのが統一されていないって感じてしまうんだけど。

何かこう、昔から疑問なんだけど、食品業界ってちょっとルーズだよな。
建築ならば、建築基準法では鋼材の強度を確保が義務付けられていることから、ミルシートの添付によって、鋼材の材質の保証を証明するわけだけど、食品業界って、そんな材質とか証明する物って無いのか？分からないけど、２リットルと表記されている商品で、同じ容器を使っていて、こうもバラつきがあると、Ａ製造工場は真面目に２リットルを注入、Ｂ製造工場は微妙に量を減らし凡そ２リットル注入、Ｃ製造工場は更に量を減らし２リットル程度に見える感じで注入。

ってことになると、Ａ製造工場とＣ製造工場では、実際に製造出来る本数が違うことになるのは、誰でも分かること。
量を減らして注入した方が、より多く本数を製造出来るからね。

これってインチキじゃない？
このドンブリ勘定って何だ？

この２リットルって表記は、正味２リットルってことなのかな？
ならば内容量２リットルって表記するのは、間違いで、正味２リットルって表記するのが正解なんじゃ？

まぁ建築業界と食品業界は違いますからって話しなので、大ごとにするようなことでは無いけど、疑問だ。

土日祝は、お客様問い合わせは休みで繋がらなかった。

アベノマスクが届きました。

終息するまで届かないで終わるのかな？って思っていましたけど。

既に他のマスクを確保していることや、近所の方や会社の方から手作りマスクを頂いて使っているので、このアベノマスクを使うことは無いと思いますが、まだまだ新型コロナウイルスは終息していないので、使うこともあるかも知れないので、とっておきます。
お守りのような感じですけどね。

よりによってＧＷ中に携帯電話が壊れてしまいました。

この時期は、緊急事態宣言の最中だったこともあり、ドコモショップでは機種変更の受付業務を行っていかなった為、オンラインショップで購入しました。

写真は壊れてしまった携帯電話です。

ガラホです。

スマホは使っていましたが、持っているメリットがなかったので、ガラホに換えてから４年経過しましたが、特にガラホで不便を感じないので、今回もガラホを選択。

結局、電話とメールしか使わない人にとっては、ガラホで十分ってことですね。

写真の赤丸の部分が、どうも気に入らなかったのですが、案の定、このボタンが壊れてしまい、しかも開いた状態を維持出来ないので、使いづらい。

新しい機種は、このボタンが無いタイプなので良かったです。
たぶんボタンで開くタイプは不評だったんだと思います。

いつまで続くのでしょうか、この状況

学生たちは、まだまだ休校中
この状況が５月まで延期（５月も休校）となると、日本の学生のレベルが劇的に下がるでしょうね。

新１年生の学生だと、本来ならば４月の１ヶ月の間に、学校のカリキュラムとか
同級生とのコミュニケーションとか、色々と慣れなくてはならない時期なのに、それが出来ない。

それに、今の時期に、しっかりと自主勉強をしているか、していないかで、学校再開した時に、結構なレベル差が出てしまい、勉強についていけないと感じる学生は退学してしまうのでは？

まぁ当然、自主勉強はしているとしても、やっぱり学校での緊張感とか、同級生のレベルとかを身近で感じている方が、士気が高くなる。

勉強ってのは実は、ただ単に学校の教科書を丸暗記すれば１００点取れるような甘いものじゃなく、自分自身のレベルを同級生と一緒に勉強している環境の中で鍛えることで、自己のレベルを上げていく。

また同級生とディスカッションすることで、自分の苦手としている部分の克服とか、自分の得意とする部分を同級生に教えることで、更にレベルアップしていく。

それだけ実戦と言うのが、いかに重要かと言うこと。

他で例えると、ペーパードライバーのゴールド免許のようなもの。

ゴールド免許と言えば、無事故無違反で安全運転をする人、また運転が上手い人、ってイメージだけど、ペーパードライバーは、果たしてそれに該当するか？
と言うと、ペーパードライバーのゴールド免許は、単に運転をしないからゴールド免許になっただけのこと。
それは実力とは言わず、棚ぼた
しっかりと実地運転をしていなければ、本当のゴールド免許の実力ってのは身につかない。

同様に、在宅勤務が長くなっている従業員の人は、会社に行くのが面倒になるんじゃないかな？
通勤時間で、片道１時間以上、往復で２時間以上という人だと、その２時間を家で仕事している方が、効率が良い。
と当然なってしまうので、在宅勤務で通常の業務が対応出来る人なら、もう通勤することに結構面倒くささを感じてしまうのでは？

それに人身事故とかで電車遅延になった場合、会社に到着するのが遅くなる、必然的に業務開始が遅くなる。
となると尚更、在宅勤務ならば人身事故で電車遅延とか関係なくなるので、会社に行く意味ある？みたな感覚になってしまっている人も居るのでは？

とは言え、そういったダラケ癖が付かないように、週に２～３日程度出勤させるってのも、今の状況ではナンセンスだしね。

スポーツ選手も、試合（本戦）を行わない状況が長引くようだと、スポーツ選手のレベルも下がるだろうな。

たぶん、来年にオリンピックを開催出来たとしても、世界新記録どころか、前代未聞の低レベルの記録を出すだろうな。
この遅さで金メダル？とか。

練習試合と本戦とは違うからね。

３分間スピーチを家で練習していても、大勢の人の前でスピーチするのとは状況が違いすぎて、上手くスピーチが出来ないのと同じでね。