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ウーファーにはレベル調整のリモコン（ワイヤード）が付いてました。
そのままでも結構イカスデザインだったのですが、極力ごてごてさせたくないのでセンターコンソールのスイッチのメクラ部分に入れようと試みてみます。

下が完成写真。英文マニュアルのほうには、ばらしてパネルに埋め込むことができるよと書いてあるのですが、日本語マニュアルのほうには一切そういう記述がないのが日本らしいというかなんというか。(^^;
英文マニュアルを参考にばらして組み立てました。
たぶんちゃんと入ると思うけど、ぶっつけです。（汗

というわけで、アンプ内蔵サブウーファーが付きました。
サブウーファーといえばＳＦフォレに乗ってたときはBOSEのキャノン型の奴を使っていたのですが、見た目ほどあまりいい音は出てなかったので、ＳＦと一緒に手放した経緯があります。(^^;
その後量販店でアンプ内蔵のやつをかなり昔から聞き比べてはいたのですが、ずんずんこもった音が響くばっかりで店頭で聞く限りはいまいちの印象。
で、これに到達したのですが、これは実際に聴ける物がどこにも置いてなかったため雑誌の記事のみが頼りでした。まあ気になる存在だったってやつでしょうか。(^^;
定価で５万円ぐらいするのですが、今回某オークションで新品保証付き正規代理店モノを半額以下でゲット。

取り付けは・・・さっくりいくはずがポカミス（謎）をやらかして一日かかってしまいました。（笑
とりあえず配線をサイドシル側から全部引っ張って終了。ウーファーも置いただけの状態です。
音のほうは・・・これだ！って感じで求めているものでした。
カタログスペック上ですが、20Hzからの再生能力は嘘じゃないみたいです。このサイズできちんと重低音が出てます。
もともと使っているスピーカーは低音の再生能力はあるほうなので、ローパスを低めにセットして重低音だけを出すようにしてみました。
これでウーファーが鳴ってるね～って感じもなく自然に繋がりました。
ヘッドユニットの設定はいつもどおりディフィートON（トーンコントロールやイコライザを一切使用しない）でいけてます。(*ﾟ▽ﾟ)ъ

ウーファーのレベルを最大にするともちろん腹に響くずんどこですがまあ耳が痛いこと。（笑
ソースによっては重低音が若干遅れて立ち上がるのが気になりますがアナログでは仕方ないですね。

これを解消するには、タイムコレクション付きのデジタルシステム・・・。うーんキリがないですね、やめておきましょう。(^^;

来ました。ヾ(≧∇≦)〃

今日はこいつの取り付けに明け暮れようかのう。

白煙を上げてブレーキング勝負する２台。
おーすごい接近戦ですね。(*ﾟ▽ﾟ)ъ

最終コーナーは、やはり仕掛けやすいポイントのようです。
ただ、インとったから抜けるというものでもなく、コーナリング速度はものすごく落とさないといけないのでいったん前にでてからも油断はできません。
ここはみっちり練習しとく必要があるなー。ちなみにイン側は少しインにバンクしているようで、アウト側は逆バンクに。
ちょうど中間の継ぎ目にいるとハンドリングがちょっと微妙で怖いです。（笑

３台とも外装が仕上がったところで走り込みました♪
いつもはレースがまだ先の時は、同じコースで走りつつも淡々と走るのですが、本日はチキチキしませうということでバトルの練習に。
固まって走るとそれぞれのラインの取り方が見えてくるのでものすごく練習になります。
自分の悪いところを修正していくうちにタイムがアップするのです。ヾ(≧∇≦)〃
それと、レースでは接近戦も多いのでここで慣れておくと仕掛けるポイントもわかるし、車間の取り方なども身に付いてきます。

私とTinkさんもAyameさんの作ったセッティングがベースなので車の挙動はどれも同じような感じに。
Tinkさんはレース規定により女の子を色々な座席に乗せてフィーリングを試していました。
その中でも既にこんだけ熱いバトルが展開されてます。（笑

しかし計ったかのようにホイールの色が皆原色でリングを強調してますね。（笑