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LTCC第３戦に参加してきました。
今回、勧誘も兼ねてこっちにUPしますｗ
Live fo SpeedというPC用オンラインレースシミュレータのネットワーク対戦でレースをするイベントです～。



今回集まった人数はなんと３１人！
過去にこんな多い人数でレースしたことなかったので、すごく緊張しました。（笑
で、これは予選アタック後に並んだ決勝グリッドですが・・・。


実はグループA（ぶっちゃけ速い車）とグループB（遅い車）の混合レースで、当然グループBは後方のグリッドになります。
要はスーパーGT方式ですね。
今回みんカラメンバーの参加は・・・・
グループBで先頭は圧倒的にタイムが速い若き彗星、オレンジの車を駆るがくトマトさん！
そして２番手は３画面コックピットを操る超マニア、青い車の爺Pさん！（逃）
３番手にロートルまっしぐらな私ｗ
そして６番手にはLFSを走り初めてなんと１週間でレースでびうのGu-リさんですｗ
８番手には、色々お世話になっておりますHighBridgeさん（黒い車）。
今回はグループBが大盛況です♪

また、Aグループになりますが、K7_JPNさんも参加しており、みんカラ比率がどんどん上がっております。



今回、台数が多すぎたのとちょいとサーバーの能力が足りなかったということで、レースは１度やりなおしを行いましたが、２度目はそこそこ順当なスタート。
それでも中段から後ろは少し状態が悪く、転倒したりスピンする車が続出しました。
グループBも、その混乱の洗礼を受けスピンした車に引っかかった爺Pさんが吹っ飛び、さらにそのポイントに私が居合わせたせいでバリケードまで吹っ飛ばしてしまいました。
前の車が見えたり消えたりする中慎重にいったつもりでしたが、全く回避ができず申し訳ないっすー (T-T



続いての２コーナーのショット。
この前方にグループBが１台居て、私は１コーナーの混乱に乗じて順位を上げ２番手でした。
後方からはスピンしたグループAの車も迫っていてまだ混乱気味です。



今回のルールは１ピット強制なので、必ずレース中に１回はピットインしなければいけません。
がくトマトさんは、１周目終了時にピットインしてクリアラップになったコースで攻める作戦を取ってきました。
その他、爺Pさん、Gu-リさん、HighBridgeさんも１周目にピットインしてきていたようです。



こちら、ピットアウトからの合流レーン。がくトマトさんより後ろのグループですが、大渋滞してましたｗ



爺Pさんが、アグレッシブにバトルを続けるなか、ルーキーのGu-リさんはしっかり背後から伺っていました。いやー上達速いですねｗ


私のほうは後方に沈んだグループAをやりすごしながらトップの同グループの車をびったり追尾。
この時点でも少々ラグが大きかったので、下りのブレーキングなどは少し余裕を持たせるようにしていましたが、あまり余裕を持たせるとどんどん逃げられてしまうところが辛いところ。
最終的にはターンインのブレーキングで並んでパスしたのですが、タイミングが遅れてしまって接触してしまいました。FRの方、申し訳ありません(T-T


がくトマトさんが１周目にピットインしていたのはなんとなく確認できていたので、私のほうは１０周中７周まで引っ張りました。
ピットロードを出た時にどっちが前に居るのか・・・・・。私でしたｗ
ってほとんど距離ないよー。(T-T


練習と予選のラップタイムでは0.5秒以上負けているので必死に攻めます。
残り２～３周ならめいっぱいアタックすれば逃げ切れるはず・・・というわけにもいかないのがこのレースの楽しい（苦しい）ところ。
グループAを巧くパスさせながらめいっぱい走行。まさにスーパーGTなのですｗ
この絵のように直線が長いところではすんなりいくのですが、コーナリング中はこちらもバトルしてるので大変ですｗ


最後はなんとか凌ぎ切りました。
グループAに周回遅れにされたので１周少なくて助かりましたが、もしもう１周あったら・・・
凌ぎきれたのかな～？危なかったです。(^^;


主催者のYama-Tさん、いつも運営お疲れ様です。
何もできなくて頭が下がりっぱなしですが、次もまた参加したいのでよろしくおねがいします。m(___)m

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妙に走ってます。（汗
最低限の環境でもレースシムは十分楽しいですね。
２７インチの大画面はとても気持ち良いですが、せめて左側だけでも同サイズのモニタがほしく・・・いやいやなんでもないです。(^^;


今まで左右の視界に頼っていたところが多かったので、ミラーをチェックする頻度が増え、前方の集中力がおろそかになってます。当分リハビリは続きそうです〜。

なかなか楽しそうなシリーズ戦があるということで、リハビリがてら参戦してきました。
スーパーGTのように、速い車と遅い車が混走するという、LFSでは珍しいレースだったのですが、ここはやはり遅いほうでオラオラされるほうを選択。（笑

予選で最小限ラインを譲りながらタイムアタックするという新鮮な感覚を味わえました。
決勝は１週目だけですが、バトルを満喫。
写真はこの方と高速S字でクロスラインを満喫するの図。
久しぶりで感覚が鈍ってるのが心配でしたが、車速が出ないのでぎりぎりの距離感で楽しめました。（笑

このカテゴリ、せっかくBクラスがあるのに参加人数が少ないので盛り上げる意味でももうちょっと参加してみようと思います。
AクラスとBクラスが半々居て、両方にポイントランキングができるのが理想ですねｗ

うーむ、ダートラもそろそろ行きたいｗ

私のじゃないです。（汗

某極悪フォレかっくいいフォレの方のです。
ただいまOSその他もろもろセットアップ中。シェイクダウンは明日でｗ

んーおかしい。レースシムは当分お休みすると以前に言った気がしたんですが・・・。
気がついたらこの方にそそのかされてこいつを入手していました。(^^;

これの先代となる GT Force Proと比較するとステアリングが少し大きくなっていて、G25と同じぐらいの径になっています。
箱車乗るならこれぐらい大きいほうが使いやすく、これは良い進化ですね。
尚、ステアリング以外の本体部分やペダルなどは見た目も何も変わっていないようです。

問題はこのステアリングの見た目。なんか賛否両論ありそうなデザインですな。（笑
ただ、機能性としてはボタンが22個用意されており、これ一つでなんでもできそうな感じ。
実際PS3のGTの新作などでは、ブレーキバイアスなど細かい操作もステアリングでできてしまうそうです。


これが発売時に話題となったダイヤルですね。
デバイスとして見ると、この部分はアナログ軸ではなくボタン操作となっていました。
赤い部分を右に回すと「Button20」、左に回すと「Button21」となっています。
事前に軽く調べた情報によると、これらのボタンはドライバがDriving Force GTに対応しておらず使えないということでしたが・・・。


海外オフィシャルサイトから最新のGT Force Pro用ドライバをDLして入れてみると・・・・。
なんだ？普通に対応してるじゃんｗ（どうやら最近対応したようで）
プロファイラーでキー割り当ても問題なくできています。赤いダイヤルはLFSでFFBの強弱調整や、ピット指示のパラメータ変更などに当てて試してみました。こりゃ使いやすいですわｗ


プロファイラーもいつのまにか高機能になっています。
「Cycle Command」というカスタムコマンドが新しく用意され、該当するボタンを押すたびに違うキーを押下して機能を変えていく・・・という操作もできるようになりました。
画面の例ではLFSでタイヤ情報、ダメージ表示、ライブセッティング、ピット指示の画面を順次切り替えていく設定。
こいつをボタンに割りあてれば、押すたびに画面を順次切り替えていってくれます。

また、シフトボタンにも対応したようで、任意のボタンを押しながら他のボタンを押すことで違う機能を割り当てることができるようになったようです。

たぶん先代GT Force ProもG25も、これらの機能追加されてるんじゃないでしょうか？