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ゲームなんてしばらくやってませんでしたが、やはりWorld of Tanks、面白いですｗ
今回は爺pさんとguriさんで小隊を結成。マップで緑色の部分が自軍で、赤いポイントに敵部隊が居ます。
このマップの場合、我が小隊は暗黙の了解で左側の小島から進軍することが多いです。






前回までは2560x1440で撮影していたのでいまいち文字が小さくて見えにくいので、今回は解像度大幅に落としました。これで文字見えるかな？
まずは作戦通り、マップ左側へ移動。２人が前線の小島を占拠に向かう間。私は狙撃ポイントに隠れて移動を援護します。


幸い何も出てこなかったので無傷で移動完了。
このまま右側も含めて支援砲撃をする予定でしたが、味方の展開が早く前線がかなり前に押し上げられたのでここで守る必要はなさそうです。


２名が島の上で狙撃ポジションについたので、支援を期待しつつさらにその前に出ます。「私が出る！」


さらに前には中央突破で敵陣に向かう１機が。
水の中を無防備に単独で移動するのはリスクが高すぎる。たぶん奴はやられてしまうでしょう。
「迂闊なやつめ...!」


島に上陸。同時に小隊の２名が手前の島から下りてこちらと歩調を合わせにいきます。
うーむナイス連携！


坂を上ろうとすると前方に敵戦車が！
一人で行くとここで身動きがとれなくなりますが、こちらは３機。guriさんは微妙に下がったポジションで援護体制。
爺pさんと同時進撃で坂を上がります。


力押しで下がらせて後ろで狙撃体勢をとっていた味方が撃破！「戦いは非情さ」


無事上陸し、進軍！あいたたた、さらにその先に隠れてるのが！「冗談ではない！ 」


トラックの影に隠れて小隊の援護を待ちます。
使ってるこのソ連製MS-1って戦車。すごい小さいので隠れやすいんですよw


これも味方に撃破してもらってさらに進軍。草むらに隠れようとした瞬間NTインジケータ発動、「や、やられる！」


間一髪、岩陰に隠れて砲弾を回避。
「当たらなければどうということはない！（滝汗」
先の戦闘でだいぶダメージ受けているのでこれ以上の被弾はまずい。
下手に動かず、味方に居場所を教えて牽制してもらいます。


右翼を味方に任せ、相手にそちらに注意を向けてもらいつつ自分は左端ぎりぎりから回り込み敵陣地のまん前へ。
敵に感づかれてはいましたがしばらく岩陰に隠れ、味方の一斉砲撃が始まったらコソコソと狙撃ポジションに移動します。


高台の陣地に隠れている難敵を狙撃。
砲塔がこっち向いてないじゃないか！狙い放題だw


というかんじで陣地に隠れている２機を美味しく頂きました♩
今回は損害もほとんどなく完勝でした。小隊だけで敵の1/3を壊滅させたので大満足ですw

平日でしたがスケジュールが合っていたので参加してきました。
あの篠塚建次郎さんが講師ということもあり、午前中は簡単な講義。
午後は参加者全ての車に篠塚さんが同乗してレクチャーしてもらえるという、豪華な内容。

午前の講義で安全について再確認してお昼休み。午後にスキー場の駐車場に作られた特設コースでの走行でした。
コースはこんなかんじ。

クローズドでタイムトライアルをちょこっとかじった程度の私でも正直ちょっと物足りないかな。
ま、安全講習ですのでw


実際に見るとこんなかんじ。
コース以上にエスケープゾーンが広く取られているので、クラッシュはありえません。
それだけにコース自体は割と狭め。４駆ターボが本気で走るにはちょっとタイトな感じです。


レンタカーのエクシーガがドライバーをとっかえひっかえ何度も走ってました。
「せっかくの体験ですので、普段できないような急がつく動作を存分にやって下さい」と篠塚さんに言われていましたが、そーとー慣れてない方が多かったのかパイロンなぎ倒してたりしてました。
そういうことをするための講習ですので存分にやっちゃってください、って事ですねw


コースの脇にはなにやら気になる車が。
抽選で３名様に、篠塚さんのナビシート御招待という特典がありました。
ええ、見事に外れましたとも。（涙


当選した幸運な方を乗せての同乗走行。
周りでは異次元だと簡単な声があがっていましたが。スノートライアルちょっとかじった程度の身から見ても、少し遠慮してたのかなという走りでした。(^^;
ま、それでもカニ走りなんてふつーの人から見ると十分異次元でしょうw


走行は２回だけだったですが、なかなか楽しかったです♩
車載とか準備してみたのですが、操作失敗してて撮れてませんでした。すみません。（汗
１本目は猫かぶって抑えめに。２本目は「けっこうこういう遊びしてそうですね。思いっきり行きましょう！」と言われてそこそこ振り回してきました。
帰ってローカルTV見てたら、ニュースで２本めのフォレ映像が流れてました。
クリップ外し気味でしたがTVで見ると思いのほか華麗なダンスでした。（自画自賛w）
いや、さすがTV局。編集がうまい(^^;

実技で一つ気になったのは、せっかくの講習ですので、もっと水撒いて超アイスバーンにしたほうが安全意識も高まるとおもうんですけどね。
正直、このイベントの行き帰りのほうがズルズルで神経使いました。（汗



あと、webではこちらで取り上げられていましたね。フォレが一枚乗っている... w

番外編。謎のゆるキャラもいましたw

相変わらず寝る前に数戦、この方と楽しんでいます。
そんなに難しくない英語ではあったのですが、なんかよくわからんところもあるなーと思ってたら、初期画面の国旗選べば普通に日本語で遊べました。
しかもあらゆるところが日本語化されてて、日本のゲームと言われても信じちゃいなそうなぐらい自然に遊べるようになりました。今までのはなんだったの。（汗

さて、戦車にもいろいろなタイプがあるのですが今はまってるのがこの自走砲。
むちゃくちゃ強烈な大砲を積んでいて、しかも弾道を描いて戦車の上面（基本的に上は装甲が弱いらしい）に直撃すると、一撃で葬りさるほどの威力。これは病み付きになります。


攻撃方法がちょい変わっていて、照準する時はこのように上空から見た視点で好きなところを見られます。
これで、砲弾が届くかどうか？途中で障害物に当たらないか？などの目安が表示され、一カ所に固定すると点の集まりで描かれた予想着弾箇所の図がどんどん収束していき、好きなタイミングで射撃できるという方法。
これで死角に居る敵も砲弾が物理的に届くのであれば狙い放題IYHです♩


しかし、装甲は紙のようなものなので戦車砲に一撃で葬られることも。（汗
というわけで見つからないように障害物に隠れて射撃します。


Gakuさんに護衛してもらいながら陣地移動してる図。
弾道から居場所を特定されやすいので数発撃ったら別の場所にトンズラします。
こいつの天敵は足の速い軽戦車です。通常の戦車の３倍の速度で近づいてくるので（笑、「くるなああー！」と叫びながら撃ってもそうそう当たりません。逃げるが勝ちですw


マップには「ニューヤーク」市街戦ができるマップもあります。
建物が多すぎると自走砲は弾道が阻まれてほとんど使い物になりません。（汗
こちらは破壊された駅の車両保管所に隠れて狙撃する軽戦車。


隠密行動で敵陣に行ったら誰も居なかったのでこっそり占拠中。（笑
こちらの陣も占領されていたのですが、こちらのほうが速かったので勝てそうな絵です。
ゲームバランス的にも非常に良くできていて、正月をフライトシムで過ごす予定だったのがなんだかお手軽なのもあってこれになりそうな予感ですw