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NZXTのH440というPCケースを、Razer(ゲーミングPCブランド)とのコラボで生まれたケースです。
H440自体は、今使っていたケースを買ってちょっとしてから発売となって結構気になっていた存在でした。

RAZER仕様は、だいぶ前から発売が予告されていて発売を楽しみにしてたのですが、よりによって年末に出ちゃいました。
しかも限定生産ということなら、買うしかないじゃないか！（え？
左のがそれです。Define R4よりちょっと背が高く、細くなりました。


組み込み前にファンなどの動作チェック〜。
先日ラジ充電用に改造した電源を繋いで通電しました。
はい、見てのとおり中二病仕様です。（笑


アンダーネオン風？になっている部分、テープLED等と違って全くムラが無く完璧な面発光となっています。
有機ELにしては明るすぎるし、どういう仕掛けなのかちょっと興味あります。
車向けにこういうの欲しい方も結構居そう...w


まずはマザボを組み込み〜。


組み込んでて気になったのは、かなり鉄板がペラいです。（汗
上面のこの部分とか0.5mmぐらいしかないかも...
正直R4が分厚いスチール満載なだけにちょっと幻滅してます。(^^;
なお、パネルは引っ張るだけで全部外れるので整備性は良いです。


CPU用のフロントラジエターは、シャドウベイの棚板を何枚か外して搭載OK。


ひとまず完了。デバイステスト中。


VGAのラジエターは天井に取り付け。あ、120mmから240mmに密かに変えております。
電源部分が目隠しカバーなっているのと、その上にストレージを２発載せれるようになってます。


蓋を閉めて完成。
完成してみればペラいという印象はそれほどありません。
ただ、脂っこい人は指紋べたべたつきそうですこれ。マット仕上げで簡単に傷もつきやすそう。


スモークウィンドウなので意外と落ち着いた感じ？
中に光り物増やしてもかなりスモークが濃いので大して見えません。
配線隠しのギミックがあるなど、中を綺麗に魅せるためのケースなのにRAZER仕様は見えないってのもどうなのかと思いますが。(^^;
なお、照明は消すこともできます。
ここまで見てお分かりの通り、５インチベイが一切無いキワモノケースでもあります。（笑

前シーズンに参加したところから案内のDMが来ていました。
水の上なので、氷が張っている１月２月しか遊べません。じっくり選んで沢山の仲間と楽しみたいところです♪






昨年走った後、「デフ入れてぇ～」とか「スタッド欲しい～」とか色々仲間内で妄想話しておりましたが、結局は去年と大した変わらない仕様(どノーマル)です。
すこし改善したといえば、秋に入れておいたパーキングブレーキシューでしょうか。
正直ここ数日の駐車場でちらっと試した限りでは効き自体はそれほど変化してないようですが、ノーマルだと氷上イベントで十分休ませずにガンガン走っているとサイドブレーキの利きが確実に悪くなってました。
これで少しは改善するといいのですが...


昨年予備予選(抽選)で友人全員が落とされた１月のJAFのイベントもダメもとで申し込んでみました。（笑
他にも十勝やらまっかりやらイベントが沢山。さすがに全部は無理ですが、無理させない程度に色々来年も楽しみます♪

だいぶ長い事やってますが、今までは偵察用のちっちゃいのだったり駆逐戦車だったりと、一般的な戦車っぽいのじゃないやつでプレイしていました。
ここでは書いてないですが、最近クランなんかも結成してメンバーも80人ちかく集まってくださってワイワイやってます。
で、そろそろフツーの戦車も乗れないといかんなーということで「中戦車」と呼ばれるカテゴリーに手を出しました。

ほんとにスタンダードな感じでソ連のT-34です。大砲を積むこともできるのですが、こいつの醍醐味はバランスのとれた機動力。57mmの小口径を２秒間隔で連射して足を使って奇襲をかけるのが楽しい。(^^


こちらは映画「フューリー」でおなじみのM4A3E8(シャーマン)。
劇中の様にティーガーと対戦することもありますが、やはり格が違うのでなかなか厳しいですw


こちらはイギリスの快速戦車「クロムウェル」。
攻撃力も高く快速なだけに目立つしヘイトされまくりで、真っ先に攻撃対象とされるのが辛い。（笑


とまあ、中戦車はだいぶ使えるようになってきましたが、重戦車になると立ち回りが下手すぎて瞬殺される私。
もう重戦車は諦めました。（涙