☆純正ツイーターグリル＋社外ツイーター加工☆

定番メニューにチャレンジ！

ずっとツイーターをAピラーに固定して使っていましたが、純正風にスッキリさせたいと思い着手してみました。

純正ツイーターグリルのみを購入し、ここに今まで使っていたツイーターを埋め込みます。

使ってるスピーカーは、TS-C017Aという10年前後経つモデル。

見た目的にツイーターがカッコイイし、ミッドは見えないからどうでもいいし、割と気に入ってるモデル。

結果！　断念！（爆

サイズが違いすぎて、グリル側の加工程度ではちょっと入りそうにありません。
ツイーターをさらに分解して小さくするというやり方もありますが、わざわざアルミ製のガワを壊してまでやる必要があるか？と言われると・・・。

・このグリルに合う純正ツイーター買っちゃう？
ひと世代前とはいえ、純正よりも確実に高音質だろうツイータを捨てて、数千円払ってツイーターを買うのもなぁ・・・。
簡易ハイパスフィルターじゃなく、クロスオーバーネットワークも付いてるし。

・このグリルに入りそうな社外ツイーター探す？
それこそ意味が無いw

・同型のツイーター中古をがんばって探して、ドナーとして解体してみる？
これが一番良いかな。
新しくはない機種なので出品されるか、またミッドとセットのスピーカーなのでツイーターのみで出品されるかがポイント。

・諦めて、新品未使用の純正グリルとしてY！に出す
最終的にはこれかな。