榛名颪のブログ一覧

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(V)o￥o(V)フォフォフォフォ・・・

・・・発注しちまったぜぃ・・・

全パーツの新品の価格について、Amazon、モノタロウ等々、入手可能そうなところを横ならびに比較した結果、ディーラーでIC会員特別割引で購入する見積もりが一番安かった（かつ、元値（FASTで検索した価格）の税込み価格を下回った）ので、ディーラーに発注をかけました。
全パーツ在庫が確認できているということなので、早ければ今週中に入荷するそうです。
妻にもお伺いを立て、「欲しけりゃどうぞ」と半分呆れ顔でOKされました(^^;

もちろん、取り付けは自宅でDIYなので、工賃は無し。
行きつけのディーラーに発注し、店頭引き渡しなので送料も無し。
（モノタロウはスタビライザー本体だけ個人宅NG、Amazonその他はどうしても送料をゼロにできず。）

年末の楽しみができたぜぃ・・・(o|o)ジュワ

師走の夜長にFASTを見ながら妄想中。

ふーん、純正パーツ（FAST画像で赤く塗った部品）を手配すれば、2万円くらいでリアにスタビが付くのか・・・





いつかやろ^皿^

<2021.12.14追記>
部品番号一覧の価格合計は税抜かつ部販から販売会社（ディーラー）への卸価格だと思うので、実際の購入時の支払額はこれより高くなります。
ちなみに、今日現在、全てのパーツがamazonで検索でき、送料を除くと総額27,233円となりました。

今日はエクストレイルのタイヤ交換作業、かつ妻が外出中で不在。
なので、昼は独り、おうちで外食します。　（は？）
正確には庭で炊飯します^^

以前作って美味しかった「豚玉丼」を作ります。



まず、材料。

・米　1合
・豚バラ肉　100g
・市販の生姜焼きのタレ　適量
・青ネギ　好きなだけ
・たまご　好きなだけ

以上！

まず、コメは研いで水に浸けておきます。
豚バラ肉は一口大に切って（ちぎって）タレに浸けておきます。
どちらも20分くらい。超適当。


使うメスティンは、1合用じゃなくて1.5合用かそれ以上を使います。
小さいと中身が溢れちゃいます。
私は1.5合用を使いました。

で、米に肉を投入。
そう、米を炊く前に肉を入れて、一緒に炊きます。
正確には豚玉丼風の炊き込みご飯？


で、おもむろに火にかける！

今回は、タイヤ交換作業の際の暖とりに使った練炭ストーブを使います。
実はこのレシピ、100円ショップで売ってる固形燃料でも十分調理できます。

中が沸騰してくると、生姜焼きのタレの臭いがあたりに漂い始めます。

中はグツグツ、ゴボゴボ言ってます。

蒸気が凄い勢いで噴き出すので、メスティンのフタが浮いちゃいました。
そこらへんに転がっていた石を重しにします。


15分くらい経ったでしょうか。
蒸気の出方が落ち着いて少なくなり、なにやら中から「パリパリ」という音が。
これが炊きあがりの音だったかな。


火からおろしてひっくり返して蒸らします。


さて、その間にお茶を作ります。
米を炊く寸前まで湯を沸かしていたヤカンを再び火にかけて沸騰させます。
タイヤ交換作業時には、この姿のまま車の傍らでお湯を沸かしていました^^


私、寒い時期に外で飲む蕎麦茶が好きなのです。


身体が暖まりますぅ・・・


そうこうしてるうちに蒸れました。
御開帳～！
わあ、美味しそう！


さらに青ネギをこれでもかと言わんばかりに山盛り載せ。


で、最後にたまごを落とします。
完成！
いただきまーす。


混ぜながら食べると、柔らかい豚バラと青ネギのシャリシャリ食感がたまりません^^
お好みでここに七味唐辛子を振りかけても良いですね。
食べていくと、底のほうには香ばしいおこげが^^
二度美味しい！


いや～
美味しかったです^^

なんか、当選してる？
一番上に名前が…




いきなりびっくり(^^)

今月は、我々夫婦にとっていろいろとイベント（二人の誕生日や近しい人たちの命日）がある月です。
昨日はお墓参りをした足で、東京の高尾まで食事に出かけました。
（もちろん、エクストレイルでドライブを兼ねて）
昨年こそコロナで行けませんでしたが、ほぼ毎年この時期にこのお店に来ておりまして、離れの個室で炭火焼で肉や海鮮をいただきます。
息子たちが家にいた時は家族で来ていましたが、既に全員が家を離れ独立しましたので、今年からは妻と二人きり水入らずで^^

炭火が暖かい^^


お酒は頼んでいません。
職場で飲み会があれば普通に酒を飲みますが、そういうお付き合いが無い限り、日常で飲酒する習慣が無いのです。
なので、　二人ともウーロン茶で乾杯。


魚を焼いたり、肉を焼いたり・・・まったりと流れる時間^^






最後のシメ（デザート）はお茶と”おやき”です。
これも炭火で炙っていただきます。


＜追伸＞
そうそう、こんなお土産を売ってました^^