ドアパンチ板金修理による左フロントドア交換

昨年末の大変風が強い日に、自宅マンション駐車場で隣のクルマに左フロントドアをドアパンチされてしまいました。
風に煽られてドアが勢いよく開いてしまい、僕のクルマに当たってしまったそうです。
隣の方から正直に申告して頂き謝罪して頂きまして、隣の方の保険で板金修理することとなりました。

スマホで凹みを撮ってみましたが、画像だと全然凹みがわかりません。実際には縦に長い凹みができていて、加えて写真のような傷が付きました。

ディーラーに修理を依頼しました。
予定通り修理に2週間掛かりました。
その間の代車はレヴォーグの予定だったのですが、レヴォーグが手配できなかったらしく、代わりにGRFC WRX STI Aラインが来たという嬉しい誤算がありました。


板金修理するには凹みが長過ぎるとのことで、左フロントドアを交換する事となりました。
ドアだけでなく、色々なショートパーツも交換してました。
フェンダー脱着は、色合わせするために外したとのことです。

左側は再コーティングしてもらいました。


ドア交換後も、交換前と同じような閉まり具合と音だったので、問題ないようです。