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愛しのインターセプターを見てきました♪
あ、邦題マッドマックス 怒りのデスロードです。

平日の１７時。
３９４席に対して観客８人？
土・日曜は満員御礼なのでしょうか？ヾ(-д-;)

鑑賞の感想としては？
ん～・・・これ以上続編は必要ないかな。
いや、創るの止めて下さいジョージ・ミラー氏。(｀・ω・´)ﾋﾞｯｼ

で。。。
なんか前にも書いた覚えがあるのですが・・・
海外の映画に邦題て必要なんでしょうか？
・・・怒りのデスロード・・・
ダサイの一言に尽きます。
タイトル、原題（直訳も無）のままでいいんじゃね？
と、真面目に疑問に思っております(；＝＝)

そして。。。
音
ｄｔｓかDOLBYだか解らないけど後から取って付けた感アリアリで・・・
臨場感を出そうと思っての演出なんでしょうが・・・
小さいエビに大きな衣を纏った天ぷらの様で・・・
態とらし過ぎ。
もっとNaturalでいいと思うのですが・・・
最近映画館から足が遠のいている理由の一つでした。

紫陽花の開花♪

紫陽花にも桜のように開花宣言なんてのがあったのですね～ｗ

紫陽花、一般に花びらに思われている部分は 「 萼（がく・装飾花） 」 で、画像に写っている青い小さな部分が 『 花 』 だったりしますｗ

で、知らない間に梅雨入りしてたみたいですが・・・
台風でもなければ問題無しｗ
涼しくて過ごし易いです♪

撮影機材
カメラ　ニコンＤ７１００
レンズ　SIGMA 　MACRO 70mm F2.8 EX DG

SCHAUMBURG WATCH Lindburgh & Benson
AQM-BULLFROG-CHV
シャウボーグ ウオッチ リンドバーグ＆ベンソン
AQM-ブルフロッグ-CHV
むかーし、NAUTICFISH ・ ONE THOUSAND（ノウティックフィッシュ　ワンサウザン　ダイバーズウオッチ）をネタに上げましたが、ソイツを作っていたドイツのメーカー。

上品なミリタリーウオッチに見えて気になってました♪
本当はCHV（クロノグラフ）ではない普通の三針タイプをチェックしたかったのですが・・・（汗）

この時計、ミドルケースの厚みが均等ではなく、上（１２時側）が厚いんです。
腕に付けた時に見易いように工夫されてますｗ
ま、本当に視認性が良いかは置いといて？なかなか面白いかとｗ
残念だったのが、ケース素材がチタンで、専用の金属ブレスもなく、レザーバンドのみ。
ケースの表面仕上げもザラザラのホーニング加工（サンドブラスト）ぽいこと。
素材は兎も角、仕上げがヘアラインで専有金属ブレスであれば～３針（173000円）にプラス３万くらいは出す用意があったのですが・・・
残念ですｗ

でも・・・
一番残念だったのは・・・
『 牛蛙 』 って名前だったかも！？
買ったら愛しく思えるのかな？？(＞▽＜；；

↓ AQM-ブルフロッグ-CHV ↓　　　

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また２冊買ってみました♪

時計ビギンの付録(別冊)が本命でした♪

が？
見せ方はファッション誌や某カー雑誌の方がお洒落で、同じ時計の紹介でもそっちの方が数段高級に見えたりｗ

ま、「 資料 」 としてのカタログ的な物が欲しいので、細部まで解り易すい方がイイんですがｗ

今年気になった時計は、、、
後で編集しておきますｗ

大分遅くなりましたが～四代目マツダ ロードスター（ND型）を見てきました♪
予約をしてなかったので～試乗は出来ませんでしたｗ

ショーや雑誌では穴が開くほど見てきたものの～インテリアとか遠目にしか見れてなかったので今日はマジマジと観察してきましたよッ！

エクステリアもインテリアもいいですね～♪
クールって言うのとは違いますが、地味でもなくヤリ過ぎ感もなく丁度イイ感じ。
最近のマツダ車のインテリアデザイン、国産で一番良く感じます。

２シーターには憧れます♪
ただ、、、
ロードスター（スパイダーやカブリオレやコンバーチブル）より、クーペ（屋根付き）の方が好きｗ
最悪でもＢピラーありのタルガトップがいいかも・・・
ま、２シーターなんてリタイアするまで買えませんが、このカッコ良さが継続される事に期待します♪

↓ マツダ ロードスター ↓　４代目（ND）　　　

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