ﾁｬｯｸのブログ一覧

重課にめげず乗り続けられているHTスイフトオーナーの皆様、こんばんは。

今更ながら、HT81Sと51Sで、アシストグリップの仕様が違う(固定式と可動式)だけでなく、車体側の取付穴も違うことをご存知でしょうか。

(あのスズキが車体側の仕様を共通にしないはずはない…)と勝手に思い込んで、HT51S用を入手したﾁｬｯｸに、またネタの神様がお立ち寄りになられました。

・・・HT51Sオーナーの方、運転席側のみアシストグリップが付いていないと思いますが、これを見て運転席側に格安で取り付けられるぞ、とひらめいたアナタ。ぜひﾁｬｯｸまでご相談ください(爆

月曜は休みを取って6回目の継続検査に行ってきた。

3ラウンドを予約し、13時過ぎにラインに並び始めたものの、今回は誘導員を雇うほどの混み具合。
3月も後半だとこんな感じなのか。
ひどい渋滞並みの速度で進みつつ、入口までやっとたどり着いたと思ったら、いまいましい14:15～14:30の中休みに突入OTL。

今回の検査官は、自作のシートバックプロテクターを触って確かめていたが、フロントウインドウのハチマキは計測せず。

この日は車検の後に銀行に行くつもりだったが、この混み具合では難しいかとあきらめかけていた。
ラインをやっと出たのは14:55。上手くいけば間に合うかもしれない。車検証をもらうのは後回しにして銀行に向かうと、シャッターが下りかけていた窓口に駆け込めた。
その後は陸運局に戻って新しい車検証とステッカーをもらって終了。

今回から、新規登録から13年を経過しているということで重量税は\16,400から\22,800へ「重課」。
来たる自動車税も同様に重課となるらしい。

重課ぐらいでめげるﾁｬｯｸ様ではない。スイフトは至って快調だし愛着も変わらないのでまだまだ乗るつもりだ。

先日、スイフトのバッテリーを交換。

古いバッテリーは以前も利用したことのあるリサイクル業者に持っていったら、思ったより高くて100円/㌔だった。鉛の価格が上がっているのだろうか。
バッテリーは5000円だったから、実質3900円で買えてしまった。

一見得したように見えるが、先日の損失をちょっとだけ取り戻しただけというorz・・・

新年明けましておめでとうございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ﾁｬｯｸは？といえば、新年早々インフルエンザにヤラレて、メンテやツーリングどころではありませんでした。
なーんか30日あたりからアヤシかったけど、怖くて熱を測らず薬でごまかしていましたが、やっぱ変。ということで元日の夜に測ってみると「！」。観念して翌日、休日診療所でJOY様からA型の宣告をいただき、おとなしくしております。
これは合法的な「白い粉の吸入」のお陰か、熱は直ぐ引いてくれました。

やることも無いので、ついついポチッっとしてしまいます。
年末にスイフトが交差点の真ん中でエンスト、なぜか再始動できない不可解なトラブルがありました。
直ぐにニュートラルにしてクルマを押していたところ、親切な歩行者の方も後ろから押してくれて、ほどなく路肩に寄せられましたが、路肩に寄せる頃には何故か再始動できちゃうんだなコレが！

何がアヤシイか分かりませんが、とりあえず自作後10年以上使っているプラグコードから替えてみることにしようと、検索。
異様に安い日本語の不自由なサイトを見付けました。アヤシさ全開であります。

注文確認のメールがまたアヤシイ。

「親愛なるお客様:ごめんなさい！ 新年のために、あなたの注文を処理するために2日間延期しました！」

ですと(爆
怖いもの見たさで先ほどポチッと。

…果たして無事届くのか。乞うご期待。

前回のブログでも書いたが、来年の3月はスイフトの車検だ。すでにスリップサインの出ているところがあるので、少なくともタイヤは替えておかねばなるまい。
走行距離が少ないこともあって、スリップサインが出る前から、所謂オゾンクラックがトレッド面の溝やサイドウォールに入っている。その上、ゴムの硬化も進んでいて、このところ朝イチの右折は歩くほどのスピードでタイヤからゴリゴリ滑る音がする。

今のDIREZZA DZ101は大変気に入っている。ステアリングのレスポンスは扁平率60でも不満はないが、レスポンスが良すぎるキライもあって疲れる面もある。もう少しマイルドなのも試してみようかと、後継のDZ102のほかにFALKENのZE914Fも考えていたところ、Amazonが妙に安いので提携の交換サービスも含めてポチッとしてしまった。

最寄りの提携ガソリンスタンドにタイヤを直送して、作業予約するだけ。感覚的にはガソリンスタンドで交換するのと全く変わらない。
作業が終わってみてみれば、エコタイヤ然とした外観に、「嗚呼、やっぱりか」と思いつつ、ハンドルを握っても明らかに「やっぱりエコタイヤ」を感じる。まるで違うクルマを運転しているような感覚。これまで純正ADVANとDIREZZAに慣れていたせいか、タイヤ剛性の恩恵を今更ながら感じることになった。

いつものペースだと、恐らくウエアインジケータがでる前に、オゾンクラックが出てくるだろう。そん時はさっさと替えて、次はまたDIREZZAかな。その頃はDZ103あたりが出ているだろうか。無論185/60R14が無くなってなければのハナシだけど…